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さらに進む韓国の対北朝鮮融和姿勢

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 現在開催中の平昌オリンピックでは、早くも日本勢のメダル獲得ニュースが届き、喜ばしいことですが、その舞台裏で文在寅政権の対北朝鮮融和姿勢が進展しており、不信感を抱かずにはいられません。

 文大統領は、金正恩委員長の妹である金与正氏と2月10日に会談したほか、11日には北朝鮮の管弦楽団の公演を共に観覧し、南北首脳会談等に向けた話し合いが行われました。金与正氏からは、文大統領に金正恩委員長の親書を手渡し、平壌訪問の要請もありました。これに対し、韓国側から核開発の放棄を強く求めるなどの動きは特段見られません。

 拉致問題や核開発問題をはじめとする対北朝鮮政策は、日米韓の緊密な連携が必要とされるところ、その一角の韓国が対北融和姿勢に転じることで、制裁の効力が弱まることが危惧されます。

 ペンス米国副大統領は、オリンピック開会式から米国に戻る際の記者会見で、「北朝鮮が核・弾道ミサイル開発を放棄するまで経済的、外交的に孤立させ続ける必要がある」と強調しました。これは、訪韓前に安倍総理大臣と共有した認識でもあります。

 韓国の国内世論からも非難される文在寅政権の対北朝鮮政策について、警戒の目が離せません。


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