衆議院議員
静岡県第7選挙区
城内 実

活動報告
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◎ 政 治 ◎ 中川昭一財務大臣

2009.02.16 ピックアップ

 中川昭一財相兼金融担当相のG7会合終了後の記者会見の場面が今日のテレビで何度も放映された。意識がもうろうとしているようで、見ていて痛々しかった。
 確かにあまりほめられたものではないが、私の感想は以下のとおりである。いろいろな意見があると思うが、みなさんはどう見ているか。
 一、酒と風薬の併用や時差ぼけで意識がもうろうとしているのであれば、秘書官などの側近が記者会見の出席をやめさせるか、代理をたてるべきではなかったのか。危機管理が機能せず、世界に映像が配信されたことは遺憾。
 二、他方、今回中川大臣はG7会合の中で国益を著しく害する発言をしたわけではないのに、これほど何度も何度も会合後の記者会見の場面を放映するのは行き過ぎてはいないか。
 三、先日の小泉元総理の発言に対し中川財務相が苦言を呈したが、このことであとでマスコミから足をひっぱられる報道がなされるような予感がした。(「かんぽの宿」の郵政利権を追求している鳩山邦夫総務相も気をつけないといけない。)
(参考)「首相までやられた方が…」 中川財務相、小泉発言に苦言(2月13日11時22分配信 産経新聞)
 中川昭一財務・金融担当相は13日の閣議後会見で、総額2兆円規模の定額給付金の財源措置となる平成20年度第2次補正予算の関連法案の衆院再可決に小泉純一郎元首相が否定的な考えを示したことに対し、「首相までやられた方がそういうことを言うのは理解に苦しむ」と苦言を呈した。
 小泉元首相は12日に自民党本部で開かれた「郵政民営化を堅持し推進する集い」の世話人会で、定額給付金実施に必要な関連法案を「本当に3分の2(の衆院での再議決)を使ってでも成立させねばならないような法案とは思っていない」と発言した。
 中川財務・金融担当相は閣議後会見で「党内手続き、あるいは衆院での手続き含めて、粛々とあの方を含めて決められたこと」と主張。小泉元首相の発言を「理解に苦しむ」と牽制した。(引用終わり)
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