HOME > 政治 > 長崎市長とバージニア工科大学事件

ブログ

長崎市長とバージニア工科大学事件

Googleブックマーク Twitter はてなブックマーク delicious livedoorクリップ Yahoo!ブックマーク Facebook

 17日午後8時頃、伊藤一長市長が選挙事務所近くで暴力団関係者に撃たれて死亡した。
 これに対して「厳正に捜査が行われ、事件の早期解決を望む」だとか「民主主義に対する挑戦」というようなコメントが政府や有識者から出された。
 前者の「厳正に」云々はあまりにもお役人的な表現でひとごとのように聞こえる。また、後者の「民主主義」云々については、いかなる背景があろうとも、この種の事件は非民主的な旧ソ連や現在の中国、北朝鮮のような一党独裁の国家であっても人の道として許されない暴挙であることは明白である。
 先日もアメリカのバージニア工科大学で韓国人の学生が銃を乱射し、30数名が死亡した。大陸系ですぐかっとする韓国人の民族性による事件であると一部の人達は受け止めているかもしれないが、私はそうは思わない。それよりもむしろ、日本社会のみならず、アメリカを含むこの地球がどうしようもないくらい病んでいることから起きた事件ではないだろうか。
 すなわち、自分さえよければ家族も犠牲にするような風潮、あるいは法律を犯してまでおかねさえ稼げれば良いというような六本木ヒルズ族に代表される風潮がそうである。
 要は、理屈を抜きにして「どんなことがあろうとも暴力は絶対に許さない!」、「だめなものはだめ」だということである。
 犠牲者の方々に対し、改めてお悔やみ申し上げる。
                               4月20日(金)    


  • 人気blogランキング
  • 城内実オフィシャルサイトバナー配布中
個人献金募集

この記事へトラックバックURI

コメント投稿

より多くの方に気持ちよく快適に信念ブログをご覧いただき、またひとりでも多くの方から貴重なコメントをいただけるように、以下のローカルルールを設けました。

コメントの投稿はブログ1記事につき1人原則1日2回までといたします。
コメントの文字数は800文字(20行相当)までといたします。
議論が熱くなりすぎないように、コメントが投稿されてから表示されるまでに30分のタイムラグを設けます。
以下のコメントは削除対象となります。
  • 記事と無関係な内容および他所への誘導を目的とした投稿
  • 第三者に対する限度を超えた誹謗中傷、差別的または悪意のある投稿
  • 事実と反する投稿

ご理解ご協力を賜りますようお願いいたします。  城内実

コメント(必須)

ブログ一覧へ戻る

ページの先頭へ