先週の4日(木)の午後の6時から在京ドイツ大使館のB参事官と日本人職員のOさんと三人で赤坂で食事をした。
驚いたことに、Oさんは私が約40年前に広島から東京へ引っ越してから通っていた新宿区の幼稚園(新宿区立淀橋第四小学校附属幼稚園)の同じY先生のクラス(約25名)の同級生であったことである。共通の話題でもりあがった。
それだけでなく、同席したB参事官は昭和46年に淀四幼稚園を卒業直前に西ドイツ(当時)に家族ともにわたり、秋から通ったボンの小学校(西ドイツボン市ゴーテン小学校)の一級下の生徒であったことは二重の驚きであった。とても偶然とは思えないのである。
私が過ごした西ドイツの小学校では、ほぼ全員がドイツ人であった。私は唯一のアジア系の生徒であったのでB参事官は私のことを鮮明に記憶していたのだ。60億の人口をかかえる地球でこんなこともあるのだなと感動した次第である。
B参事官と日本の幼稚園で同じクラスであったOさんと分かれてから8時半頃に田中康夫先生の会に顔を出した。
田中康夫先生の国会の質問や書かれたご本を読むにつけファンになってしまった。田中康夫先生と話しているうちに、私の義理の兄(姉の配偶者)と田中康夫先生が大学時代同じゼミであったことが分かった。これまた驚いた。
いずれにせよ、「世間は狭い」とつくづく感じたのである。

前長野県知事前参議院議員の田中康夫先生と。他の同席者についてはさしつかえがあるので公表できないことご理解願う。
◎ 政 治 ◎ おさななじみと田中康夫さん(写真)
◎ 政 治 ◎ 文部科学委員会の質問
今週衆議院の文部科学委員会にて質問することになった。参考人に対する質疑を含めて三回質問させていただく。
無所属であるにもかかわらず私に質問の機会を与えてくださった文部科学委員会理事のみなさまに感謝申しあげる。
また法務委員会においても可能であれば近いうちに人権侵害救済機関に関する法案(例の五年前の3月8日の自民党法務部会で一番先頭に立って阻止した人権擁護法案)について昨年に続いて再度質問させていただきたい。でも、まずその前に選択的夫婦別姓の問題、取り調べの可視化の問題についてもこのブログに書き込みいただいているすべてのみなさんのご意見を参考に、短い時間をいただいて法務大臣に質問しないと。
文部科学委員会と法務委員会と結構重量級の二つの委員会に所属しているが、いろいろとやりがいがあって良かったと思っている。
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◎ 政 治 ◎ 北教組の問題
北海道の教職員組合である北教組(ほくきょうそ)の関係者が民主党の衆議院議員の選挙からみの政治資金規正法違反の容疑で逮捕された。
聖職である学校の先生方の団体がそのような違法行為を行うとは、非常に残念である。企業献金の禁止に向けて民主党政権が取り組むとのことであるが、労働組合の巨額な団体献金についても見直すべきではないかと思う。
例えば、献金額にしても1万人の社員がいる会社で仮に労働組合に入っている人が9500人でその多くは民主党支持者、残りの500人が社長以下の管理職であり、どちらかというと自民党支援者としよう。
組合員からの組合費から毎月30円ずつ政治活動に使ったとする。この会社は組合員9500人の組合費から年間約342万円(=30円×12ヶ月×9500人)民主党候補に活動資金を提供できる。一方、500人の管理職の内、100人(実際は多くて10名程度)が自民党の党費を毎年払っているとしよう。党費は年間一人4000円であるから、この会社の自民党への年間の党費は40万円(その内自民党候補者への活動費は半分の20万円程度)、地元の自民党候補の政治資金パーティーのパーティー券を毎年50万円買い、さらに自民党の政治資金団体への献金を毎年100万円したとしても自民党候補はそのすべてが迂回して本人の手にわたったとしてもこの会社関係者からの献金は毎年170万円。労働組合まるかかえの民主党候補は342万円。およそ二倍である。
もちろん、自民党候補はその他のあらゆる企業や団体から献金を受けていたから総額は当然異なるが、意外と知られていないのが労働組合の財力なのである。
ところで、十分な財力を兼ね備えた日本有数の労働組合の一つである北教組が、日本固有の領土である竹島をあたかも韓国の領土であるかのように学校で教えるよう指導したとのこと。これが事実としたら言語道断である。
(城内実の過去の動画もあわせてごらんください。)
◎ 政 治 ◎ 衆議院本会議で予算案
本2日午後4時30分より衆議院本会議で平成22年度の予算及びその関連法案などが採決される。各党からの討論があるため所要時間は約2時間40分。
現在平沼グループ内で会派としての投票行動(賛成、反対など)について調整中。過疎地域自立促進特別措置法の一部を改正する法律案などは各党会派が全員一致で賛成。
いずれにせよ、予算案は野党自民党などの反対はあるが、衆議院で民主党が過半数を得ているために可決され、参議院に送付される見込みである。
◎ 政 治 ◎ 自民党の欠席戦術
自民党は欠席戦術をとりやめて本日審議に復帰することとなった。
昨日、私が所属する法務委員会と文部科学委員会にかけもちで出席したが、委員会の与党理事の呼びかけに応じずそのまま欠席。
いつまで欠席戦術をとるのかと思ったらあっさり今日から三日ぶりに国会が正常化することになった。
なんか中途半端でまるで子供がだだをこねているようだと国民は感じたであろう。
今の自民党にかけているのは「徹底的に行動する気迫」や「勇気と覚悟」だと思う。
長崎県知事選と町田市長選の結果に有頂天となっていたのであろうか。
一喜一憂ではだめだ。
世論の動向を気にして欠席戦術をとりやめるようでは、覚悟が足りない。
覚悟がないので、気迫も感じられない。
どうせ欠席するのなら一ヶ月でも二ヶ月でも徹底してやったらどうだろうか。
国会議事堂も自民党本部もからっぽにして町に出て国民、市民に直接語りかけたらよいではないか。
まあいうはやすし行うはかたし。
私も人のふりみてわがふりなおせを肝に銘じたい。
★活動報告★ 2月18日(木)
・午前10時00分
コンテンツ文化研究会の代表と渉外担当のお二人が議員会館に来られた。児童ポルノ法についていろいろと説明してくださった。本件については、かつての与党自民党(当時)の法案の方が所持だけで問題になるというとんでもない案だったことを知る必要がある。まだ、野党民主党案(当時)の方がましなのである。
この児童ポルノ法案も憲法の表現の自由を規制する可能性があるという意味で、私が命がけで闘った人権擁護法案と同じくらい深刻な中身である。
要は児童虐待や児童が性的な商売の対象とされることを実質的に防げばよいのである。それが、表現の自由まで規制するなんでもありのばけもののような法案になったことが問題なのだ。例えば、良く議論に出てくる当時一世を風靡した宮沢りえの写真集「サンタフェ」だけではなく、18歳以下の女性の裸体を描いたり撮影した芸術家の作品が過去にさかのぼって違法だということになりかねないのだ。みなさんは、どう思われるか。
・午前11時00分
バス二台で地元の城内実後援会のみなさんが国会見学にこられた。昨年の秋以来すでに2000人以上の後援会関係者のみなさんが東京を訪問。昼に議員会館の食堂で昼食をとった際に田中康夫議員がたまたまとおりかかり、私城内実のことを絶賛してくださったとのこと。深く感謝。
・午後0時00分
平沼グループの会合を平沼先生の事務所で行う。元広島県選出の参議院議員の柏村武昭先生も合流された。いろいろと今後の政界再編問題について議論する。
・午後0時50分
ドイツのシンクタンクであるStiftung Wissenschaft und Politik(=German Institute for Interenational and Security Affairs、ドイツ国際・安保問題研究所)の関係者およそ6名のみなさんと国会議事堂内の会派国守の会の控え室でお会いした。久々にドイツ語で会話した。みなさんは私に、是非第二のふるさとのドイツに今年か来年来ていただきたいとおっしゃってくださった。感謝感激である。
・午後1時00分
衆議院本会議。鹿野道彦予算委員長解任決議案を野党自民党及び公明党が提出した。もちろん、与党の民主党、国民新党、社民党は反対の立場である。ところが、おもしろいことにみんなの党が賛成、日本共産党が棄権欠席であった。
実はわれわれは事前の平沼グループの会合で民主、自民の勢力争いにつきあっている暇はないので、この際に旗幟鮮明にせず、棄権・欠席することとした。実際、平沼赳夫先生は最初から欠席、わが会派の小泉龍司先生と私は採決直前に本会議場を出た。二人ともはじめての棄権であった。
・午後1時20分
私が非常勤講師を務めていた星さ国際高等学校の前理事長のIさんが来られて教育の現場の問題について貴重なご意見を拝聴した。
・午後2時30分
町田市議会議員選挙の応援のために、小田急線の玉川学園駅前で歯科医のK先生と合流。一緒に市議候補を別々に激励する。私もメガホンを借りて玉川学園前駅の街頭に立った。
・午後5時30分
日本会議の地方議員連盟・常任幹事会が開かれた。永住外国人の地方参政権問題と選択的夫婦別姓問題について地方から声をあげていただきたいとみなさんに檄を飛ばした。こうなったら良識あるみんなでがんばるしかない。
・午後5時50分
創生『日本』のオフィシャルサイトの構築について議員会館の隣の部屋の古屋圭司先生と相談。
・午後6時30分
ルポール麹町にて弁護士会の政治団体である弁政連の新春祝賀懇談会にほんの少し顔を出す。私が会場についたら、ちょうど弁護士出身の民主党の辻恵衆議院議員が熱弁をふるっておられた(ちなみに辻恵氏は大阪17区で西村真吾前代議士と同じ選挙区)。
・午後7時00分
国民新党のQ氏X氏と、民主党のLさんの四人で夕食懇談会をした。私から選択的夫婦別姓の問題と外国人参政権問題についてお三方に与党の立場で反対していただくようにお願いした。彼らは命がけで反対してくれると確信した。
・午後9時
自民党のV氏と政界再編の問題について一対一で意見交換した。なかなか有意義であった。
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◎ 政 治 ◎ 創生『日本』始動!(写真付)
本10日創生『日本』の役員会に平沼赳夫先生ともども出席した。
今通常国会で民主党が提出する「選択的夫婦別姓」法案をどうやって阻止するか議論した。夫婦別姓って朝鮮半島やシナ大陸では別に当たり前のことであるが、日本に導入するというのはやりすぎだと思う。
いずれにせよ、今後議論していきたい。

平沼赳夫最高顧問、安倍晋三会長、城内実事務局次長
◎ 政 治 ◎ 本日収支報告書を提出!!(写真付)
本8日昼前に静岡県庁へ出向いた。12時前に県の選挙管理委員会に後援会と資金管理団体の収支報告書を本人自ら届けた。
収支報告書は地元浜松の大手税理士事務所の監査人が念入りにチェックしたものである。私の秘書は一切収支報告書にタッチしていない。これまで会計責任者を務めて下さっているこの税理士法人坂本&パートナーに毎月約4万円の会計検査料及び会計ソフトリース代金を支払っていたが、今年からその他に毎年後援会と資金管理団体の二つの団体の関係でそれぞれ35万円づつ会計事務所さんへ監査代金を支払うことになった。私がこの税理士事務所の会計責任者の方を買収して不正をするように働きかけない限り、収支報告書の虚偽記載はまず起こりえないのである。
今日夕方静岡新聞と中日新聞の夕刊を見ると、静岡県選出の衆議院議員の資産が掲載されていた。私も含めて他の衆議院議員の資産(土地・家屋等の不動産、定期性預貯金、有価証券、自動車、美術工芸品、貸付金・借入金)も公開されていた。私の資産は普通自動車二台だけであったが(あとマイナスの資産である借金2000万円)、自動車0台という方々が結構いらした。ご夫人も含めて自分名義の自家用車がないのであろうか。不動産の評価額が実勢価格と比べてあまりにも低い(10分の1ー30分の1)方と自動車の保有台数がゼロ台という今時珍しい方がいらしたので思わずあれっと思ってしまった。
それにしても鳩山由紀夫総理大臣の資産はけた違いですごいなと思った。こんなに資産があるとさぞかし使い道に困るだろう。まさか今時ご自身の衆議院選挙などでばらまくわけはないから、一体何につかっていらっしゃるのかなとつくづく感じた次第である。
下の写真は、厚さ8センチ近い今回の収支報告書である。これ以外にも添付する必要のない10000円以下の領収書が1円以上からすべて事務所に保管してある。私城内実のような無所属国会議員と日本共産党所属国会議員を除いて国民の血税である政党交付金をもらっている方が大部分であるが、政党交付金をもらっている方こそ、私のようにもらっていない者よりもきちんと収支報告書を自らチェックしてもらいたいものである。
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◎ 政 治 ◎ 創生『日本』誕生!!
本5日、平沼赳夫先生が最高顧問、安倍晋三元総理が会長の真・保守政策研究会が名称を改めて創生『日本』という名で誕生した。私城内実も事務局次長として役員に名を連ねている。(注:当初このブログの記事で創世『日本』としましたが、これは創生『日本』の誤りでした。ご指摘ありがとうございました。訂正しました。2月8日追記。)
もともとこの会は今は亡き故中川昭一先生が会長を務めておられたが、前回の総選挙の後、中川先生が平沼赳夫先生に対し後継の会長として安倍晋三先生はどうかともちかけ、その後中川先生が亡くなられたことにより、新たに会を発足させることとなったのであった。
本日の会合は自民党本部で開かれた。平沼赳夫先生は約5年ぶりに党本部に足を運んだとのこと。安倍晋三元総理も気をつかわれて党本部の近くにある平沼赳夫先生の外事務所までわざわざ平沼先生をお迎えに行かれた。
私が自民党を追い出された頃とうってかわって党本部が閑散としていた。それもそのはず、先の衆議院選挙で自民党は大敗して野党となり、残るは100億円以上の借金だけであるからだ。
私の隣に座っておられた岩屋毅先生曰く、「城内君がいた頃は、朝の部会の朝食はお弁当であったが、今は経費節約のためおにぎりになってしまった。」。昔の栄華いまいずこ。
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(写真右から、安倍晋三会長、平沼赳夫最高顧問、古屋圭司副会長、衛藤晟一幹事長、加藤勝信事務局長)
◎ 政 治 ◎ 小沢一郎幹事長不起訴報道
小沢一郎民主党幹事長不起訴報道で一喜一憂している方があまりにも多いので一言申し上げる。
私は決して検察の味方でも自民党の味方でも小沢幹事長の味方でもない。が、検察はある筋から圧力を受けながらも法と正義にのっとって粛々と処理しているだけだということは分かる。
もちろん世論の動向は無視できない。しかし、一部マスコミが小沢一郎幹事長不起訴ということであたかもこれで決着がついたかのような見方があるから本当にあきれたのだ。
これからがはじまりである。国会での証人喚問をするしないといった問題もあるもし証人喚問をしないとなれば民主党は相当の覚悟をしなければならない。仮に証人喚問が行われた場合偽証罪ということも視野に入ってくる。
ここ一週間小沢一郎幹事長の検察に対する敵愾心が薄れ、いつの間にか二回目の事情聴取にも密かに応じている。わが国には司法取引はないが、何らかの形で小沢一郎幹事長側と検察側が腹のさぐり合いを行っており、あうんの呼吸で双方が歩み寄っているような気がしてならない。
無罪、執行猶予、実刑とそれぞれ処分は異なるが、過去政治家が議員辞職することによって罪に問われなかったケースもあると言われている。
私は自民党にとって最悪のシナリオは小沢一郎幹事長が起訴され議員辞職をした場合である。それよりお不起訴のまま闇将軍でいた方がよほど世論を味方にして攻撃しやすい。それにしても自民党も野党に転落してからは、本当にパワーが感じられず、なさけない。
無所属の立場から見るとなにかどっちもどっちという気がして本当になさけない限りである。
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