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2009年7月の記事一覧

 12日投開票の都議会議員選挙は自民党と公明党の与党が過半数割れ。自民党は歴史的な大敗を喫する。以前、このブログで述べたように、日本の政治、いや日本社会自体に、大いなる地殻変動が起きていることは間違いない。永田町や霞ヶ関にどっぷりつかっている方には分からないのだろう。
 衆議院選挙は、7月21日以降に解散、8月30日投開票ということでほぼ固まったようだ。が、そんなことは私にとってどうでも良い。常在戦場。いついかなる時であっても負けない戦いをすることが大事なのだ。
 本来民意を問うべき衆議院選挙を党利党略、党利党欲(私利私欲をもじった城内の造語)で自民党が先のばししてきたつけがまわってきた。民主党の鳩山由紀夫代表のいわゆる「故人」献金問題や北朝鮮問題などで突破口を開こうするだろうが、成功するかどうか疑問である。
 あとは日本の背後にいるアメリカの動きが今後気になってくる。日本で政権交代が現実のものとなって郵政民営化のからくりがばれていちばん困るのはアメリカとその手先の一部の日本人だからだ。彼らは今必死で裏でシナリオを書いているだろう。このまま静かに何ごともなく、8月30日の投票日を迎えるとはとうてい思えない。
 テポドンが飛んできたり、なぜか新型ウィルスが急にはやりだしたりしたら、要注意である。メディアの論調の推移もじっくりと監視する必要がある。
 日本の政治もこれから戦国時代に入っていくのだろうか。
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 今日の午後は暑かった。ある地区の交差点で街頭演説をしようとしたら、むかし懐かしいわらびもち売りの光景が目に入った。おばさんが、わたしを見つけてすかさず声をかけてくれた。
 「城内さん、がんばって。はい、これあげる。」
 わらびもちをサービスしてくれたのだ。ちょうど交差点にある床屋さんの奥さんがわらびもちを買っていたので、冷房のきいた理髪店の中で休憩もかねてわらびもちをいただく。
 元気のもとを補給して、しばし交差点で街頭演説。大勢の方が手をふってくださった。
わらびもち?
わらびもち?
わらびもち?
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 立命館大学で特別講義をさせていただいたと昨日のブログで紹介した。早速当日の参加者の方からメールが届いたので以下で紹介する。
?国際関係学部国際行政コース三回生MIさん(女性)
 本日立命館大学にて貴重なお話を拝聴させていただきました、国際関係学部三回生のIと申します。
 正直日本の未来に対して絶望にも似た気持ちを抱えつつ、間に合うのか、立ち直るのか、大丈夫なのかと、将来国を支える柱の一つとなる事を目標としていましたので、大変、本当に大変複雑なもどかしい気持ちでおりました。しかし本日お話をいただき、一筋の光明を目の当たりにした心持ちが致しました。
 日本はまだ終わらないのだと、心が喜びに打ち奮えました。また自分の道に繋がる橋が新たに一つ見えた気が致しました。今日お話をいただけたこのご縁大変有り難く、改めまして心から感謝申し上げます。
 若輩者ではありますが、私も自らの思い、志に沿って今できる事、やらねばならない事に精一杯取り組み、またいつか再びご縁がいただけるよう、自身の心に熱く描く未来に向かってしっかり歩んでゆきます。
 遠方からではございますが、心から、心から応援させていただきます。
 頑張って下さい!
長文乱文失礼致しました。
?文学部人文総合科学インスティテュート2009年卒業SHさん(男性)
 謹啓
 梅雨が本番となり、萎れていた花が元気に顔を上げる時季となりました。城内先生にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、本日は大変お忙しいなか、遠く立命館までお越しいただき誠にありがとうございます。当校を卒業した身ではありますが、城内先生のような国家の重要な職務を全うされてきた名士にお会いでき、とても誇りに感じます。
 熱弁を振るわれる城内先生のお姿を教室の真ん中で拝見いたしておりましたが、小生も自然とやる気が出てまいりました。時折、冗談を交え、かつ強く主張するところは明確に主張する。分かりやすく、時に辛口な演説の姿勢は、かつて大阪で六甲おろしをうる覚えでお歌いになった方とは比較にならないと感じました。
 ところで、城内先生のアジア共同体のお考えはとても革新的で魅力を感じます。理想としましては、南北に長いアジアの特徴を活かし、欧米に引けをとらない仕組みを組織できたら最もいいのだろうと思っています。
 小生が勤めております株式会社Lはダイバーシティーを銘打って今年度は120人中39名の外国人留学生を採用しました。国籍はアジア圏で中国、内蒙古、韓国、台湾、ベトナム、インドネシア、果てはバングラディシュまで、様々な方がおります。そのような方々と接していると、まさに城内先生がおっしゃられた様なアジア共同体が実現する日もそう遠い未来ではない気がしてなりません。
 社会人になってこそ、時間を割いて、社会問題や政治、経済に真剣に向き合って行きたいと存じます。本日は誠にありがとうございました。
 末筆ながら、城内先生の今後ますますのご清栄をお祈り申し上げます。
                                           敬白
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 10日(金)の午後、日帰りで京都に行ってきた。福岡政行先生が立命館大学の客員教授を務めていらっしゃる関係で特別講義の講師をさせていただいた。埼玉からは前衆議院議員の小泉龍司先生も来られていた。
 公務員試験を志望している学生もいたので、外務省員だったころの話や、郵政民営化のからくりなどについて分かりやすく解説した。
 特別講義の後ゼミ生との質疑応答や、会場をビザ屋さんに変えての懇親会は学生さんの生の声がきけて大変有意義であった。学生時代が懐かしくなった。
 どうか、夢と希望をもって未来の日本を背負っていただきたい。福岡政行先生、小泉龍司先生、0君はじめ立命館大学の学生のみなさんに感謝したい。
立命館?
立命館?
 

 ひさびさのコラム。何を書こうか迷ってしまう。書きたいことは山ほどあるが、整理しきれていない。
 選挙戦に向けてすごいアイデアが次から次へと浮かんでくる。書ききれないくらいだ。その中身のほとんどはまだ誰にも話していない。直前まであかさない。というか、あかせない。神のみぞ知る。
 素直な気持ちで自然と対峙するといろいろなアイデアがわいてくる。一般に、欲得や憎悪丸出しだとろくなアイデアが生まれてこない。
 宇宙の最高意志のようなものをイメージする。それと一体となる、つつみこんでいただく、そこにとけ込むような想像をすると、神様はいろいろな知恵を授けて下さる(わけみたまが高天の原でパワーアップして戻ってくるということなのだろうか)。もちろんそうした境地に到達するまでには不断の努力が必要であるが・・・・・。
 などと意味深長なことを書き残して、今日はこれで寝ることにしたい。唯物史観に染まってらっしゃる方には全く意味不明な今日のブログの内容である。

 G8ラクイラ・サミットに出席するためにイタリアを訪問中の胡錦濤国家主席が急遽本国に帰国した。実は先週末このとことん信念ブログで行った読者からのアンケートの結果、外交問題について動画で語ることになり、新彊ウィグルを含む中国の少数民族問題について言及した。奇しくもちょうどその直後に暴動が起こった。
 実は中国国内で長年いたるところで少数民族に対する民族浄化、人権抑圧が行われており、それに耐えかねた少数民族のひとたちが暴動を起こすことはよくあることだった。ところが、中国共産党政府当局は外国に対して国内に深刻な少数民族問題を抱えていることを知られたくないため、暴動の事実を正式に発表することは極力控えていた。
 今回は、規模があまりにも大きいために発表せざるをえなかったようだ。それにしても、胡錦濤国家主席はイタリアから中国に帰るのではなく、イタリアにとどまって自国の少数民族問題の現状についてG8諸国にきちんと釈明すべきだったのではないか。G8も早速中国を非難する内容の緊急決議を採択すべきであろう。
 抗日記念館なぞ作って半世紀以上も前の過去の歴史をねつ造する暇があったら、現在国内で行われているおぞましい血塗られた少数民族浄化問題について真剣に取り組んだらどうだろうか。日本も中国のとなりにいる「友人」として忠告をしてあげたらどうだろうか。
(中国は人権抑圧をやめるべきだと考える方も、そもそも中国の少数民族の自治区は分離独立すべきだと考えている方も全員「 政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)

 静岡県知事選の開票結果は、民主党推薦の川勝平太氏が約1万5000票、得票率にしてわずか0.8%の僅差で自民党推薦の坂本ゆきこ氏に勝利した。
 新聞等に「出馬宣言からわずか1ヶ月の超短期決戦を制した」とある。
 選挙というものは本当にこわい。
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 先月行ったブログ上での城内実に聞きたいアンケートで一位になった『外交について』に対する回答を「活動報告動画」にアップしました。
対米、対中外交、国連との関係など元外交官、城内実からみた世界情勢の現状認識と今後の日本が取るべき外交姿勢のに関する考えを動画にてお答えしてます。
 正直言って5分程度にまとめるのは至難のわざでした。意をつくしていない点も多々あると思いますが、是非ご覧になって下さい。コメントの書き込みおよび「政治ブログランキング」へのクリックを引き続きよろしくお願いいたします。
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 解散はいつなのかと良く聞かれる。しかし、解散権を有していると言われている麻生太郎総理も分からないかまだ決めかねているのではないだろうか。だから、もっともらしいことは言えるが、具体的な日程など私に分かるわけがない。
 そもそも解散権は総理大臣の専権事項と言われているが、実際どうなのだろうか。この点前回の郵政解散総選挙もそうだが、憲法学者をはじめ有識者の意見があまり聞こえてこないのが不思議だ。
 本当に総理大臣が好き勝手に衆議院を解散できるのか。憲政の常道というものは存在しないのか。そうではあるまい。内閣不信任案が可決されたとか、外交・安全保障上の重大事案について国民の信を問う場合などに限定されているのではないか。
 私は解散せずに任期満了選挙で良いのではないかと思っている。いまさら解散したって何の意味があるのだろうか。解散するタイミングはもう完全に失している。解散は与党が政権を維持するために総理に与えられた特権なのか。そんなことは断じてないはずだ。日本の議院内閣制そのものをもう一度考え直す必要がある。
 麻生太郎総理が天皇陛下の外国訪問中も皇太子殿下が代理で解散できるということを述べたようだが、天皇の国事行為はそんなに軽いものなのか。こういった感覚に驚きを禁じ得ない。天皇陛下の御名御璽は大変重いものだ。
 政治が混乱しているときこそ、日本の国柄に思いをいたし、原理原則や憲政の常道に立ち返ってものごとを進めていくべきではないか。

 平成21年6月20日?6月28日までの活動の模様を「活動報告動画」にアップしました。
 子育てをされている若いお母さんがたとの座談会、後援会女性部の皆さん、横須賀地区の城内会の模様などをアップしています。是非ご覧になって下さい。
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