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2010年5月の記事一覧

 本日5月11日(火)12時より約30分間、法務委員会の一般質疑で千葉景子法務大臣に対して質問をした。
 今回で法務委員会で三回目の質問である(これまで昨年11月に人権擁護法案、本年4月に公訴時効の廃止の問題について質問)。
 本日は、「選択的夫婦別姓制度の導入」と「人権侵害救済機関の設置」について慎重ないし反対の立場から質問させていただいた。
 選択的夫婦別姓(=別氏)問題については、民主党が事業仕分け(コスト削減)を行っていることから(ちなみに私は民主党流の事業仕分けは必要な予算まで削るし、単なる一政党のパフォーマンスに過ぎないという観点から反対の立場であるが)、選択的夫婦別姓制度の導入に附随する「行政コスト」がいくらかかるの当然明らかにすべきではないかということ、親の別姓の「選択」が結果的に子どもに別姓を強制し、そのことが与える悪影響などについて質問した。
 さらに、こっそりと法案化せず、もし夫婦別姓を推進すべきであると確信しているのであるならば、信念をもって堂々と参議院選挙のマニフェストに盛り込み、国民の間で十分議論すべきではないかといいうことを千葉大臣に申し上げた。
 また、人権侵害救済機関についても、昨年の11月に引き続きよりつっこんだ形で質問した。
 私は、双方ともに日本の国柄や歴史、伝統文化にまったくふさわしくないと確信している。
 それどころか、どちらもこの種の法案を必要とするごく一部の方々のニーズから考えると不必要なまでに大幅な制度の改編を伴うものである。
 言ってみれば、ゴキブリやネズミを駆除するためにごきぶりほいほいやねずみとり器ではなく、火炎放射器や機関銃を使うようなものだ。(ちなみに私個人はごきぶりもねずみもとおとい命があるから病原菌をまきちらさない限り殺すべきではないとの立場。)
 両法案には、これからも断固反対の立場を貫いていく所存である。
 なお、質疑の模様は『衆議院TV』で視聴可能である。ご参考まで。

 急遽、11日(火)の12時から約30分間ほど、私が所属する法務委員会にて質問することになった。
 それにしてもその連絡があったのは前日の10日午後5時過ぎだった。私の携帯電話に法務委員会の理事の稲田朋美議員(自民党)から電話が入り、「城内さん、あしたの法務委員会で30分ほど質問してくれへん?」と言われたのだ。
 確かに次回開かれるの法務委員会で場合によっては質問させていただけるとのお話は前からあったが、いきなり明日とはいささかめんくらった。
 しかし、せっかくのチャンスなので二つ返事でお引き受けした。
 前回千葉景子法務大臣に対して人権侵害救済機関について質問させていただいたので、今回は一連の民法改正案の中で夫婦別姓(=別氏)問題を中心にやりたいと考えている。

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