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◎ 政 治 ◎ 連合審査会で質問

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  本20日、法務委員会・青少年問題に関する特別委員会(青特)の連合審査会で20分間質問の機会をいただいた。青特の所管である蓮舫大臣を中心に以下の点を質問させていただいた。
 第一に、蓮舫大臣が副本部長を務め、青少年問題を省庁横断的に議論する「子ども・若者育成支援推進本部」の活動について大臣に質問した。答弁によれば今月内にも会議体を作るそうだが、「本部」や「会議」が乱立する中で「会議は踊る、されど進まず」にならないよう、釘を刺させていただいた。
 第二に、このたびの東日本大震災についての質問をさせていただいた。

 一、まずは、増え続ける震災孤児について。大変痛ましいことに日々その数は増え続けており、いち早い対策を政府に要望した次第である。
 二、その関連で自衛隊に対する蓮舫大臣の認識を質した。一昨年の事業仕分けで自衛隊装備の一部を「アジアの特定の国」で作らせるというとんでもない議論があったが、その会議には蓮舫議員(当時)も参加されていた。私は、自衛隊に対する蓮舫大臣の認識には大いに疑問があると思っている。
 三、また、同じく事業仕分けで廃止となったスーパー堤防について。私は国民の安心安全のためには、とりわけ津波の甚大な被害を見た今日においては、何百年かけても整備が必要であるとの立場だが、この点蓮舫大臣の現状認識を質した。
 四、最後にエネルギー政策について見解をただした。福島原発の事故発覚後すぐに、ドイツではふたたび脱原発政策に舵を切ったが、私はこの真の政治主導による決断を高く評価する。他方、日本政府はどうか。後手後手の事故対応に追われるばかりで、原子力推進または縮小を含めた国の新しいエネルギー政策決定は遅々として進んでいない。

 私は節電啓発等担当として、蓮舫大臣に速やかな議論の開始、そして方針の決定を強く促した。あわせて中部電力浜岡原子力発電所に対する「御用学者ではない専門家」による速やかな安全性鑑定を実施することを強く要望した次第である。

 第三に、民法等の一部を改正する法律案については、すでに昨日と今日の参考人質疑をあわせてだいぶ質問したので、あわよくば単独親権か共同親権かという問題や面会交流などについて踏み込んだ答弁を引き出そうと準備していたが、残念ながら時間の都合上割愛させていただいた。

 ところで、民主党政権下でおかしいなと思うのは、都合が悪くなると検察のせい(尖閣問題)や東京電力(福島原発)のせいにするようなことである。そういう人物がいつまでも国会議員の地位をまもるため汲々としているならば問題である。

 今がチャンスなのであるから、しっかりこのチャンスをとらえていただきたい。

 総理大臣や閣僚こそまさに(国会議員の)仕分けの対象にしてやめてもらったらどうかということも生意気ながら申し上げたのである。
 

 以上の模様は、「衆議院TV」で視聴可能なので、是非ご覧いただきたい。

 なお、来週26日火曜日も、法務委員会で「民法等の一部を改正する法律案」政府質疑での質問の機会をいただいている。また告知させていただく。
 

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