11月11日(土)の夜に旧佐久間町の「今田」という集落に何百年も代々伝わる五穀豊穣のお祭りに行った。夕方から始まって夜中の2時近くまで続くお祭りである。クライマックスの鬼が斧を持って出てくるまで、じっと何時間も待つのである。旧佐久間町の花の舞というと、今田の他には川合と峰が残っていたが、後継者不足で今年から峰の花の舞はなくなったとのことである。本当に残念である。愛知県の東栄町にも花祭りとい花の舞とおなじような行事が10近くあるという。
翌日の12日(日)には、飯田線の相月駅の近くの「島」という10数件の集落のお祭り後の直会の席に出席した。「島」の神社を何代も守っている三井宮司の話によると、日本広しと言えども、山間地で「島」という名称の土地はないとのことである。確かに川が屈曲したところの集落であるから、ある意味で孤島のような地区である。
この「島」のお祭りは秋のお祭り以外にも、毎年6月に祇園祭が行われる。この地には京都の三条家の関係者が逗留し骨を埋めたことにより、はるかかなたの京都から使いが来た土地だそうだ。
こうしたふるさとの伝統文化をしっかりと守っていきたいと思う。
11月14日(火)
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花の舞
2006-11-14 22:07 by 城内 実 ・ カテゴリ» 政治



