城内実の考える、政治の究極の目標は万民幸福である。勝ち組、負け組の弱肉強食型社会ではなく、ひとりでも多くの「幸せ組」をつくる、日本型の共存共栄型の社会を築くことである。
みなさんは、下記のAとBどちらをとるか。
A.?弱肉強食型社会、?勝ち組(1%)、負け組(99%)、?アメリカの新自由主義(ネオリベ)経済路線=狩猟型、?モノ、カネ中心の19世紀型物質文明、?化石燃料(既得権)、原子力を主体とするエネルギー政策
B.?共存共栄型社会(和の精神、共生)?幸せ組(限りなく100%へ)、?かつての日本の経済路線=農耕型、?目に見えないもの(心、たましい、環境、ご先祖様、人と人との信頼関係、心身の健康、平和、愛など)を大切にする21世紀型精神文明(太古の日本?)、?太陽エネルギー、重力、風力、バイオなどの21世紀型の新しいエネルギー政策
構造カイカク路線は格差社会をうみ、閉塞感あふれる社会にした点で、Aのカテゴリーに属するものである。
ここで、「万民幸福」のイメージとして私は万葉集の次の和歌をとりあげたい。
やまとには むらやまあれど とりよろふ あまのかぐやま のぼりたち くにみをすれば くにはらは けぶりたちたつ うなはらは かまめたちたつ うましくにぞ あきづしま やまとのくには
大和には 群山あれど とりよろふ 天の香具山 登り立ち 国見をすれば国原は 煙立ち立つ 海原は 鴎立ち立つ うまし国ぞ 蜻蛉島大和の国は(舒明天皇御製、万葉集)
後半の「国原は 煙立ち立つ」以下のところが、なんとものんびりと時間が流れていて山のふもとにあるのどかで平和な集落の情景が目に浮かぶ。
みなさんは、どう思われるか。







TAKA 2008/09/24 0:01:01
(一つ前の記事に書いたコメントと同じです。前の方は消してくれてかまいません)
城内さんの構造改革の定義というのが良く分かりませんが
自分が考える構造改革というのは大雑把に言うと
産業構造の比率(人口や予算)を現在に合わせて最適化する事だと思っています。
この国の現在や近い将来のあるべき姿はどういう形かというビジョンを示し、
そこに向けてなだらかに産業構造の比率(人口や予算)を
移動させていく事が必要だと思うのです。
道路などの公共事業に依存している建設業の人が多すぎる為
バラマキをしないと不景気に感じるだけじゃないでしょうか?
アメリカから言われたからやらないとか言ってないで
積極的な財政出動が必要のない国の形というのを1度考えて見ませんか?
とことん匿名! 2008/09/24 0:05:39
その通りだと思います。少子化の解消法は、案外、古くて新しい年功序列賃金体系の復活にあるのかもしれません。それは、結婚した女性にとってある種の保険なのではないでしょうか?真面目にこつこつと毎日きちんと会社に出勤してくれれば、子供の2,3人は、人並みの教育を与えてあげれる安心感が、一昔前の日本にはありました。今は、その安心感も年功序列という保険もありません。
人生を真面目に考える人ほど、不安を感じ男性も女性も結婚に踏み切れません。でも、よくよく考えてみると年功序列賃金体系とは、生活給であり、結婚して奥さんを貰った人に、配偶者手当、子供が生まれた人に扶養手当、
を支給していた訳でこのどこが悪いのか私には理解できません。それよりも
リーマンのCEOのボーナスが47億円で、いったん貰った報酬は、今回の様に破綻させても、没収されないことの方が、日本法人の負債が3兆円とも4兆円とも言われている事態を考えたとき、到底納得いきません!CEOに対しても、ハイリスク、ハイリターンを求めるべきで、少なくとも破綻させたなら、その時点の全役員の全財産は、没収してしかるべきです。
ロボット 2008/09/24 0:22:15
一部のお金持ちには安全な逃げ道があって、ずるいとは思いますがそんな生き方はしたくないと感じます。
のんびりした時間の中で生きていけたら最高です。
素人 2008/09/24 0:28:26
1.TAKAへ
>積極的な財政出動が必要のない国の形というのを1度考えて見ませんか?
もうやりました、その結果が今の、地方の疲弊、さらには景気悪化による赤字国債の増大です。
>アメリカから言われたからやらない
誰もそんな理由で反対しているのではない。日本の国益に反するからに決まっているだろ。
木下統 2008/09/24 0:39:09
TAKAさんが言ってるような事を小泉や竹中が2001年に言って喝采を浴びてその後5?7年その方針で政治をして、結果現在のような日本があるわけですね。まずTAKAさんは今の日本についてどうお考えでしょう。自分たちの失敗にほっかむりしたまんま「改革をやり続けよう」なんて言った所で誰も聞いてはくれませんよ。
改革の失敗あっての今の財政出動なわけですから、それを否定されるのなら何か対案をお出しください。
愛知県民 2008/09/24 0:51:38
私はBです!
先生は正しいです!
応援してます。
匿名 2008/09/24 1:21:27
なんとなくですが・・。こうして城内さんを中心に価値観とか心を共有してる私たちは幸福であり幸運なのかも知れません。目に見えないものの大切さでしょうか・・。
TAKA 2008/09/24 1:26:26
私は小泉・竹中路線が良いなんて思った事は一度もありません。
無党派でして小泉フィーバーの時も自民党に投票してないです。
>TAKAさんは今の日本についてどうお考えでしょう?
自民党と官僚がメチャクチャにした日本。
>改革の失敗あっての今の財政出動なわけですから、
財政出動して何を作るのでしょうか?
不景気が過ぎ去るまでは、いびつな産業構造はそのままで良いという事でしょうか?
それまでは財政出動していびつな産業構造をささえるという事でしょうか?
それはいつまでで続くのでしょうか?
私はどちらかと言えば城内さんの言うところのBに近いと思ってます。
例えばB-?太陽エネルギー、重力、風力、バイオなどの21世紀型の新しいエネルギー政策というのがありますけど
これらの産業にもっと人を移動させて良いと思うのです。
急激には無理なのでなだらかに。
これが私が考える「構造改革」です。
「構造改革」の言葉の定義がいまだに良く分かりません。
新三 2008/09/24 1:34:54
絶対にB!!と言いたいところですが、現実にはBを目指してAの部分も残ってしまうのではないでしょうか。
例えば、化石燃料を全く使わない社会というのをいきなり築けるとは思えません。それは他の事にも言えると思います。
しかし、Bにしたい。Bを望みたいと言う希望や気持ちが大切なのだと思います。
希望が無い世の中だからこそ、変な事件や自らを悲観した自殺紛いの殺人が行われたりするのではないでしょうか。全ての事象は繋がっているのだと思います。
Bの世の中を築いて行こう、みんなでがんばろうと言う心から育てていく必要があると思います。
TAKA 2008/09/24 1:37:03
最初の投稿を少し言い換えて・・・
日本の国益にそった構造改革ができるとは思いませんか?
木下統 2008/09/24 2:03:08
それが小泉竹中的な「カイカク」ではなく本当に「日本の国益に沿った構造改革」なのなら別にやればいいと思います。しかしTAKAさんも仰られているようにそれは明日、1ヵ月後、来年すぐできるって話ではないでしょう。目標とするのはいいと思いますが。
だったらとりあえず、小泉竹中のせいで瀕死状態の日本の今現在の出血を止めるには財政出動しかないんじゃないですか?なぜそこまで絶対に財政出動だけはさせたくないのかがわかりません。TAKAさんの仰られる構造改革が成功するまでは困ってる人は放っておくのですか?
引佐の光 2008/09/24 2:32:15
あのぉ、先日、作家松本清張さんの自伝を読んで戦時中の様子に驚きました。清張さんが出征中で不在でも、勤務先の新聞社が家族宛に何年もお給料を支払い続けていたのです。本当に驚きました。戦時中という非常事態下でさえ、なんと保障の手厚い、思いやりのある社会だったのでしょう。人々の精神も安定していたことと思います。
それに引き換え、現在のエゲツナイ具体例を。一昨日、私の知人が職場を即日解雇となりました。その会社の従業員の平均勤務期間は6ヶ月です。別の会社で、1日でクビになった人も知っています。理由は、その人が「お給料は毎月25日に振り込んでいただけるんですね」と出勤初日に確認したのが、社長の気に入らないということでした。労働基準法違反だと思います。また、別の人は、上海に転勤になり6カートンもの荷物を送り、家族とともに上海に到着したその場でクビになりました。荷物もほどかずに。経営者によるイジメですね。
「実力主義」や「不況」を曲解・悪用して、経営者は好き勝手に従業員を解雇する権利があると思っているのです。弱肉強食志向により社会全体がそれを是認する風潮となってしまいました。従業員に対する非情な仕打ちも、恥ずかしいことではなくなりました。精神の劣化です。人々が和して安心して暮らせる社会を、本当にもう一度取り戻したいと切に切に願います。
TAKA 2008/09/24 3:12:00
財政出動に100%反対している訳ではありません。
財政出動して一時的に助かる人をどのようにして自立させるのかという
ビジョンが全く見えないので
バラマキに依存する人を増やすだけではないか?と言っているのです。
なので最初にこの国のこれからの目指す産業構造のビジョンを示して
ある程度は誘導する必要があると思うのです。
今までの自民党の様にビジョンを示さないままの
積極的な財政出動(バラマキ)には反対です。
本当に「小泉竹中のせいで瀕死状態」になったのでしょうか?
その前から瀕死状態だったような気がします。
小泉より前の総理大臣もバラマキしてましたよね?
バラマキ方が足りなかったという人もいたような気がしますけど
産業構造を最適化しない限りバラマキを止められなくなるだけだと思います。
蛙 2008/09/24 5:28:19
幸せは考えてみると、とても奥が深いと思いました。
個人の幸せとみんなの幸せは価値眼の違うものかもしれませんが
本来の幸せの意味は、不幸でない事だと思います。
不幸な人の少ない社会、それが幸せだと思います。
城内さんのように本当の幸せを考えられる方に
この国を救って欲しい。心からそう思います。
がんばってください。応援しています。
ケーキ屋 2008/09/24 6:16:04
TAKAさんの話は何んとなく分かるのだけれど、世界的に見て日本ほど産業の効率の良い国はないと思いますよ。公務員の数だって日本は人口比で少ない部類です。日本の公共投資は多いとされていましたが、軍事費という公共部門が日本は比較的少ないことを考えれば、TAKAさんのご指摘はB層の冷水にすぎないと思いますよ。合成の誤謬とか三面等価の原則とか基本的な経済用語を勉強してからもう一回世間様を見つめれば、もう少し違った社会の在り方が見えると思いますよ。
くま3 2008/09/24 8:54:32
国益ってのが何処を指すかで方向性が変わってくるでしょうね
それが万民にあると思えばおのずと結論が出ると思います。
今のようにアメリカや経団連等経済団体などの外圧にしか
なびかない政治はうんざりですね
たろ 2008/09/24 9:23:43
いつもご苦労様です。
関係の無い話になるかもしれませんが、公約とか目標として、人材派遣の非合法化を
取り上げることを検討願えませんでしょうか。私自身は中間管理職の身であり、いわば
人材派遣を擁護すべき立場なのかもしれませんが、私には、この人材派遣というのが
搾取に移ってしまいます。今の経済界は、己の存在価値が、経世済民であることを忘れ
自分の所属する集団の利益のみを追求し、その挙句に人材派遣という禁じ手を合法化
するような政策を推進してきました。 これは、経済界の無能、無策による悪行であり、
早期に常態に復する必要のある問題ではないでしょうか。今後、もし法人税減税を推進
するならば、人材派遣の非合法化とセットで考えて欲しいものです。
輝く碁石 2008/09/24 9:37:06
楽屋からいよいよ本舞台に上がる時がきたみたいですね。五感をフルに使って見えないものを大切に活動して下さい。小沢さんが囲碁用語で今は大場より急場であるといってましたが、わたしは心静かに石音のしない方に打て。だと思っています。
なすび 2008/09/24 9:53:55
日本としての理想はBがいいんでしょうが、今の社会構造では難しいでしょうね。
分野別にみてもA、Bいずれかに分かれてしまっている面もあるかと思います。(今はAに偏りがちな気もしますが、)本来BがいいのにAになって弊害がでている。こういったところから検証して是正していくように取り組んでほしいと思います。
山口県民 2008/09/24 10:12:15
こんにちは、城内先生。
私はBです。Aも少し入ってしまうところはあるかもしれませんが、Bを根本においたらAが入っても大丈夫だと思います。なすび様も仰っているように、今の社会構造ではBを目指すのは困難だと思います。しかしながら、上記でも書きましたが、Bを根本においたら上手いようにAとBが混ざって、現在の「社会構造」に合った社会を創りあげていくことができるのではないかと考えています。
菊千代 2008/09/24 13:02:25
選挙では、何十年も「豊かな社会を・」「豊かな国民生活を・」といった言葉が繰り返されてきた。また、それと比例し日本国民の貯蓄額も緩やかながらも右肩上がりで増加してきたのは周知のことである。しかし、残念ながら豊かさは感じられず、なぜか年年歳歳もの足りなさや不平等感が増すばかりなのである。「満足できる日本」にしていただきたい。
北海道在住 2008/09/24 14:52:18
噂を聞いてやってきました。
応援しております。
がんばってください。
名も無き城内サポーター 2008/09/24 15:16:32
このブログは私のようなアホも、お若い学生さんもたくさんご覧になっていらっしゃると思います。
僭越ながら私がアホ代表として質問いたしますので、もしお時間がおありでしたらもう少し説明していただけると幸いです。
Bについて
???は到達したい社会の有様(目標?)、??は政策的な話し(?)に思えます。
”?かつての日本の経済路線=農耕型”ってなんでしょう?もう二言三言、不勉強な私めに教えてください。農耕型?
?のエネルギー政策とは主に発電についての政策のことだと理解しました。(ちなみに日本の場合は風力発電よりも波力(+補助に風力)発電の方が有効ではないか?言われはじめてるらしいです)
これは今でも研究開発は行われてると思うのですが、もっとどうすべきだとイメージされてるのでしょう?予算をたくさんつけるべきという話でしょうか?
nosubaru 2008/09/24 15:19:48
片山氏のブログのコメント欄です。
http://blogs.yahoo.co.jp/katayamasathuki2007/15779539.html
面白いから読んで下さい。早く読まないと削除されちゃうかも。
エル 2008/09/24 18:37:19
基本的にはBです。
この御時世だからこその新しい時代のエネルギー政策、
消費モデル、国柄のモデル化、意識化。
外交リスク、危機管理のありかた、対アジア政策・・・
日本的各インフラのあり方・・・
日本の事情、日本独自のものを取り入れ、政策に反映させ
国民に説明しコンセンサスを得ること、が大事です。
身の丈にあった国民生活、消費活動、そして
機知に富む先んじる外交と危機管理、情報戦略・・・
すべてにおいて一歩も二歩も進まねば日本は危ない状態です!
食量問題を見ても安全性一つでも今のような体たらく・・・
まさに役人仕事が作り上げた、不作為の山積み・・・
強烈なリーダーシップがなければ方向返還は難しいでしょう!
小泉、竹中路線がこわしたものを作り直すには
大胆な政策と国民への強いメッセージが要ります・・・
公明党などの親中路線とは距離をおき、正道を歩んでいただきたい・・・
taraba 2008/09/24 21:39:40
生活が、家族の幸せから個の幸せの追求に変化している。昔の形態に帰らなくても、あるいは戻れなくても、新たなグルーピングで、例えば思想、行動、年齢が似たもの同士が理解し合い、相互に助け合えたら素敵に思います。
エル 2008/09/24 22:24:31
日本的な国観、地域性、情緒性などもっと
いい面を大事に見直してもらいたいですね!
少子化のなかでの新たなコミュニティーのあり方に
新しい命を吹き込んで活性化してもらいたい・・・
財源の確保も物をいうのでしょうが・・・
軸足のしっかりしたビジョンがほしいですね。
等々力孝一 2008/09/24 23:17:23
TAKAさんへ。
国の財政出動とは、困っている人にお金を出すことではありません。その面があるとしても、それは一部分に過ぎません。
投資を含む国内需要の不足を、財政出動・積極財政という公的需要によって補い、経済の拡大成長を促進するという側面、いわゆる景気対策。
これは幾らやっても効果がない、というのは間違い。麻生さんも、自民党総裁に選ばれた直後の記者会見で言っていましたが、橋本内閣のとき、積極財政によって景気が上向きかけたときに、増税と緊縮財政に切り換えたために景気は暗転し、国家の歳入見込みが十数兆円違った(減少した)ことがありました。経済の回復には、ある程度継続した積極財政が必要です。
小渕内閣は積極財政に転じましたが、すぐに財政当局の圧力によって緊縮財政に向かい、小泉内閣は、赤字国債を発行し続けながら歳出削減=緊縮財政を進めました。
その結果、歳入は減少し、借金だけが増加しました。中途半端な財政出動の結果です、戦闘にたとえるなら、戦力の逐次投入という最悪の作戦です。(小泉内閣にそんな意図があったわけではありませんが。)
小泉内閣の後半から安倍内閣のころには、大企業の景気が回復(種として外需による)したため税収が増加し、国債発行額も減少しましたが、これも一時的なことに過ぎません。
経済の再建のためには、一時的に借金が増えても、それを続けることの方が、長い目で見ると財政再建にとってもプラスということです。マスコミ・世論・政治家の多くが、財政当局の誘導によって洗脳されているため、これはウソのように聞こえるかも知れませんが。
国の借金にしても、総額九百兆円に迫ると言われますが、国の保有する金融資産が約六百兆円、その差額、純債務はほぼ三百兆円、対GDP比約6割、EUなどの基準から見てもびっくりするほど悪いわけではない。積極財政=放漫財政・バラマキという先入観念は日本経済を滅ぼすもと。
財政出動の意味は、単に景気対策と言うことではなく、社会のインフラの充実には公的投資が不可欠。
今日の日本において、医療・年金・社会保険の再建拡充には公的資金の支出拡大は不可欠。農林水産、環境対策についても同様。
道路その他の公共投資をムダ扱いするのも財政当局の誘導による誤解。
日本の産業構造において、土木建築部門が大きいことが弱点というのも誤り。少なくとも、土木建築部門は、TAKAさんの言われる「構造改革」が最も進んだ分野の一つ、とは言えるでしょう。
いずれにしても、総合的な経済対策が必要。麻生さんが、それをどの程度認識されているか、甚だ疑問ではあります。
taraba 2008/09/24 23:32:18
ブログの内容に全然関係ないけど、
私が、やめて欲しいと感じるのは、議員さんを応援する人たちが、その議員さんを使うこと。個人的な頼みごとをすればするほど、議員さんが汚れていく感じがします。皆で城内さんを汚さないようにしましょう。
Sego 2008/09/24 23:44:51
職を失う人がいる一方で、過労死するほど忙しい人がいる・・・
経営者は「いかに長時間を低賃金で、過酷な労働をさせるか」という競争に勝つことが出来る、非情な人間が優秀な経営者と呼ばれ、世の中もそれに対して「しょうがない」とあきらめている。
その端緒が「派遣社員」という労働形態に表れていると思います
Race to the bottom「最低水準へと向かう競争」と呼ばれる状態が、さらに加速して、死ぬほど忙しい人と、仕事をしたいのに仕事が無いという人とに分かれていってしまいます
アメリカでは1%の超裕福層の資産の合計が、他の99%の人の資産の合計を超えているというおかしな現実
富はあるのに・・・分配の方法が間違っている事の証でしょう。
この傾向に日本もどんどん近付いています
なかなか理解しにくいですが、お金のシステムそのものに構造的な問題があります。
お金はたくさんある所に集まり、少ないところからさらに吸い上げられるような金融システムに現在はなっています・・・詳細は機会があればまた^^
いわゆるバラマキは、中央に集まってしまうお金を再分配するシステムとしては有効ですが、中央に集まってしまうという根本に対しては、何の効果もありません
お金を地域循環させることが重要であり、そうすることで農業や地域産業が活性化し、共存共栄することが出来るようになります
一朝一夕には進められませんが、一つの重要なヒントになると思い、↓の動画を紹介します
参考になれば幸いです・・・・
http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=AE4AE87863F1CD4EFE66D37A4E67D607?movie=566211
http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=AE4AE87863F1CD4EFE66D37A4E67D607?movie=566214
のんべえ 2008/09/25 9:49:17
本当にBのような世界が実現できれば、日本は世界の先端を行く国になりますね。実際、このアイデアを実現すべく循環型のコミュニティを創る動きを国内でもちらほら見かけるようになりました。人間は分をわきまえ、自然から奪い取らず生きとし生けるもの全てが調和する社会。昔の日本人が大切にしてきた自然観、世界観に新しい国造りのヒントがあると思います。
TAKA 2008/09/25 18:22:29
等々力孝一さんへ
その手の話は何度も見たり聞いたりしていますけど
やっぱり納得できない部分があるのですね。
うまく説明できないのですけどその先の未来が見えないのです。
「医療・年金・社会保険の再建拡充には公的資金の支出拡大は不可欠。農林水産、環境対策についても同様。」
というのは解りますが
「道路その他の公共投資をムダ扱いするのも財政当局の誘導による誤解」
というのが納得できませんね。
ケーキ屋さんが[15]で書いていた
「基本的な経済用語を勉強してからもう一回世間様を見つめれば、もう少し違った社会の在り方が見えると思いますよ。」
確かに私は経済を勉強していませんが
同じ「経済」を勉強しているからといって同じ答えになる訳ではないですよね?
例えば竹中さんやリチャードクーさんみたいに
経済というものは勉強すればするほど両極端などちらかの考え方に行き着いて
視野が狭くなっていくような気がしてなりません。
それは素人の考えだと言われるかもしれませんが・・・
ケーキ屋 2008/09/25 18:30:03
>TAKAさんへ
>例えば竹中さんやリチャードクーさんみたいに
経済というものは勉強すればするほど両極端などちらかの考え方に行き着いて視野が狭くなっていくような気がしてなりません。
ケーキ屋 2008/09/25 18:32:23
>TAKAさんへ
竹中さんは優秀な確信犯です。クーさんと基本的認識は変わりません。普通に悪政をすれば不評になるから、一生懸命メディアに圧力をかけたのです。
等々力孝一 2008/09/27 11:14:13
TAKAさんへ
今頃ここに書き込んで読んで頂けるかどうか分かりませんが、エントリー違いになっては失礼になりますので、ここで一言。
財政出動で、単純に遠い将来まで全てハッピーといいたいわけではありません。ただ、いわゆる市場原理至上主義の上に財政再建至上主義の呪縛が重なって、国家の経済に対して作用すべき力が封じられ、そのため日本経済の底力を発揮する方途も見えなくなってしまった、ということですね。その最も直接的な言い分が、2011年のプライマリーバランスの回復というわけです。
過去十数年間、普通の先進国のなかでで、名目経済成長率0.5%前後などという国は日本だけです。普通に2?3%の成長を実現していれば、これほどの閉塞感に陥ることはなかったでしょう。
城内さんの言われる、AかBか。このブログに来られる方は、当然Bというところでしょう。しかし、いずれにしても、日本経済を封殺寸前に陥れてきた、財政再建至上主義の呪縛を解くことが先決でしょう。
TAKA 2008/09/27 23:32:07
等々力孝一 さんへ
積極的財政でどれだけお金を注ぎ込めば経済が正常化するのか
いつまで続けるのか、積極的財政の終わらせ方はどうするのか
というのが良く分かりません。
永遠に積極的財政って訳ではないですよね?