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城内実ってどんな人

朝食は「ごはん派?」「パン派?」
パンも好きですよ。でもやっぱりごはん派ですね。特に朝はごはんの方が力が出ます!引佐町の久留女木というところに棚田があるのですが、実は私自身、4年前から毎年、田植えと稲刈りをやっています。妻や子供たちも一緒にドロんこになってやっているんですよ。自分が手をかけて作ったお米は格別の昧ですね。と同時に、農業は寡黙な仕事ですが、余計に労働の大切さを感じ、日本の農業の在り方も考えさせられます。
細いけどスポーツや体力は大丈夫?
サッカーもちろん!体力には自信有りです。高校までサッカー部に所属、今でもサッカー青年、いや、サッカーおじさんを自負しています。2004年の日本の国会議員と韓国の国会議員との親善試合と、今年のW杯南アフリカ大会を記念したアフリカ諸国の大使館員との親善試合、どちらにも出場して、なおかつフル出場でグラウンド狭しと駆け回ったのは、私くらいのものでしょう。
好きな本と著者は?
時間を惜しんでいろいろ本は読みますが、やはり、藤原正彦先生の「国家の品格」は良いですね。卑怯を憎む心、憤り隠の情の大切さ、美を愛する心、家族愛、郷土愛、祖国愛、人類愛などなど、国として人としての有り様が説かれていると思います。藤原先生ご自身も繊細にして豪月旦 魅力的な方ですよ。
座右の銘は?
「自彊不息」です。「じきょうやまず」と読みます。孔子の言葉で、自分の全ての力を発揮して最善を尽くし続ける、常に自分を鍛え続けるといった意味があります。まさに私の信条そのものだと思って座右の銘にしています。
子供が二人いるけど、子育ての方針は?
この時期としたらキャンプとかも行きたいし、本当はいろいろ手をかけてあげたいのだけれど、政治を志してからは放任主義ということになっています。ときどき子供たちには寂しい思いをさせているのではないかと気懸りですが父の背中を見て頑張っている姿勢を感じてくれたら良いと思っています。
ドイツに10年、ドイツ語は?
若い頃に覚えたものは忘れないといいますが、ドイツ語、英語は任せてください。外交官時代は天皇陛下や総理大臣のドイツ語通訳も務めました。語学もさることながら、古い街並みや伝統を重んじ、福祉や地方の共同体を大切にするヨーロッパのお国柄は、実は日本と似たところがあって、とても共感できるんですよ。
お祭り好きと聞いたけど?
お祭りお祭り、好きですよ。浜松祭りも好きですが、私が愛してやまないのは西浦田楽、ひよんどり、おくない、花の舞など、この地域独特の民俗芸能です。
遠州地方は民俗学の宝庫といわれるほど貴重なお祭りがたくさんあります。何百年もの昔から受け継がれてきたこれらのお祭りからは、五穀豊穣や地域の安泰を願う民衆の祈りが感じられます。毎年一人でも行っちやいます。
落選中の4年間を振り返ってどんな気持ち?
悔しさや厳しさも感じましたが、それはせいぜい1割ですね。それよりも支援者の温かさ、道行く人の励まし、人と人とのつながりの大切さは落選したからこそ味わえた喜びです。私にとってはそういった喜びが9割以上を占めています。今は地域の人々に感謝、妻や子供に感謝の毎日です。