2009年12月の記事一覧
本14日、午後2時半より天皇陛下の「政治利用」問題について各種議員連盟に平沼赳夫先生とともに出席した。いてもたってもいられないので国会が閉会中であるにもかかわらず急遽前日から上京した。
それでも、浜松日程があるため、午後4時03分発の東京発のひかり号にのらないといけないので、午後4時からの記者会見には残念ながら出席できなかった。(ちなみに安倍晋三元総理とは、朝ある朝食会にご一緒させていただいたが、そのままタイへ向かわれたので午後の会合には出席できなかった。)
一連の会合は自民党を中心とするものであったが、こんなに重大事件にもかかわらず、たった10数名しか自民党から集まらなかったのは今の自民党の鈍感なまでの危機意識のなさを感じた次第である。
いずれにせよ、とんでもないことになった。良識ある国民の党派を越えた平和的な抗議行動を望む次第である。


予算規模と国債発行額に関する質問主意書の回答がかえってきた。
その回答は以下のとおり。なんか答えになっていないのだけれど・・・・。
内閣衆質一七三第一五二号
平成二十一年十二月十一日
内閣総理大臣 鳩山 由紀夫
衆議院議長 横 路 孝 弘 殿
衆議院議員城内実君提出予算規模と国債発行額に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。
衆議院議員城内実君提出予算規模と国債発行額に関する質問に対する答弁書
一について
政府としては、経済財政運営に当たっては、計量経済モデルによる分析も活用しながら、予算の総額のみならずその内容を精査した上で、政府経済見通し等において、経済の姿をお示ししてきているところである。
二について
政府としては、国債に対する信認を確保していくことは重要であると認識しており、今後の経済財政運営に当たっては、持続的な経済成長を実現しつつ、将来世代に負担を残さないために、成長力強化と財政規律の両立を図る必要があると考えている。
三の1について
長期金利の水準は、経済状況等の様々な要素に影響を受けることから、財政状況と長期金利との関係について、一概に過去と比較して論ずることはできないと考えている。しかしながら、一たび財政の持続可能性に対する懸念が高まれば、長期金利が急激に上昇するおそれがあり、ひいては、経済や財政に悪影響を及ぼすことになる。政府としては、持続的な経済成長を実現しつつ、将来世代に負担を残さないために、成長力強化と財政規律の両立を図り、国債の発行を極力抑制する必要があると考えている。
三の2について
政府としては、三の1についてで述べた考え方等に基づき、債務残高の対国内総生産比が主要先進国中最悪の水準にあるなど、極めて厳しい我が国の財政の状況について、国民に対し適切にお伝えしてきたところである。







