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 ルフトハンザドイツ航空の旅客機の座席に取り付けられた電子地図上で、我が国固有の領土である島根県の竹島が「独島」と記載されていたことが分かりました。

 「独島」とは言うまでもなく、韓国および北朝鮮が領有権を主張する場合の呼称であり、紛争の一方の当事者の主張を軽々に載せてしまうことは、率直に不適切であると言わざるをえません。ただし、そこはさすがにドイツ最大の航空会社、乗客からの指摘を受けて迅速に「独島」表記を削除する、という対応を取ったとのことです。

 私はドイツにゆかりのある国会議員として、今回の誤掲載のてん末を注視していくとともに、改めて我が国としての情報発信の重要性を実感いたしました。

 イギリスのロンドンで17日、捕鯨を日本文化として肯定的に取り上げた映画『ビハインド・ザ・コーヴ』(平成27年公開)の八木景子監督が、ロンドン国際映画製作者祭の長編ドキュメンタリー部門最優秀監督賞を受賞しました。

 この映画は、平成22年に公開されたアメリカの反捕鯨映画『ザ・コーヴ』に対する反論の形を取っており、和歌山県太地町の漁民によって守られてきた捕鯨の文化を丁寧に描き出した佳作です。

 今回の受賞を機に、捕鯨「問題」の日本側からの視点が世界中で知られるようになることを願うとともに、私も一国会議員として、我が国の主張を積極的に国際社会に発信しようと決意を新たにした次第です。

 2月16日、ドイツのミュンヘンで河野太郎外務大臣とロシアのラブロフ外務大臣が会談しました。会談では、安倍総理大臣のロシア訪問などが話題となりましたが、ロシアが択捉島の空港を軍民共用化する政令を出したことや、国後島などで対テロ軍事演習を行ったことについて、河野外務大臣から「北方四島におけるロシア軍による軍備の強化につながるもので、わが国の立場と相いれず遺憾だ」と抗議がされました。

 国後島、択捉島、色丹島、歯舞諸島からなる北方四島は、1855年の日露通好条約で日露間の国境が画定されて以来、一度もロシア領土になったことがない日本固有の領土です。

 竹島同様、不法占拠されている我が国の領土について、国際法に則った正当な主張を続けていかなければなりません。

 217日、平昌オリンピックの男子フィギュアスケートにおいて、羽生結弦選手が金メダルに輝き、前回のソチオリンピックに続く2連覇を達成しました。男子としては66年振りとなるオリンピック連覇であり、ケガを乗り越えての優勝ということもあって、日本中のみならず、世界中に感動を与えてくれました。

 また、今回がオリンピック初出場となる宇野昌磨選手が銀メダルに輝き、表彰台の1番と2番を日本人が獲得したことを、大変嬉しく、また誇らしく思います。

 さらに、日本人選手としては今大会初の金メダルでもあります。羽生選手に続いて、多くの日本人選手の奮起に期待いたします。

 2月15日夜、歯科医療に理解のある若手の国会議員に私が声をかけて、日本歯科医師連盟の高橋会長はじめ役員の先生方との勉強会を開催しました。また、今回のゲスト講師には岸田文雄自民党政調会長をお招きし、ご高話頂きました。

 歯周病等の口腔環境の悪化により認知症や誤嚥性肺炎のリスクが上昇するという研究もあり、予防医学の観点からも歯科医療の重要性に対する理解を広めることが重要です。

 平成30年度診療報酬改定では、かかりつけ歯科医による地域包括ケアや在宅歯科医療など、口腔疾患の重症化予防と生活の質に配慮した歯科医療の推進が図られていますが、今後は企業健診などでも歯科健診を加えるなど、さらに進んだ対応が必要になると考えます。

 2月14日夜、全国中小企業団体中央会の大村功作会長、千葉県中小企業団体中央会の平栄三会長、静岡県中小企業団体中央会の諏訪部敏之会長、愛知県中小企業団体中央会の長谷川正己会長をはじめ、中小企業団体中央会の13名の方々と、安藤久佳長官をはじめとする中小企業庁との勉強会ならびに意見交換会を開きました。

 昨年12月、平成30年度税制改正大綱において中小企業を支援する従来にない大胆な税制措置が実現したことを受けて、大村会長が慰労と感謝を伝えに私を訪問してくれた際、私から提案して開催することとなった会です。

 冒頭、中小企業庁から、①税制やマッチング等の事業承継の集中支援、②働き方改革、③生産性向上のための投資への補助金など、について資料を用いた説明があり、その後意見交換となり、大変有意義な会となりました。

 中小企業を支援する税制・予算措置も、実際に現場で働く方々に活用されなければ意味がありません。現場の皆さんに情報が行き渡るよう、説明会や勉強会も積極的に行いたいと思います。

 

 2月13日、将棋で史上初の「永世七冠」を達成した羽生善治さんと、囲碁で2度目の七冠独占を成し遂げた井山裕太さんに国民栄誉賞が授与され、首相官邸で表彰式が行われました。

 安倍首相は、「歴史に刻まれる偉業を達成し、多くの国民に夢と感動を、社会に明るい希望と勇気を与えた」と授賞理由を語りました。

 わが国で古くから親しまれている将棋、囲碁の歴史に、新たな金字塔を打ち当てた二人の活躍に、多くの人が元気づけられたことと思います。

 お二人の今後の更なる活躍はもちろん、この授賞を機に将棋や囲碁に対する子供たちの関心が高まり、次世代の棋士が育っていくことを期待いたします。

 現在開催中の平昌オリンピックでは、早くも日本勢のメダル獲得ニュースが届き、喜ばしいことですが、その舞台裏で文在寅政権の対北朝鮮融和姿勢が進展しており、不信感を抱かずにはいられません。

 文大統領は、金正恩委員長の妹である金与正氏と2月10日に会談したほか、11日には北朝鮮の管弦楽団の公演を共に観覧し、南北首脳会談等に向けた話し合いが行われました。金与正氏からは、文大統領に金正恩委員長の親書を手渡し、平壌訪問の要請もありました。これに対し、韓国側から核開発の放棄を強く求めるなどの動きは特段見られません。

 拉致問題や核開発問題をはじめとする対北朝鮮政策は、日米韓の緊密な連携が必要とされるところ、その一角の韓国が対北融和姿勢に転じることで、制裁の効力が弱まることが危惧されます。

 ペンス米国副大統領は、オリンピック開会式から米国に戻る際の記者会見で、「北朝鮮が核・弾道ミサイル開発を放棄するまで経済的、外交的に孤立させ続ける必要がある」と強調しました。これは、訪韓前に安倍総理大臣と共有した認識でもあります。

 韓国の国内世論からも非難される文在寅政権の対北朝鮮政策について、警戒の目が離せません。