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2009年6月の記事一覧

今日の午後いろいろな日程の合間をぬって久留女木の棚田で一時間半ほど田植えをした。これはわたしたち家族にとって毎年恒例の行事となっている。朝は雨だったが、午後から晴れて大変良い天気であった。空気もきれいですがすがしい。
 田植えをすると下半身がどろだらけになるが、体は汚れても心は清らかになる。やればやるほど神聖な行事であることが身にしみて分かる。天皇陛下も毎年お田植えの行事を挙行遊ばされる。 
 大祓詞(中臣祓詞)に、天津罪(あまつつみ)として「あはなち、みぞうめ、ひはなち、しきまき、くしさし、いきはぎ、さかはぎ、くそへ」とあるが、これらはすべて田ごとにかかわる罪(田んぼのあぜなどを破壊したり、無秩序に種をまいたり、わざと竹串をたくさん埋めて足をけがさせたり、けものの死骸などをほうりこんだりすること、糞尿をまきちらしたりすること)であり、いかに田植えが高天の原の神界からみて神聖不可侵な行いであるかが分かる。
 今回も田植えで使った品種は「こしひかり」ではなくて「ひのひかり」である。これがまた太陽の光を浴びてすくすく成長するとおいしい。きれいな水と空気、そしてほとんど機械や農薬を使わずに天日干ししてできるお米は窮極のお米となる。今年も稲刈りと収穫が楽しみだ。
(来年こそは城内実と一緒に田植えを久留女木の棚田でやってみようという方もそうでない方も「 政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)
棚田?
棚田? 

 実は私はあまり自分の趣味については他人に語らないことにしているが、ある会合で浜松出身のシャンソン歌手の方に、「先日亡くなった「雪の降る町を」で有名な歌手の高英男さんはそういえばシャンソン歌手でしたよね」と申し上げたら、「よくご存じですね」と驚かれた。なにをかくそう学生時代シャンソンが好きで歌詞をなんとか理解したいがために第三外国語でフランス語をとったくらいなのだ。
 シャンソンといえば、リス・ゴーチェ、イヴ・モンタン、ダミア、ジョゼフィン・ベーカー、ミスタンゲット、リュシエンヌ・ボワイエ、エデイット・ピアフなどの曲を良く聴いた。(ちょっと古いかも?)
 シャンソンはやはり歌詞が命だ。エディット・ピアフ全集を購入してフランス語の歌詞と日本語訳をにらめっこしながら仏語の「勉強」をしたのが懐かしい。
 シャンソンも好きだが、モダン・ジャズにも一時期はまり、バッド・パウエルのピアノばかり聴いていたときもあった。セロニアス・モンクも天才ジャズピアニストだが、バッド・パウエルは奇人を通り越して時々狂人、変人的な演奏もしたが(薬物のせいか?)なぜかかれのすべての作品を気に入って愛聴したものだ。チャーリー・パーカー、ウィントン・ケリー、アート・ブレーキーなどきら星のようなアーティストがいた。この40年代の終わりから50年代終わりにかけてのブルーノート全盛期のアメリカにタイムスリップして行ってみたくなる。
 最近、時間がなくてシャンソンやジャズを聴く時間がなくて残念である。最高の音響機器(もちろんアナログの真空管アンプ)でおもいっきり良い音源で聴く。これが私の夢だ。
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 今日の報道によると、西川日本郵政社長の続投に反対する鳩山邦夫総務大臣が有力財界人の起用を打診したものの、麻生総理がこれを拒否し、西川社長の続投を容認したとのこと。
 これに対して、鳩山総務大臣は、「政治家の言葉は重い。私は信念を曲げることはしない」と述べ、西川社長の続投が決まった場合は閣僚辞任もありうるとの考えを表明した。鳩山邦夫大臣は、これまで「かんぽの宿を売却したのは出来レースで不正義だ」として一貫して西川氏を批判している。
 ここで小学生でも分かる基本的なことを述べてみたい。
 ?政権与党の、しかもあらゆる秘密の文書や書類を見る立場にあって、もっとも簡保の宿疑惑問題について詳しい情報を有している所管大臣が「かんぽの宿を売却したのは出来レースで不正義だ」と一貫して主張している事実は極めて重要。野党の党首や一民間人の政治評論家の発言とは比べものにならないほど重い現職担当閣僚の発言である。
 ?にもかかわらず麻生総理が西川社長の続投を容認するのは、(イ)衆院選前に「あれだけ郵政民営化って騒いだのはなんだったのか。単に新たな郵政利権を産むためのカイカクに過ぎなかったのではないか。」という疑問が国民の間に広がり、カイカク(=リフォーム)詐欺が国民にばれるとまずいからである。また、(ロ)自民党内の小泉・竹中構造改革派による麻生おろしの動きを封じ込める意図もある。現にあれだけ麻生おろしに奔走していた自民党内の構造改革路線派が現在なりをひそめていること自体おかしいと思わないか。麻生おろしで構造改革路線派が動かない代わりに、西川社長辞任で郵政利権問題が表にでないように麻生総理と裏取引している可能性がある。
 それにしてもふつうだったら閣内不一致で大騒ぎである。例えば厚生労働大臣が何らかの確証をもって社会保険庁長官を更迭すべしと発言したのに対して時の総理大臣が続投を容認した場合、マスメディアは大騒ぎし世論誘導により批判の矛先を総理に向け、一面トップで「解散総選挙か?」となるだろう。また、国土交通大臣が道路公団の総裁を更迭しようとして総理が続投を容認した場合も同じだろう。
 なぜ日本郵政の社長の続投の場合は違うのだろうか。ここに特定の大企業によってマスメディアがコントロールされているという戦後日本の病理がある。
 麻生総理は西川社長を続投させたいならばおのれの政治生命をかけて続投させれば良い。この点もう少し小泉総理を見習っていただきたいと思う。財務大臣と官房長官と良く話し合って欲しいなどというようなきれいごとを言っている場合ではない。鳩山大臣も辞任などをせずに、麻生総理に罷免される最後の最後までがんばって欲しい。罷免されたら鳩山邦夫大臣は自民党を離党する可能性がある。それくらいの覚悟をお持ちだろう。
 中途半端なことをすればするほど裏でうごめている構造改革論者が漁夫の利を得ることになる。ここは鳩山大臣に思い切って勝負をかけて欲しい。大いに期待している。
(麻生総理は好きだが西川社長は続投すべきでないと思う大多数の良識派の方も、麻生総理よりも小泉総理が好きだから西川社長は続投すべきだと結論づける思考停止型の少数派のみなさんも「 政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)
 
 

5月29日(金)に開催しました遠州城内塾の動画の模様を「活動報告動画」にアップしました。
また、遠州北部地区での活動報告も併せてアップしています。
是非ご覧下さい。コメントの書き込みを引き続きお願いします。

(遠州城内塾の塾生の方、城内塾に関心がある方もそうでない方も「 政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)

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