政治 の記事一覧
報道によれば沖縄防衛局長が更迭される見込みだという。
防衛局長がわざわざ選挙のことで部下を集めて講話をしたり、家族の名簿を集めなくても、選挙の大勢にそれほど影響ないし、基地反対派の候補者に投票するような関係者はほとんどいないであろう。それでも、防衛局長がこのような行動をとった背景には、やはりこれまで防衛省上層部の暗黙の了解の下で、組織内にそのような慣行があったからではないだろうか。軽率のそしりをまぬがれない。大変残念なことである。
他方で、田中防衛大臣によって更迭されるとしたら、あまりにも防衛局長がかわいそうである。田中大臣のたびかさなる素人答弁、前代未聞の委員会中の「失踪」事件、また今回の防衛局長の問題の責任をとって、まず田中防衛大臣こそ先にやめるべきだという感じがするのだが。
田中大臣が別に極悪非道とか言っているのではない、答弁から結構誠実なお人柄がしのばれる。だが、連絡がとれなくなったり、行方不明になる防衛大臣では困るのである。北朝鮮が核ミサイルを発射したらどうするのだ。平和ぼけ日本の象徴のようなものだ。
本31日、予算委員会で外交集中審議が行なわれた。
TPPについて、民主党議員が「日米安保に資する」という立場から賛成論を展開していた。野田政権の見解に沿ったいわゆる「与党質問」であったが、経済協定であるTPPの21分野にわたる検討項目には外交安全保障の内容は一言も含まれていないのにこのような質問をすることは大問題である。
そもそも外交と経済は別物である。TPP参加の可否にかかわらず日米両国は強固でかつ安定した同盟関係にある。もし、それが今揺らいでいるとすれば、それはTPPうんぬんではなく、民主党政権の一貫性のない対米政策に原因がある。そこについては、現政権は正直に認め、そのうえでTPP推進なら推進を打ち出すべきであろう。それでなくてもTPPについて政府の説明が不足している中、このように国民に誤解を与える表現をすることはいかがなものか。
尖閣問題についても自民党町村信孝議員から追及があった。民主党きっての保守派と言われ、国益を守ると常日頃から喧伝する野田総理には、当時の政権の対応にかんしても反省を踏まえた総括を期待していたが、菅政権の「那覇地検が法と証拠にのっとって適正に処理した」という見解を踏襲する答弁に終始した。きわめて残念である。
野田総理には、前任の政権の失政について是非ともきっちりと総括をして、党派を超えてまさに日本の国益のために一貫性ある外交をわが国に取り戻すよう尽力いただきたいものである。
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なんだか与党も野党も議員定数の削減とか言い出している。このブログの読者ならここで数年前から何度も主張していることだからなんか目新しくないと思う。ただ、議員定数削減の前にもっとやるべきことはあるのではないか。
まず、国会議員一人あたり年間4600万円の政党交付金である。これは、憲法違反ではないだろうか。だって、私のような無所属議員をはじめ一億二千万人の全国民が年間約250円税金から政党交付金を払っている。私の家族は妻と小学生の長男次男で四人で約1000円である。ところが、無所属の場合は私の家族の1000円は私以外の対立候補のポスターの活動費にまわることになる。ふざけるなと言いたい!!なにが民主主義だ!!
国家公務員の給料削減、定数削減の前に働かない国会議員の数ををまず減らして(私もその一人かもしれない)、国家国民のために命がけではたらく優秀な国会議員をどんどん増やすことであろう。衆参あわせてちゃんと働く議員が1000人いれば大変なものである(今は30人くらいか?)。私は国会議員の給料がゼロでもマイナス50万円(給料0円、毎月50万円国庫へ支払)でも国家国民のためには国政で働く用意はあるが、本当に命がけで宗主国アメリカや経団連の大企業、それに日本と世界の闇社会に敢然と立ち向かう国会議員はほとんどいない。
ふざけた政党交付金にメスを入れずに国会議員の定数削減とはばかもやすみやすみいえていうものだ。この点でTPPや大増税などを除いて外交安保のあらゆる政策で対立している日本共産党と同じ立場なのは驚きである。
国民の税金でしかまともな政治活動できないようなろくでもない無能な議員のみなさんたちは、即刻これまでの歳費を国庫に返納して引退したらどうであろうか。
ただ、◎◎チルドレンなどは能力がないから再就職もできずに路頭に迷うしかないだろう。私もそういわれないように引き続き個人献金を中心にがんばる所存である。
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今日も同志の森田高総務大臣政務官と電話で話をした。
詳しいやりとりはここでは言えないが、日本の政治も末期症状を呈しているといえよう。
われわれがやるだけのことをやって子子孫孫のためにお膳立てして、あとは数百年後に芽が出るようにするしかないかな。
ときどきそんなことを話している。
そうでないと、千年以上も前からいろいろと将来のことを考えているしたたかなひとたちにはとても太刀打ちできない。
怨嗟や怨念くだらない私怨に基づく 「建てかえ立て直し」のいんちき大陸系保守運動から時空を超えて原点に立ち返るような真の大和民族の国民運動をこれから展開していきたい。
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私を応援して下さっているNさんから昨日こんなメールが来た。私は全くそのとおりだと思うのだが、みなさんどう思われるか?
「日本経済、実情は下記のようですね。
日本の赤字は894兆円と言われている。これを政府は急に1000兆円だと発表、それは短期物を無理に入れ、大変と思わせたかったから。
894兆円の内訳は地方債権が200兆円。これは審査が厳しく、完全な優良債権。また250兆円が建設国債。これも安定資産。あと50兆円も確実なもの。残り394兆円だけが完全な赤字国債。一方で資産は647兆円。これは中央政府の資産のみ。他にプラスして地方の資産がある。しかもこの額は簿価なので実際の資産はもっとある。従って将来の増税は必要だが、デフレ真っ只中の今すぐに増税すべきではない。また外貨準備は1兆2000億ドルある。数年前が1ドルが124円。この間の円高で50兆円も損。もしこのドルを金で運用していたら90兆円の利益。いってこいで140兆円の損失。役人の責任は重い。役人は公務員への攻撃をかわす為には議員定数削減などと言い出している。」
大本営財◎省作戦課煽動班発表をそのまま記事にするマスコミの罪は重い。
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本24日、天皇陛下をお迎えして第180通常国会が開会した。
開会式後の本会議でいわゆる四演説が行なわれた。
野田総理の施政方針演説を聴取したが、政治主導とはいいながら、役所が作った案文を貼り付けたような平板なものであったことが残念でならなかった。
野田総理は、福田、麻生両総理の言葉を借りて野党との協議を訴えた。これには賛否が分かれるところだが、私はやはり、総理は自らの言葉で徹頭徹尾語り、野党を、国民を説得して欲しかった。
そもそも、野党の協力を訴える前に、野田総理と民主党は自党のマニフェスト違反、そして、前任の鳩山・菅政権の失政についての総括をきちんと国民 に示すべきではないだろうか。
他方、自民党もいつまでも協議の拒否をしてはならないと思う。
震災原発事故からの復興施策については全面的に協力したうえで、消費税を含む社会保障と税の一体改革、TPP参加問題、そして外交・安全保障などわが国の国益と国民の生活にかかわる重要課題についてはきちんと対案を示し、堂々 と政策論争を挑むべきである。
いずれにしても、本日をもって勝負の国会が始まった。全力で頑張る所存である。
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野田総理大臣が消費税解散をちらつかせているという。
民主党内の選挙区をもっていないないし選挙基盤の弱い議員に向けてのブラフであろうが、いっそのこと思い切って本当に解散したらどうだろうか。
国会議員の定数も歳費も思い切って半分以下、さらにあらゆる国会議員の特権を全廃したらどうだろうか。また、国会議員年間一人当たり約4500万円相当の政党交付金も即刻廃止すべきだ(この点なんと日本共産党だけががんこに筋をとおし、受け取り拒否している)。
そもそもデフレ下で公務員給料を削減するというのはマクロ経済学的にはますます景気を悪化するだけとおもうのだが。
私なら、「祖国日本や故郷のために一生懸命仕事をする公務員(被災地でがんばった自衛官、警察官、消防士、市町村職員など)の給料は5%上げます。他方、権利ばかり主張して仕事をしない公務員、反日公務員は即刻解雇します(=給料0)。」とするのだが。何度もいうようにいくらがんばっても給料一律カットなんて本当に社会主義国家のようである。優秀な日本の頭脳が外資系に流れてい良いのか。
日本こそ「がんばった人がむくわれる」活力ある社会にもどすべきではないか。
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本13日、野田内閣の改造人事が発表された。
問責決議を受けた一川保夫、山岡賢次両氏に加え、蓮舫氏、そして平岡秀夫氏、中川正春氏が今回退任することになった。平岡氏、中川氏についてはそれぞれ法務、文部科学の両委員会で質問をさせていただいた経緯もあり、感慨深いものがある。
代わって、岡田克也氏、田中直紀氏、松原仁氏、小川敏夫氏、平野博文氏が新任の大臣に就任した。なかでも松原氏の国家公安委員長・拉致担当・消費者担当大臣就任については、拉致問題に長く真摯に取り組まれてきた方であり、今後事態の進展に向けたご活躍を強く期待し、この人事を歓迎をしたい。
他方、法務大臣となる小川氏については、いわゆる従軍慰安婦の問題や、外国人参政権、靖国神社等に関する立場が私とは明確に異なる。こうした点については、同じくおそらく推進派の立場であろう人権救済機関設置の問題を含めて、次期通常国会の法務委員会の場にて厳しく質してまいりたい。
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昨日民主党離党を表明した中後淳氏に、本日は斎藤やすのり氏に電話した。これまでいろいろな局面で私と多少なりともかかわってきた二人だが、その行動の当否は別として心からその勇気をたたえた。(こういう場合、「がんばってくれ。応援する。」としか言えない。)
まさに、私の郵政民営化法案(=郵政売国米営化法案。なんてまた真相をあばくと抹殺されるかしら。)の時と同じような「やむにやまれぬ大和魂」なのだろうが、今回のタイミングとその背景にある勢力についてはちょっと心配だ。ここではこれ以上申し上げないのが身のためだろう。
私が彼らにだいぶ前に申し上げたのは、「自分の経験からいうと、いざ鎌倉というときにそなえて、一部の誹謗中傷などは気にせずに、ばかなふり、死んだふりをしたほうが良いときもある。安っぽい義侠心から決して討ち死にしてはならない。」ということである。
いずれにせよ、勇気ある彼らに神々のご加護あらんと祈るばかりである。
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先日インターネットで小泉純一郎元総理が朝鮮総連に金正日総書記の弔問に訪れたという記事があった。あえてコメントしないが、いっそのこと平壌に飛んで弔問したらどうだろうか(もちろん政府代表でないことは言うまでもない)。靖国神社の総理参拝の形式といい中途半端感がぬぐえないのである。
みなさんどう思われるか?
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