春分の日
2026.03.20
春分の日にあたり、宮中では春季皇霊祭の儀・春季神殿祭の儀が執り行われ、私も参列いたしました。
春分の日は、もともと宮中祭祀である春季皇霊祭に由来する日であり、現在は国民の祝日として定められています。
(なお、それ以前の明治12年(1879年)から昭和22年(1947年)まで、「春季皇霊祭」という名称の祝日でした。)
この日に、皇霊殿においては歴代天皇・皇族の御霊をお祀りし、国民の安寧を祈念する春季皇霊祭が、また神殿においては天照大御神をはじめとする皇室の御祖神に神恩感謝を捧げ、五穀豊穣を祈念する春季神殿祭が行われます。
これらの祭祀は、春分の日に行われる重要な宮中祭祀として、長く受け継がれてきました。
ご先祖を敬い、神恩に感謝する。
「敬神崇祖」の精神に思いを致す、大切な一日です。
※写真は宮内庁HPより
