衆議院議員 静岡県第7選挙区城内 実

活動報告及びお知らせ
国家国民のための信念を貫く男 信念

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ACTIVITY

◎ 政 治 ◎ 防衛利権問題  

2007.11.08 政治

 辞意表明の記者会見をした小沢代表が慰留され民主党代表として続投することとなった。このどたばた劇で、防衛省の守屋前事務次官をはじめとする例の防衛利権の事件が一時かすんでしまった。
 ところが、ここにきて山田洋行の宮崎元専務が業務上横領の疑いで逮捕され、この問題がまた大きくとりあげられるようになった。
 捜査のメスはバッチをつけた防衛族まで及ぶのかどうか。これが一番の肝心な点である。ある情報筋によると、今回の事件はロッキード事件を上回るような大事件に発展する可能性があるとのこと。なにせ扱っている金額がはんぱでないからである。守屋氏があれだけやりたい放題できたのは、バックに手先の守屋氏を庇護してきた親分の国会議員がいたからだ。それが誰なのか。政権中枢にいた人間であることは間違いない。
 ホリエモンや村上ファンドの村上氏がやりたい放題できたのは、彼らのバックに政権中枢の庇護者がいたからである。 一部の人たちは、検察に対して本来逮捕されるべき悪質な利権屋の国会議員を見逃し、国策捜査でもって権力にとって邪魔な国会議員や学者だけをねらい打ちして逮捕していると批判している。そういう批判があるからこそ、検察当局は、この防衛利権案件をトカゲのしっぽ切りでうやむやにするのではなく、是非ともひるむことなくしっかりと捜査して真相を究明するとともに、事件の背後にいる巨悪に対してきちんとメスを入れ、これまでの国策捜査の汚名を挽回していただきたい。
 それにしても、守屋前次官が「自殺」しなければ良いのだが・・・・・・。