衆議院議員 静岡県第7選挙区城内 実

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ACTIVITY

ブラジル戦

2006.06.23 政治

 これから二時間後にブラジル戦がはじまる。私も子供のころサッカー少年であったが、日本代表がまさかオーストラリアに負けるとは思わなかった。自分の予想では、対オーストラリア○、対クロアチア○又は△、対ブラジル戦で×で、勝ち点6又は4で何とか予選を突破できるものと思っていた。大和魂が無いからオーストラリアに負けたのではないか。
 私が小学生の頃の1974年に当時の西ドイツでワールドカップが開催された。1971年から1975年までドイツのボンの小学校に通っていたので、テレビでワールドカップを観戦していたのを懐かしく思い出す。「皇帝」ベッケンバウアー主将の下、ドイツは決勝戦で優勝候補のオランダに2対1で勝って1954年のスイス大会以来の二度目の優勝をとげた(1954年当時の主将はフリッツ・ヴァルター。その名前は1FCカイザースラウテルンのホームスタジアムの名前に冠されている)。当時の西ドイツ代表は予選リークで東ドイツのシュパールヴァサー選手の痛恨の得点で0対1で負けた。それでもなんとか決勝に進出し、ダントツの優勝候補オランダと対戦した。オランダ戦のキックオフ数分後には、ドイツの「テリヤ」ことベルティ・フォークト(後の西ドイツ代表の主将、独代表監督)のファウルでオランダのペナルティ・キックとなった。その後今度は西ドイツのペナルティ・キックで1対1となり、最後は私のあこがれのゲルト・ミュラーの得点で2対1で勝ったのである。
 私の第二の故郷は10年間生活したドイツである。ドイツには今回是非優勝してもらいたいが、やはりなんといっても大和魂の日本人であるので、日本代表にもなんとか予選リーグを突破してブラジルに勝って優勝してもらいたい。4年前横浜のドイツ対ブラジルの決勝戦でシュレーダー独首相のおつきの一人として横浜のスタジアムにいた。仕事で観戦はできなかったが、ワールドカップではじめてドイツとブラジルが対戦した光景を見ることが出来た。ドイツが負けたのがくやしかった。
 今日はなんとか日本代表に3対1で勝ってもらいたい。その可能性は少ないと言われているが、日本国民が一生懸命祈ればもしかしたら奇跡がおこって勝つかもしれない。
 最期に今回のワールドカップで気がついたことがある。日本の国歌が流れているのに口をうごかさない
、すなわち国歌を知らないか歌わない選手がいた。誰とはここで名前をあげないが、某有名選手であった。それに対し、ブラジル出身の三都主アレサンドロ選手はきちんと歌っていた。良識ある日本人は違和感を覚えたに違いない。日本より国民所得が低いどんな発展途上国でも自国の国歌をきちんと歌える。国歌をきちんと歌えないような人間が一人前の人間として日本代表として衆人環視の下、国際社会のステージに出るのは恥ずかしい。そう思わないか。
                                6月23日(金)