HOME > 2009 > 6月

ブログ

2009年6月の記事一覧

 平成21年6月8日?6月13日までの活動の模様を「活動報告動画」にアップしました。
 静岡7区各地区での支援者のみなさまとの会合、支援者廻りなど現在精力的に活動しております。また、鳩山大臣辞任に関しても言及しております。是非ご覧になって下さい。コメントの書き込みおよび「政治ブログランキング」へのクリックを引き続きよろしくお願いいたします。

(やっぱり郵政民営化には問題がある!!と思う方もそうでない方も「 政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)

千葉市長戦で全国最年少の31歳の民主党系の市長が誕生した。前市長の汚職事件にともなう市長選とはいえ、民主候補が自民・公明の与党候補に圧勝したことは大きい。良い悪いは別として流れは一気に民主党に変わった。鳩山邦夫大臣の事実上の更迭も影響しているだろう。

 

 千葉市は政令指定都市である。市長は県知事とほぼ同格であり、巨大な権限を持っている。それを千葉市民は政治的な経験も浅いと思われる弱冠31歳の若い民主党の候補者に託したのである。これは何を意味するかというと、有権者である千葉市民は候補者そのものの人柄や実績よりも、与党の自公候補か野党の民主候補かという選択肢に対して民主党を選んだということである。千葉市長選はこのあと続く静岡県知事選と東京都議会選挙と同様に来たる衆議院選挙の前哨戦ととられられていただけに今回の自民系候補の敗北は与党にとって大きな痛手だ。

 

 ここにきて早期解散総選挙の動きも出てくるかもしれない。障害者団体向け郵便割引制度の悪用で厚生労働省の局長も逮捕され、捜査は某民主党有力国会議員まで及ぶという情報もある。

 

 みなさんもこれからの政治の動きに目が離せないのではないか。
(民主党の躍進に快哉を叫んでいる方も、民主党政権は絶対阻止と思う方も「 政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)

 鳩山邦夫大臣の事実上の更迭をきっかけに、自民党の支持率が急落している。そうなると来る衆議院選挙の直前に自民党が分裂する可能性も出てくる。自民党というマイナスイメージの看板を背負うと負けてしまうと思った候補者たちは沈みゆく船からの脱出をはかるだろう。しかし、民主党政権になったとしても長続きするのだろうか。民主党も党内にイデオロギーの問題含めいろいろと不安要因を抱えており、一枚岩にはいかないと見る向きが多い。

 

 私は民主党は一度政権を獲得すれば、今の自公政権と同じく何が何でも解散をせずに四年間任期満了近くまで政権の座を明け渡さないように最大限努力すると見ている。そもそも民主党はそんなにおひとよしな政党ではないはずだ。これまで自民党と公明党から冷や飯を食わされた怨念を一気にはらすだろう。

 

 民主党は一度与党の甘い汁を吸ったらどんなことがあってもそれを手放さず、自民党を徹底的に干すに違いない。そして自民党の中の利権誘導型の政治屋たちが次から次へと与党民主党へ合流するのではないか。特に構造改革路線派のひとたちは脱出のタイミングをいまかいまかと狙っているように思えてならない。要するに彼らにとって国益とか国民の幸せは二の次で、権力の甘い汁に群がることが大事なのである。

 

 もうこうなってくると政界再編しかないだろう。国益擁護派を中心に新しい政党、しかも、与党第一党で将来は単独過半数をとれるような大きな大きなグループを作る必要がある。名称も日本国民連合というのはどうであろうか。

 

 次の次の選挙で全体の8割近い国会議員が入れ替わっており、その内の半分が国益擁護派だとしたら。そんな夢を描いてみたいものだ。
(国益擁護派を中心に政界再編すべきだと確信している方も構造改革派が好きで好きでたまらないという自虐的な方も「 政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)

 鳩山邦夫大臣の辞任問題についてその後いろいろな情報が入ってきた。昨日のブログで29日の株主総会までに日本郵政の西川社長が辞任するのではないかと書いたが、西川氏の続投は規定路線であり、かつ検察も動かないということがある筋から分かった。

 

 私の盟友で数少ない国益擁護派の国会議員F氏から昨日夜中の1時に電話がかかってきたが、今回のことはまさに「完敗」だとのこと。非常に残念であるが、うらみつらみを言っても仕方がない。これが現実の政治なのだから。しかも、いわゆる構造改革路線を信奉する国会議員の圧力ではなくて、実は財界の圧力だったというところがすごい。(裏にもちろん●●勢力がうごめいていたのだが。)

 

 日本の政治はごく一部の政商によって動かされているというわけだ。「官僚主導をやめて政治主導」だとかいうおきまりの文句も実はパフォーマンスに過ぎず、見せかけだけの政治主導で裏で政商がしっかりとコントロールしているというわけだ。検察も警察も権力というか任命権者には弱い。マスメディアも正しい報道はしないし、タブーに触れるどころが、核心に触れるような問題は論点をすりかえ、常に裏の権力者に結果として迎合している。

 

 ちなみに私のブログランキングも毎日ユニークユーザーが4000近くもあるのに、低迷している。以前だったらこのくらいのアクセス数だと軽く10番台か10位以内に上昇する。本当に日本もいやな国になったものだ。とか繰り言を言っても仕方がないので、これから黙ってできることからはじめていきたいと思う。

 

 このブログをご覧になっているみなさんも、「麻生太郎総理にがっかり」などと人のせいにしてはいけない。期待しすぎたのが悪いのだから。そして文句を言うだけではなく、目的を達成するまでもくもくと行動しようではないか。さしあたり、選挙が近くなったら静岡七区に来ていただきたい。一緒に運動しよう。
(西川社長の続投はおかしいと思っている方もそうでない方も「 政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)
 
     

 12日、鳩山邦夫総務大臣が辞任した。事実上の麻生総理による更迭である。麻生総理は政治的なリーダーシップをとって勧善懲悪の精神で悪と戦うということを放棄してしまったようだ。良識ある国民が最も麻生総理に期待していたことだけに非常に残念である。

 

 そもそもこの「簡保の宿一括売却未遂事件」は郵政民営化賛成とか反対とかとは全く別の次元の話である。現に鳩山邦夫前大臣は郵政民営化推進派である。

 

 この簡保の宿の問題は、鳩山邦夫前大臣がいみじくも主張していたように、「国民の財産をかすめとるような悪事をはたらいた者を不問に付すわけにはいかない、責任をとってもらう」という ことであり、郵政民営化が正しかったとか間違っていたとかという次元の話ではない。要は背任のような犯罪行為かそうでないかというごくごく単純な話である。それを多くの識者があたかも郵政民営化反対派の抵抗勢力がいちゃもんつけているかのような印象を与えているのは筋違いもはなはだしい。

 

 私が不思議でならなかったのは、普通あれだけあしざまに西川社長が所管大臣に批判されていてなぜ「名誉毀損で鳩山大臣(当時)を訴えるぞ」という脅しを、直接できなければ、誰か第三者を介して間接的にしなかったのかということである。鳩山大臣があれだけ強気に出れたのはやはり、前法務大臣として確証をしっかり握っているからであると考えるのが自然ではないだろうか。

 

 何が裏舞台であったか知らないが、私はこの異常な状況を今でも不安感いっぱいでびくびく見守っているのは実は確信犯の売国●●勢力だと思っている。鳩山邦夫前大臣は野に放たれた野獣も同然だ。これからあらゆるタブーに挑戦していいたいことをいうだろう。パンドラの箱はもう開いてしまったのだ。鳩山邦夫大臣辞任で一層問題の火種を大きくなった。

 

 私は日本の検察はまだまだ捨てたものではないと確信している。例のおおものの政商は見逃したものの、小泉政権絶頂期にライブドアの堀江社長や村上ファンドの村上社長を逮捕したではないか。そんな芸当ができるのだ。

 

 だからこれで簡保の宿の問題が一件落着したと思ったら大間違いだろう。すなわち西川社長擁護派の「勝ち」で鳩山邦夫前大臣の信念派の「負け」でゲームセットということではない。私は29日の株主総会までにやはり西川社長が辞任せざるをえないと見ている。あるいは、急に体調を崩して入院するかもしれない。野党や国民世論が黙っているわけがないからだ。党首討論も17日に迫っている。その直前の辞任か?いずれにせよ、もうここまで来たら西川社長は続投しても地獄、辞任しても地獄なのだ。

 

 数年前のライブドアや村上ファンドに司直の手が入って、今回の国民共有の財産である簡保の宿の問題の方はセーフということになったら、それこそ日本の検察もおしまいである。もう一度思い出して欲しい。一括売却されそうになった簡保の宿の政府による固定資産税評価額が800億円であり、市場価格だと約1000億円である。それを800億円や1000億円ではなく、優良な資産も不良資産すべてひっくるめて100億円という超安値でオリックス不動産という民間会社に払い下げようとした。こんなことがありえない、異常だということは小学生だって分かるというものだ。100円のガムを10分の1の10円で売るのとは訳が違う。桁が違うからだ。将来転売してぼろもうけした900億円(あるいはもっと巨額)は誰のところに消えるはずだったのかという話だ。

 

 いずれにしてももう麻生政権は末期的な症状を呈しており、これで麻生政権の支持率はさらに低迷し、このままずるずるいくと、いずれ反乱分子に引きずるおろされるであろう。国民の前で政治的リーダーシップをとる最後のチャンスをご自身の何かと引き替えに(未だに不明だが)逸してしまったのだ。

 

 国民新党の長谷川憲正参議院議員は「家老が『うちの御用商人が悪いことをして懐を肥やしている』と殿様に言ったら、『お前が腹切れ』と言われたようなものだ。本当に情けない」と語った。なかなかおもしろいことをいうと思った。

 

(鳩山邦夫大臣の信念を評価している方もそうでない方も「 政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)

 かんぽの宿の売却問題で鳩山邦夫総務大臣から辞任を迫られている西川日本郵政社長だが、6月29日の株主総会(といっても株主は日本政府だが)までにその去就が注目されている。

 

 私は西川社長は6月29日の株主総会の前に辞任することになると見ている。以前このブログで紹介したが、鳩山邦夫大臣は何か確証をつかんでいる。不当売却に関する裏資料か、帳簿などの改ざんの書類などだろう。いわば切り札を持っているからあれだけ強く出れるのだ。

 

 なんといっても鳩山邦夫総務大臣は直前まで法務大臣だったではないか。彼は「法と正義」に照らして「簡保の宿問題」を政治生命をかけて取り組んでいるのだ。野党三党の告発状も東京地検特捜部が受理している。水面下で検察も動いているはずだ。すでに証拠書類の精査に入っていると見てよいだろう。また、例の西松建設の問題にしても、民主党の小沢一郎代表の秘書だけ逮捕して自民党の大物政治家関連の事案については不問に付すようなことにはならないと私は見ている。

 

 麻生太郎総理は重大な決断に迫られている。もはや一気に政界のウミを出して政治を徹底的に浄化するしかない。一部マスコミは別の案件ではしきりに政治主導とか言いながら(例えば社会保険庁長官、道路公団総裁人事など)、なぜか政治主導で決めた西川日本郵政社長の人事について政治主導で更迭しようとすることにへりくつをこねまくって反対する。日本解体派の●●勢力の政治主導は良くて、国益擁護派の政治主導はだめとは、全く理解に苦しむ。

 

 こういうひとたちはライブドアのホリエモンこと堀江貴文社長をさんざんもちあげておきながら逮捕されたら全くしらんふりをするような節操のない連中なので、過去の言動を記録しその変節ぶりをこれでもかというくらい末代までにわたって徹底的に追求していくべきである。

 

 いずれにせよ、麻生太郎総理の英断に期待しようではないか。可能性はかなり低いと思うが、かんぽの宿問題や西松建設問題などもあり、6月中に解散して7月12日投票ということもあるかもしれない。また、内閣改造や総裁選前倒しの議論など、来週頃いろいろな水面下の動きが表に出てくるだろう。

 

(麻生総理の英断及び鳩山邦夫大臣の信念を評価している方もそうでない方も「政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)
 

 今日の朝、鳩山邦夫総務大臣の側近中の側近である私の親しい某衆議院議員のQ氏と電話で話をした。

 

 Q氏曰く、「鳩山邦夫大臣は日本郵政の西川社長の続投は絶対に認めない。その決意は固い。自分も心配なので毎日のように鳩山大臣のところへ日参して確認しているが、全くぶれていない。麻生太郎総理は、本心では鳩山邦夫大臣と同じスタンスであるが、●●からかなり強い恫喝を受けているようなので、最後の局面でどうなるかまだ分からない。世論の強いあとおしがあれば最終的に西川社長更迭の決断をするだろう。」

 

 これ以上のやりとりは先方との関係でここでは明らかに出来ないが、水面下でかなりの攻防戦が行われていることが改めて分かった。

 

 私は外務省に14年近く勤務していた経験があるので、新聞、テレビなどの公開情報よりも、関係者から直接聴取した第一次の情報でないと安心できない。上のQ氏から聴いた情報ですら、麻生総理、鳩山大臣から私が直接聞いたのわけではないので、場合によっては割り引く必要があるのだ。そう考えると、新聞に掲載されている記事や週刊誌の記事などは、そのすべてではないにしても、断片的な情報だけをたよりにした憶測に基づくでたらめな記事があまりにも多いと思う。

 

 ただ私が断言できるのは、鳩山大臣はなみなみならぬ決意をもって郵政民営化の暗部に迫り、国民の前にそれを暴露しようとしている。それに対して●●の勢力が命がけで最後の抵抗をしている。●●の影響下にあるマスメディアの一部は必死になって論点をすりかえ、鳩山バッシングを行おうとしている。ふだん声高に叫んでいる「国民の知る権利」もへったくれもないのだ。

 

 このブログの読者のみなさんに告ぐ。みんなで力を合わせて真相を明らかにしよう。みなさんはもうすでに気づいているはずだ。そして日本の社会を大きく正しく自分たちの手で変えていこう。みなさんは一部の●●勢力の使い勝手の良い奴隷ではないのだ。きちんと自分たちで考え、判断し、行動しよう。みなさんの熱い想いが麻生太郎総理、鳩山邦夫大臣そして天に伝われば、大きな山は動く。ともに新しい歴史の一ページを築こうではないか。

 

(鳩山邦夫大臣の信念を信じている人もそうでない人も必ず「 政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)

 自民党と民主党の双方が国会議員の世襲制の見直しを選挙を間近に控えて主張するようになってから、私はこのブログで世襲問題をとりあげるのをばかばかしいのでやめることにした。

 

 私は何年も前から自民党の4割近くがなんらかの形で世襲または二世議員(あるいは三世、四世)であることはいくらなんでもおかしいので、見直すべきだと主張してきた。しかし、いまごろになって選挙の票目当てに世襲制の見直しを自民党と民主党がしだしたものだからしらけていたのだ。

 

 つい最近まで自民党内で二世候補を無所属で出馬させ当選したら追加公認するなどという案が検討されていたそうだが、こんなものははっきりいって「かんぽの宿の売却問題」と一緒で全くの子供だましの「出来レース」である。そもそも同一選挙区で不透明な手続きで親の地盤を引き継いで出馬するなどということ自体がおかしいのである。ためしに世襲候補がどこか全く違う選挙区で出馬してみたらよい。たちまち泡沫候補ではないか。

 

 なぜ、二世、三世、四世、五世・・・・となるのか。それは、その候補者が親から代々地元の後援会という人脈とともにその地域の利権を引き継がなければならないというおかしな構造があるからである。同一政党であっても他の全く別の人間にとって代わられると利権構造が変わってしまう。それでは、困るのだろう。

 

 例えばある政党、仮にG民党としよう(別に民S党でも同じだが)、その政党の大泉(仮称)代議士の後援会幹部に仁志沫建設(仮称)の社長A氏がいたとする。そのA氏は何年にもわたり与党G民党の大泉(仮称)代議士のパーティー券を大量に買ったりダミーの政治団体を通じて多額の企業献金をし続けてきた。それが大泉(仮称)代議士の四世の息子ではない別の人間が候補者となって当選し、仁志沫建設(仮称)ではなく、友人の西魔津建設(仮称)という別の会社に公共事業の仕事(=国民の血税である予算)をまわしたら、これまでの永年にわたる献金がすべて水の泡となってしまうのである。

 

 利権誘導型のばらまき型政治の体質が変わらない限り世襲制はなくならないのだ。二世、世襲議員にもりっぱな方はたくさんいらっしゃる。しかし、ものには限度がある。各党二世、世襲議員10%くらいが妥当なラインなのではないか。

 

 官僚の天下りがどうのと批判したり、郵便局長の世襲制はおかしい(実は試験制度の導入によりとっくに廃止)と自分のことを棚にあげて声を大にしてテレビなどのメディアの前でわーわー言う芸能系の国会議員に限って世襲議員ばかりだったりする。良識ある市民のみなさんもその厚顔無恥ぶりにあぜんとしているであろう。

 

 みなさん、どう思われるか。

 

 (追伸:ここ数日一日のアクセス数が4000(ユニークユーザー)、9000(ページビュー)という数字なのに政治ブログランキングが低迷している。これはどういうわけなのか。ちなみにこちらのアクセス解析によると6月10日0時45分現在、42名の方がこのブログをご覧になっている。正常かどうか確かめてみたいので今回ばかりは必ず一日一回クリックしていただきたい。)
(世襲制の見直しなど簡保の宿利権問題に比べたらどうでも良いと思う方もそうでないと思う方も今回は必ず「 政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)

 平成21年5月31日?6月7日までの活動の動画を「活動報告動画」にアップしました。
 街頭演説、家族そろっての田植え、遠州はまきた飛龍祭りなどの動画です。是非ご覧になって下さい。コメントの書き込みおよび「政治ブログランキング」へのクリック(残念ながら私の努力不足で最近どんどん下がっております)を引き続きよろしくお願いいたします。

(遠州に関心がある方もそうでない方も「 政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)

 6月3日付けのとことん信念ブログの中で、私は麻生総理が西川日本郵政社長の続投を容認するかのような内容の記事を書いた。ふだんマスメディアの変更(ママ、ご指摘のとおり「偏向」の間違いでした。)報道ぶりを批判しておきながら、麻生太郎総理周辺の官邸筋から裏もとらず、マスコミの報道をうのみにしてこういう不正確な記事を書いてしまった軽率さを深くおわび申し上げる。
 情報源は明かせないが、先週末にある有力な方から直接得た情報によると、麻生太郎総理は決して日本郵政の西川社長の続投を容認しておらず、ただ単に「様式論」としてまず所管大臣の鳩山邦夫総務大臣と協議先の与謝野財務大臣(国有財産)、河村官房長官(人事)と良く話し合った上で、最終的にご自身が判断するという手続きのことを述べたに過ぎないということが判明した。
 すなわち、麻生太郎総理は、関係閣僚が話し合って2対1で「西川社長続投」と結論が出たとしても、それを最終的に拒否する可能性があることになる。また、辞任といっても理論上何とおりもあるわけで、?総理又は総務大臣による罷免の結果としての辞任、?(両者話し合いの結果としての)自主的な辞任、?司直の手が入っての辞任、?「病気」を理由にした辞任、?(   )による辞任(括弧内はおそろしてくてとても文字にできないのでご想像におまかせする)などあるのだ。ものごとを単純化しすぎては真相が見えてこない。
 ところで、日本一パフォーマンスがお好きだった元総理大臣のことを過去あれだけほめたたえた前歴を棚にあげて、所管大臣の鳩山邦夫大臣が西川社長の続投を拒否していることをもって「衆議院選挙に向けてのパフォーマンス」などとこきおろす○○勢力ご用達メディアの社説や関連記事を読むたびに笑ってしまう。偏向報道をすればするほど信用を失い、購読部数、視聴率も減るので自殺行為だと思うのだが。目先のことしか見えないのだろう。
 鳩山邦夫大臣もここまできたら意地でも降りないに違いない。降りたらもはや鳩山大臣の政治生命はなくなるところまできた。というか、所管大臣なのだから、あの段ボール箱の中から政財界を震撼とさせる破壊力のある秘密兵器(かんぽの宿売却が出来レースで背任罪に十分問われる可能性があることを示す重要証拠書類)を何本かこっそりコピーしていないわけがない。政治生命をかけて国民の前に不正を暴こうとしているわけである。だからあそこまで強気に出れるのだ。そう考えるのが自然ではないか。まあこれ以上書くと○○勢力に手の内が分かってしまうのでこれくらいにする。
 裏ではものすごい恫喝や圧力がカイカク推進派からあるようだ。しかし、その勢力自体が衰退しており、そもそも本家本元の教祖さまのような存在のアメリカの一部のひとたちがマネーゲームのやりすぎを反省して宗旨替えしているのだから、日本の○○勢力はもはや絶滅寸前である。しかし、「窮鼠猫をかむ」ということわざがあるので最後の最後まで彼らをあなどってはならない。
 実は麻生太郎総理も全くぶれていなかった。麻生総理が西川社長をすぐに辞任させて一件落着とさせていないところがすごいのだ。いわば西川社長を飼い殺しのようにして、世論の変化を冷徹に見極めているのだ。これはまさに世論を味方につけるための時間かせぎだ。29日の日本郵政の株主総会の時までにどういうことになるかだいたい想像がつくというものだろう。
 私は鳩山邦夫大臣は麻生太郎総理のお墨付きを裏でもらっていると見ている。この問題がきっかけとなって政界再編が起こる可能性だってあるかもしれない。本当に政界は一寸先が闇だ。
(麻生太郎総理は鳩山邦夫大臣を信頼していると思われる方もそうでないと思われる方も「 政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)

ブログ一覧へ戻る

ページの先頭へ