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日本の論点2007

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 現在書店の店頭に『日本の論点2007』(文藝春秋社刊)並んでいる。執筆陣は日本の論壇を代表するそうそうたる方々ばかりである。
 この本を買おうとしていた矢先に、論点57の「少子化対策は効果があるか」を書かれた女性史家の山下悦子先生から一冊いただいた。
 ぱらぱらめくってみると、これまでこのブログで何度も紹介した『奪われる日本』(講談社現代新書)の著者の関岡英之氏が論点31で「米の市場開放要求の狙いとは」(副題:民営化の深層ー簡保を手中にした米国。あとは医療保険を落とすばかり)という論文を書かれていた。その中で私のことも紹介されておられた。大変わかりやすい論文なので時間があったら是非とも読んでいただきたい。
 先日関岡英之さんと電話で話をしたが、『奪われる日本』が全然売れなくなったとのことである。まだ読んでらっしゃらない方がいらしたら、是非とも最寄りの書店で購入の上読んでいただきたい。 
                                 12月17日(日) 


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