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毎年、英国国際戦略研究所がまとめる『ミリタリー・バランス2017』が今月発表され、世界各国の軍事情勢に関する調査結果などが記されております。

2016年度のアジア全体の防衛支出額は約41兆7000億円であり、前年度と比較し5.3%増大しております。その中でも約4割の支出額を中国が占めており、最も多いことがわかります。

 中国の軍事費増大について、報告書によれば弾道ミサイルに関する近代化、最新鋭化の動き、また、第四・第五の戦場として認識されている宇宙・サイバー空間に関する軍事的な研究開発の指摘がなされております。
 昨今の中国情勢は、海洋のみならず情報空間などを巧みに利用し、むやみやたらに勢力を伸ばしておりますが、我が国としてはいかなる脅威に対しても必要最低限で効率的な防衛能力を維持し、的確に運用することが肝要です。

  昨日は評論家の金美齢先生を囲み、保守系の国会議員を交え、夕食会を開催いたしました。

途中から安倍総理にも駆け付けていただき、多岐にわたる分野について意見交換を行いました。

金美齢先生や安倍総理との話は尽きず、気付けば、あっという間に2時間が過ぎており、大変有意義な機会となりました。

これまで名前がついていなかった北方領土周辺の無人島について、ロシア側が旧ソ連軍幹部の名前にちなんで命名しました。具体的には、第二次世界大戦の日本の降伏文書にソ連代表として署名したデレビヤンコ将軍の名前や、グネチコ将軍などの名前をつける旨の政府令にメドベージェフ首相が署名したとのことです。

今回命名された対象の中には 、北方領土に含まれるものもあります。菅官房長官は、閣議後の会見で「我が国の立場に相いれず、極めて遺憾であります。」と述べており、我が国としては受け入れがたい事であります。

 先般、山口県を訪れたプーチン露大統領との首脳会談では、北方領土での「共同経済活動」を行う合意がなされましたが、今回の無人島命名というロシア側による主権の主張は日露平和条約締結とは逆行する問題であります。

 このような問題が生じないようにも、引き続き北方四島の帰属の問題を解決することが先決であります。

神道政治連盟国会議員懇談会では、日々、神道文化や皇室制度、憲法などについて勉強しており、本日は、その一環として国会会期中恒例の日枝神社月次祭(つきなみさい)に参列し、神道政治連盟事務局長代理として大前に玉串を奉奠(ほうてん)しました。

皇城の鎮として赤坂に御鎮座する日枝神社は、大山咋神(おおやまくひのかみ)をお祀りしております。永田町はこの日枝神社の氏子区域に属し、常に国政を見守りいただいております。

 

 月次祭は全国各地の神社にて、定められた日に拝礼を行う御祭で、日枝神社では毎月1日と15日に斎行されております。日々、我々の生活を御守護していただいている氏神様に対し感謝を申し上げ、これからも清らかな政治を心がけ、家族や国民の繁栄、皇室の弥栄を御祈念申し上げました。

日枝神社月次祭参拝

71年前の本日は、米国で開発されたエニアックと称する電子計算機(コンピューター)が公開された日です。エニアックは、米国陸軍の弾道計算用に開発された黎明期のコンピューターで、機密指定から解除され、1946年2月14日に公開されました。公開されたマシンは幅約30m、高さ2.4m、奥行き0.9mと、現在のコンピューターと比較し、非常に大きな装置でありました。

 コンピューターは大戦後も軍事用という側面はありましたが、徐々に政府機関や大学などで利用され、1950年代以降は軍事用から民生用の役割がより一層強くなります。21世紀に入り、更に高度化・小型化し、ユビキタスな環境が整い、我々にとって無くてはならない存在となり今日に至ります。

 近い将来、インターネットや通信網がさらに発展し、政府や関連機関はより広範な問題に取り組むことができるようになります。我が国政府は、今後、エネルギーの効率利用、災害対策などを情報通信技術によって管理するスマートシティの環境整備を充実させ、市民生活の質を高め、また、個人や企業にとって有意義な成長戦略を展開し、景気回復につなげて参ります。

2月10日(現地時間)、ホワイトハウスにて日米首脳会談が開催されました。

安倍総理は、米国大統領選後、トランプ氏が就任する前に唯一会った外国首脳であり、また、今回の首脳会談はトランプ氏の就任から100日目にあたり、両国の友好関係が伺われます。

 会談では、アジア太平洋地域の安全保障や、米国のインフラに我が国の優れた技術を使うことのほか、テロ対策、難民、貧困など様々な課題について意見を交換しました。

 同日には麻生副総理兼財務大臣と、ペンス米副大統領との間で会談が行われ、また、岸田外務大臣とティラソン米国国務長官との間で外相会談が行われ、日米同盟の更なる強化、経済関係の深化の重要性を確認しました。

 11日(現地時間)、日米首脳会談の開催から間もない状況下で、北朝鮮により弾道ミサイルが発射されました。同日、今般の弾道ミサイル発射について、日米共同発表があり、今回の発射行為を非難し、国連決議を完全に遵守すべきと発表ました。

今般の訪米を経て、日米両国の関係が更に深まり、経済発展や安全保障を含むアジア太平洋地域の更なる成長、繁栄に繋がることを期待いたします。

今年に入り、中国人民解放軍が新設した「ロケット軍」の活動が活発化していると報じております。

中国人民解放軍は2015年末に戦略ミサイル部隊「ロケット軍」を創設し、準中距離弾道ミサイルの命中精度の向上や、米国なども射程圏内とする大陸間弾道ミサイルの発射実験を相次いで行っているとのことです。

 中国軍のミサイル開発については、韓国にTHAADを配備することを決定した、米国側の動きに対する牽制という意味や、「漢賊並び立たず」とする対台湾政策の一貫であると考えられます。

昨今の中国の軍事力強化に対して、我が国としては、日米同盟をはじめ、関係諸国との連携を強化し、安全保障能力を高めてゆくことが大切であります。

 本日(9日)午後、安倍総理が、トランプ米国大統領との首脳会談にむけて出発します。今回の安倍総理の訪米は本日から13日にかけて行われる予定で、トランプ政権発足後初の首脳会談が実現します。

 今月4日にはマティス米国国防長官が来日し、関係閣僚との意見交換を行い、また、7日には岸田文雄外務大臣とティラーソン米国国務長官との間で日米外相電話会談が行われるなど、両国の緊密さが伺えます。

 今回の訪米には、国会の事情が許せば、麻生副総理と岸田外務大臣がワシントンD.C.に同行する予定です。

 日米同盟の更なる関係強化、信頼関係の構築につながる有意義な日米首脳会談になることを期待いたします。