経済財政諮問会議で、高市内閣の初の骨太方針の骨子を示しました
2026.06.25
本日の経済財政諮問会議で、高市内閣の初の骨太方針の骨子を示しました。
そして、「予算編成の抜本改革」を議論。
骨太方針は、内閣が今後の経済・財政運営、重要施策の方針を閣議で決定するいわば「政策の設計図」です。高市内閣として進むべき道を内外に示します。
今日の会議で、高市総理から、新たな中長期の経済財政運営の取組を
「責任ある積極財政に基づく『中期経済財政計画』」と位置付づけ、
骨太方針や予算編成の基本方針に反映させるよう指示がありました。
『「強く豊かな日本」投資枠』の創設、債務残高対GDPの安定的引き下げ、補正依存の脱却といった以下の「5原則」等、本日の様々な議論を踏まえ、
骨太方針の本文のとりまとめに向け、関係府省や与党と調整します。
原則1 財政運営の中核目標として、債務残高対GDP比の安定的な低下を目指す
原則2 物価・賃金の的確に反映しつつ、経済の成長力強化と名目の経済規模の拡大にふさわしい予算編成に転換する
原則3 危機管理投資・成長投資のための「強く豊かな日本」投資枠を創設する
原則4 補正依存から脱却し、恒常的な施策は当初予算に計上
原則5 不確実性に備えるとともに、コミュニケーションの強化を通じて市場の信認を確保
