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 ベルリンで開催された第27回日独フォーラムに出席しました。
 日独フォーラムは、1993年に設立されて以来、日独交互に毎年開催されています。日独の二国間問題だけではなく、世界の安全保障、通商問題など幅広いテーマについて意見を交わし、政策提言を行っています。
 本日は、「日独およびヨーロッパの政治経済情勢」をテーマとするセッションで、日本側スピーカーとして、日本の国内情勢について講演しました。皇位継承や東京オリンピック・パラリンピック競技大会などの大きな行事を前に、安定した政権基盤のもとでしっかりと準備が進んでいることや、今後の政策課題として憲法改正をはじめとする安全保障環境の整備や、全世代型社会保障の整備に取り組んでいく旨を説明しました。出席したドイツの政・官・学界の要人の方々にも、日本の状況と取り組みについて理解を深めていただくことができました。


 IRENA(国際再生可能エネルギー機関)イノベーション・テクノロジー研究センターを表敬訪問し、再生可能エネルギーに関する世界の導入状況や日本における今後の展開について意見交換をしました。

 また、UNFCCC(国連気候変動枠組条約事務局)のフリック局長と面会し、来月ポーランドで開催される国連気候変動枠条約第24回締約国会議(COP24)に向けた我が国の考え方を伝え、意見交換しました。

 長崎県は五島市を訪問し、浮体式洋上風力発電等の視察と、地域の皆様と意見交換を行いました。
四方を海に囲まれた長崎県五島市では、風や潮流といった再生可能エネルギーと地域の方々の知恵やネットワークを掛け合わせ、脱炭素社会へむけていち早く取り組んでおられます。
車座ふるさとトークと題した意見交換会では、10代から70代まで幅広い五島市民のみなさまのお話しを伺いました。
五島市の先進的なモデルを、今後の我が国における環境対策の参考にするとともに、国際会議等、世界全体でも共有していく予定です。

 ちらほらと葉が色づき始ている10月、環境省は「自然歩道を歩こう月間」と定めています。
環境省では、九州・中国・四国・首都圏・中部北陸・近畿にまたがる長距離自然歩道を整備しており、残りの北海道、東北太平洋岸自然歩道の整備が完了すれば、なんと全国の自然歩道の総延長は約27,000kmとなります。
 私の地元浜松市のような緑豊かな山間部や、清流沿い、海岸など、これぞ日本という大自然を体感できる歩道となっております。
 これから山歩きにはぴったりの季節です。是非ご利用ください。
こちらのURLからお近くの自然歩道が検索できます。

https://www.env.go.jp/nature/nats/shizenhodo/index.html

 皆様は、「環境省」というと、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
私が副大臣を務める環境省を少しでも皆様に知っていただきたく、「環境省は具体的に何をしているのか」数回に分けてご説明します。

環境省が行っている施策は主に
1環境の保全 2循環型社会の形成 3生物の多様性の保全及び持続可能な利用の3つに分けられます。
1環境の保全では、水の再利用、ダムの弾力的管理、汚水管理等の水環境や、市街地、農用地等の土壌環境、そして、沿岸域管理、海洋開発等の海洋環境の保全を行っております。
また、排気ガスや近年大きく問題になっているPM2.5等の大気環境対策も環境省の役割です。
私たちが生きていく上で必要不可欠な水や緑地、海、大気を保全するための施策を環境省が行っております。

 副大臣を拝命し、宮中での認証式、官邸での初副大臣会議、そして環境省に初登庁し記者会見と、めまぐるしい一日でした。
 環境省は、高度経済成長下での環境破壊を背景に、環境庁として1971年に発足しました。公害規制行政・自然保護行政を担っておりましたが、地球規模での環境問題が顕在化し、その役割が拡大したことにより、2001年に環境庁は環境省となりました。
 現在ご存知の通り、温暖化等の気候変動が世界規模の問題となり、持続可能な「新たな成長」が求められております。世界が一体となって環境問題に取り組む中、世界中でいち早く省エネや脱炭素化を進めてきた我が国の役割・存在は極めて大きく、環境省は、先頭にたってリーダーシップを発揮していく責務があります。これから環境副大臣として、精一杯尽力して参ります。

 この度の内閣改造にて、環境副大臣を拝命致しました。
昨年経済産業部会長に任命されたときと同様、まさに青天の霹靂ともいえる内示を昨日頂き、私自身大変驚きました。
 これから認証式を経て、副大臣会議、初登庁、記者会見と続きます。
 地球温暖化や大気汚染問題、生物多様性の保全等、環境問題は地球規模の課題です。
 これまで培った外交経験と、経済産業部会長として産業政策をリードした経験を活かし、環境副大臣として役目を果たして参ります。

 昨日、「城内実君と明日の日本を語る会」を東京にて開催いたしました。
 1200人近くの方々にご来場いただき盛況のうちに閉会することができました。
 毎年6.7名いらっしゃる閣僚の方々は、初閣議と記者会見が重なり出席がかないませんでしたが、
 二階俊博幹事長や岸田文雄政調会長、加藤勝信総務会長、甘利明選挙対策委員長の政務四役にもお越し頂き、激励のお言葉を賜りました。
 ご支援頂きました皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。
初心を忘れず、おごらず謙虚に、これからも国家国民のため尽力して参ります。