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 昨日、自民党本部で開催された日本ウイグル国会議員連盟(古屋圭司会長)の会合に出席した。
 ラビア・カーディル総裁、トルクン・エイサ副代表をはじめとする世界ウイグル会議の役員に加え、トルコなど支援国の国会議員も集まった。
 ラビア・カーディル総裁の語られたウイグルにおける民族弾圧の惨状には本当に胸が潰れる思いである。
 意見交換の場で、私から 「私は元外交官だが、日本政府があまりにも中国寄りであることは問題であると思う。ウイグル問題の追及は、中国の言うような内政干渉などではな く、国際人権問題だ。日本では国内に人権救済機関を作ろうとする動きがあるが、私は法務委員として委員会の場で、国内に不要な機関を作るよりも、 ウイグルやチベットなどの国際人権問題に取り組むことこそ日本の責務であると強く申し上げた」と申し述べ、また、トルコ移民の多いドイツに10年滞在した者として、トルコとの関係強化の重要性についても意見させていただいたところ、満場の拍手と同意をいただいた。
 ウイグルやチベットの問題もそうだが、中国は経済成長を盾に人権侵害と民族弾圧を厭わず膨張主義に走っている。トルコをはじめ中央アジアの国々もここに大きな脅威を感じている。日本は地政学的に広い視野から国際協調を図り、中国の行動に対して警鐘を鳴らしていくべきである。
 日本ウイグル議連の役員の一人として、今後とも働きかけを強めてまいりたい。

 

左からラディア・カーディル総裁、古屋圭司会長、衛藤晟一議員、山谷えり子議員、城内、古川禎久議員

 

ラディア・カーディル総裁と

※城内 実初の著書『政治家の裏事情』(幻冬舎刊)、好評につき早くも二刷決定!是非ご一読ください。詳しくは、こちら

 小川敏夫法務大臣が、母校の大学生を前に自らの裁判官時代を振り返って「退屈だった」とおっしゃったそうだ。あまつさえ裁判官という職業は政治家になる際の肩書として便利だなどという趣旨の発言までされたとのこと。法曹、特に裁判官を目指している学生には衝撃の発言だっただろう。
 国会内で競馬サイトを見るような方だから、そもそも高いモラルを望むべくもないかもしれないが、わざわざ講演を聞きに来た将来ある若人の前でこのような発言をするのはいささか不謹慎に過ぎるのではないか。
 私は法務委員である。人権救済法案についてはもちろんだが、この発言についても、すぐに小川法務大臣に委員会の場で追及したいところだが、国会情勢ゆえにそれができないことに切歯扼腕の思いである。
 それにしても、小川大臣だけでなく、民主党重鎮ベテランの最近のモラル低下は甚だしいものがある。その発言、行動が国民一般のモラルに与える影響の大きさを今一度、政治家としてかみしめてほしいものである。
 
 
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 城内みのる後援会の会報『新信念通信』最新号を発行しました。平成21年の当選以降の活動をまとめたダイジェスト版です。
 本ウェブサイトにもアップしましたので、皆さま是非ともご覧ください。

 こちらからご覧いただけます。
 なお、バックナンバーもこちらのページからご覧いただけます(画像のリンクをクリックすると拡大して表示されます)。
 
 
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 このたび、幻冬舎から私の単行本『政治家の裏事情』を上梓しました。

 幻冬舎刊ということでやや扇動的な題名となってはいますが、内容は私の政治信条はもとより、あるべき政治と政治家の姿、そして日本の将来像について示したものです。
 また、これまでいろんなところで語ってきましたが、このたび初めて外務省時代から立候補、初当選、落選、そして当選後現在に至る経緯について、まとまった形で、できるかぎり正確かつ赤裸々に記しております。
 私がなぜ郵政民営化法案に反対したのか、なぜTPPに反対なのか…など、本書を読めばよくわかっていただけるものと確信します。
 5月11日、全国の書店、インターネットで発売となります。是非ともご購入の上お読みいただき、感想などいただければ幸いです。
 

 フランスで現職のサルコジ大統領が、また、ギリシャでは政権与党が選挙で敗北した。
 共通点は、両者がいずれも増税を行い、緊縮財政を進めていたということである。その結果景気と雇用が悪化したことに世論が大反発したのである。
 特に、ギリシャでは付加価値税を増税し、国防費、公務員人件費、年金を削減している。この政策組み合わせはまさに今の日本と重なりはしないか。藤村修官房長官が早速、両国の選挙結果について「割に拮抗している」とのコメントを出したが、消費増税に向けて予防線を張る意図があるのは間違いない。
 以前から述べているように、不況下での増税、そして緊縮財政、特に「プライマリーバランス至上主義」に私は疑問を持っている。本日、国会で消費増税関連法案の審議が始まったが、今回の欧州での選挙結果を他山の石とし、増税についてはきわめて慎重に議論すべきである。

 明日からまた国会がはじまる。明後日8日の午後から衆議院の本会議だ。
 永田町にいる誰もがこの政治の沈滞ムードをなんとかしなければと考えているのだが、手詰まり状態である。
 ところが、歴史をみてもちょっとしたことがきっかけで政治の流れが大きく変わることがある。要はタイミングである。
 永田町の政治の動きが良い方向に向かうように、私も同志のみなさんとともにがんばらないと。
 

 今日は浜松祭の二日目。午前中から昨日とうって変わって晴天にめぐまれ、いろとりどきの凧が天高くあがっていた。
 他方、昼過ぎ地元の浜北の河川敷に行ったら水難事故で大変なことになっていた。その後一人の方が亡くなったとの連絡を受けた。ご冥福を心からお祈り申し上げます。
 

 いよいよ明日から三日間、浜松祭りだ。
 昨年は震災の影響で自粛となったので今年は相当もりあがるだろう。
 それにしてもお天気が心配だ。


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