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2009年5月の記事一覧

 日本郵政社長の西川氏を続投させようとする勢力に対して鳩山邦夫総務大臣が孤軍奮闘している。しかし、なんでまた国民の共有の財産である簡保の宿を特定の癒着企業に二束三文で払い下げしようとした「前科」があるのに続投なのか。

 

 5月に全国郵便局長会の総会があり、そこに出席した方から聞いた話だが、鳩山大臣以下与野党の関係者が西川社長に対して、本人が出席しているにもかかわらずに痛烈に非難したとのこと。あまりの激しさに見ていて西川社長に同情してしまったくらいだそうな。

 

 しかし、それだけ強く非難されるには理由がある。やはり、郵政利権の問題と障害者向けの郵便物の不正利用の問題だろう。後者についても、「私は知りませんでした。そんな昔の話は関係ありません。」ですまされる問題ではないはずだ。民間会社の社長だって会社の社員がとんでもない不祥事を起こしたら、責任をとるだろう。場合によっては辞任もする。それなのにマスコミではそういう論調が少ないのは理解に苦しむ。ある種の巧みな世論誘導がなされている。

 

 これほどまで西川社長続投に某関係者数名がこだわることには理由がある。西川社長自身はもしかしたら、これだけ非難されているので本音はやめたいのかもしれない。しかし本人の意志がどうあれやめられないのである。それは、西川社長がやめたら、パンドラの箱が開いてしまうからだ。

 

 想像してみよう、もし、西川社長が辞任して竹中元大臣のお友達でない全く公正中立な新しい社長が就任したらどうなるか。その新社長が、鳩山邦夫大臣のように秘密の簡保の宿関係資料をとり寄せてみると、「なんじゃこりゃ。競争入札を装って特定の不動産会社に簡保の宿はじめ関連不動産が二束三文で落札するようにしくんでいるではないか。いかさまだ。国民の貴重な資産を国民の知らないところでお仲間同士で勝手に超安値で払い下げるなんて。これは背任行為で大問題になってしまうぞ。国民に知らせるべきか。その前に東京地検特捜部が入ったらどうしよう。」となるのではないか。

 

 だから、株が完全売却されるまで何が何でも続投しなければならないのだ。民営化したと言っても株を国が保有している限りまだ総務大臣の監督下にある。これが完全売却されると、竹中元大臣のお好きな言葉を借りれば、すべてが「経営者の判断で」闇の中に消えるである。

 

 最近郵政利権集団のあせりを感じる。彼らも必死なのだろう。野党三党が東京地検特捜部に刑事告発してそれが受理されたようであるが、地検が動くとしたら選挙のあとか。戦後最大の疑獄事件に発展する可能性があるし、アメリカも巻き込む大問題であるだけに、完全に封印されるかもしれない。西松事件が(今のところ)おそまつな結果となったこともあり、今後郵政利権問題の方に注目が集まることになるだろう。
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 5月29日(金)18時30分より浜松市内にて第10回遠州城内塾を開催した。今回の講師は『奪われる日本』、『改革にだまされるな!』などの著者でいらっしゃる関岡英之先生である。約70名の塾生、聴講生が参加。
 遠州城内塾は私が主宰している会員制の若手の勉強会であり、これまで特別講師に西部邁先生、林英臣先生、加地伸行先生、西村幸祐先生、百地章先生などをお招きした。関岡英之先生は今回が二度目である。
 第三回オフ会も兼ねたところ、隣の愛知県のみならず、京都府、神奈川県藤沢市、東京都からの参加もあった。
 20時過ぎより引き続き近くで懇親会を開催。約40名が参加。大変楽しく充実したひとときであった。時間もあっという間に過ぎた。
 懇親会の最後、みなさんに「信念旗」に寄せ書きを書いていただいた。
 参加いただいたみなさまに深感謝申し上げる。
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城内塾001
城内塾002
信念旗
塾生証表
塾生証裏

 そう遠くないある時期から、私の後援会第二事務所の入り口のところに、季節感あふれるきれいな草花が飾られるようになった。それは、私の事務所を訪れる人たちすべての心をいやし、なごませてくれる。そしてそのわきにさらにまた心の琴線に触れるすばらしい文章が書かれた紙がさりげなくおいてある。日本人で良かったと感じる瞬間である。

 

 この花を毎週いけてくださるのは、このブログのコメント欄でもおなじみの「三河一志」さんである。以前いただいた三河黒松をこのブログでも紹介させていただいた。わざわざとなりの愛知県から車で一時間半近くかけてお花をいけに来て下さる。先日はさらに一日中、朝から晩まで広い選挙区内をボランティア活動してくださった。これもこの「とことん信念ブログ」のご縁である。

 

 下の写真が三河一志さんの作品である。みなさまのご感想如何。

 

 三河一志さん、いつもありがとうございます。

 

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生け花?
生け花?

 

 城内実のオフィシャル・サイトのトップページの一番上の部分に新たに地元の写真を入れました。最初に私の顔(お恥ずかしい)が出てきますが、しばらくすると写真が次々と変わります。トップページの最上段の写真が見れない方はフラッシュ・プレーヤーをインストールしてください。
 なお、携帯サイトではこの部分は見れませんので、是非PCサイトでご覧になってください。今回の変更は4月に実施する予定でのびのびになった「城内実のオフィシャルサイトの大改造計画」の一環です。まだまだこれから自分のサイトを進化させたいと思っております。みなさまからのご感想をお待ちしております。
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 このたび第10回遠州城内塾を開催することとなりました。講師はノンフィクション作家の関岡英之先生です。
 今回は第三回オフ会も兼ねさせていただきますので、県外の方もふるってご参加ください。
ただし席数に限りがありますので、事前申し込み制とさせていただきます。

 

 日時:5月29日(金)、18:30?20:00

 

 場所:楽器博物館 62研修交流室(浜松市中区中央3?9?1、電話053-451-1128、JR浜松駅北口より徒歩3分)

 

 会費:無料

 

 懇親会:会場周辺にて20:30より(会費3000円程度)

 

 参加希望者は「お問い合わせ」を通じて、お名前、住所等の連絡先とコメント欄に「オフ会参加希望」と書いて送信願います。
 なお、県外からとまりがけで浜松にお越しくださる方への宿泊先の相談も承っております。詳しくは城内実後援会事務局遠州城内塾担当(電話053?430?5789)まで。
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今日もある地区を歩いた。実は私はある地域、特に中山間地域の集落をまわる時に心がけていることが一つある。
 その集落にあるお宮、すなわち氏神様がまつってある神社にできるだけお参りすることである。祝詞はあげずに、ただ簡単に二礼二拍手一礼するだけである。そして、心の中で氏神様に、「この地域をまわらせていただきます。誠にありがとうございます。今後とも氏子(=地域住民)のみなさんをよろしくお願い申し上げます。」ととなえることにしている。所用時間はわずか、1分間である。
 世間は北朝鮮の地下核実験の件で騒いでいる。だからこそ、山あいの里のお宮にて静かに地域住民の万民幸福を祈ることに意味があるのだ。一見非科学的にみえるかもしれないが、日本人が日本人の太古以来の原点に立ち返ることの大切さ、そのことに多くの国民が気がつけば、北朝鮮の核などなんらおそれるに足りない。神州は不滅なり。
 同じ低次元のレベルで相手を挑発したり攻撃するのではなく、淡々としたたかにむしろ笑顔で対応し、しっかりと相手の攻撃に備える。相手が10攻撃してきたら、それをすっとかわし、その相手が放ったパワーが100万倍になって自分に跳ね返ってくるようにすれば良いのだ。まさに備えあれば憂いなし。
 邪悪なパワーを濫用するあらゆるやからにはやがて天罰が下るであろう。
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二所宮神社?
二所宮神社?
たんぼ
お宮
 これは別の神社。大木の横をのぼっていくとお宮があった。

 あらためていま自分の部屋の本棚をながめてみると、さまざまな分野の本があふれており、われながらおもしろい。買っただけで読まずにそのまま20年近く放置しているものもある。
 目立つのは近現代史の本、中には英語やドイツ語の本もある。林健太郎氏の『バイエルン革命史』(山川出版社刊)やワイマール時代の日本語、ドイツ語の本などは、時間があればもう一度読み返したい。あと、日本の戦前の映画の本や趣味の自動車の本など。ビジュアルなものもある。40年以上前の自動車のカタログなどもなぜかある。実は旧車マニアだったりするのだ。(このブログで初公開の城内実の趣味の一つ)
 また、学生時代読んで感動した、私の好きな日本の大女優である高峰秀子さんが書かれた『私の渡世日記』(朝日新聞社刊)も大事にとってある。歌手の藤山一郎さんのサイン入りの本もあったりする。
 日頃なにげなく見過ごしている本棚の中身だが、もっともっと本を読んで勉強しないと、と思った次第である。本を読まないせいか私はめがねをかけていない。読書の虫になるときっと目が悪くなるからと読書を避けてきたきらいもある。でも
いま読まないときっと一生読まずに終わってしまう。
 本を読む習慣これからつけよう。
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 今日の夜同じ世代の若手の会合に顔を出した。みなそれぞれ働き盛りで、会社を経営している一国一城の主たちも大勢いた。同じ若い世代(といっても四十代で二十代から見れば「若い」とは言えないかもしれないが)が元気でやる気まんまんだとこちらも元気になる。

 

 一つ感じたことは、あまり国をあてにせずに、不景気であっても知恵と努力でこの状況を自分たちの力で乗り越えよう
という気迫だ。今日本の景気は低迷しているが、円高であるからこそ、外需ではなく内需拡大による景気対策をどんどん進めていかなければならない。経団連型の輸出企業中心の経済政策ではなく、日本の経済を下から支えている中小企業、個人零細企業をどんどん育成していくべきだ。お金も中小零細企業にぐるぐるまわるようにする。貸し渋り、貸し剥がしなどもってのほかだ。

 

 次世代の産業は、農業、環境・エネルギー産業を中心にダイナミックに展開していくだろう。そのためにもみんなで知恵を出してわれわれのふるさとにある地方都市、農山漁村の再生に取り組まなければならない。

 

 若い力さえあれば日本の将来は明るい。

 

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若手の会
 

 5月21日に、裁判員制度が日本ではじまった。これは、20歳以上の日本国民が裁判員として刑事裁判に参加する制度である。一連のカイカク、司法改革の一環だ。

 

 私は何度もこのブログでアメリカのような陪審員制度は日本にはなじまないということを申し上げてきた。しかし、国民が本当に日本の国益を害し、日本の国柄を破壊するあらゆるアングロサクソン的なカイカクから目を覚ますためにも(郵政カイカクしかり、地方切り捨ての三位一体改革しかり)、むしろ徹底的に裁判員制度を推し進めていただきたいと自虐的に考えるようになった。

 

 誰でも裁判員になることを簡単に忌避できれば、特定の政治信条や宗教団体に所属しているような人たちだけが裁判員になりかねない。おそろしいことだ。だから、皮肉を込めて言うと、いっそうのこと、かつての徴兵制度のように裁判員となることを全国民に強制し、それを忌避した場合は重い罰則規定を設けたらどうか。そうでなければこの制度はあまりにも不公正だ。一方で会社がつぶれそうだとか、人生で一番大事な局面で勝負をかけなければならないのにやりたくもないのに裁判員になる人がおり、他方で不動産収入で働かなくてお金と時間をもてあましている人が裁判員になりたくても(抽選からもれて)ぶらぶらしている。こんな光景が想像できる。

 

 いずれにしても、普通の市民にとっては、裁判員制度はなるたけ避けたいと思う対象であることは間違いない。私だってそうだ。裁判官や国会議員などは対象外ってなんなのだこの制度は。最終的には国会議員が決めた国民にとって大変「ありがたい」制度なのだから法務省の立場を代弁する国会議員たち自らが選挙の直前に裁判員になって国民の負託に応えたらどうだろうか。

 

 しかし、もっと怖いのは日本人は柔軟性があるので、いやいやながらもいったん裁判員になってみると使命感に燃えて任務を遂行し、その結果裁判がその人の人生にとって必要以上に「身近なもの」になり、アメリカのように訴訟国家、裁判ごっこが日本ではやりはしないかということである。

 

 これ以上裁判員制度を批判して法務省や裁判所を敵に回すと、選挙を控えた私の身にどんなことが「起こる」か分からないので、これくらいにしておく。郵政民営化と同じように密室談合の出来レースである人権擁護法案(法務省主管)をつぶした「前科」が私にあるからだ。そういえば、前回の選挙のさいは人権擁護法案(=人権侵害糾弾ネット規制KGB法案)と郵政民営化法案(=郵政米営化法案)に反対したために、某筋から徹底的に報復された。

 

 これからも国民がくだらないテレビ番組を見て笑っている間に、どこかの密室でたった数名だけでわけのわからない次なる日本解体・反日法案の骨子と中身がつめられているかもしれない。日本国民よ刮目せよ!
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 新型インフルエンザの国内感染者が200名を越えたとのこと。この新型インフルエンザに関する報道について皆さんどう思われるか。ある旧知の新聞記者から聞いた話だが、まだ日本人の感染者が一人もいなかった時、メディア各社の記者たちは成田空港に毎日はりついており、「まだ感染者出ないか、まだ出ないか」と待ち望んでいたそうである。当初何人か感染の疑いのある日本人が数名いたが陰性であった。そのたびに「今度も陰性か」とため息をついたとか。
 そして国内でようやく最初の感染者が出たとき、新聞記者は「ついに感染者が出たぞ!これで記事が書ける。」と喜んだそうである。まあこの話は多少誇張されているのかもしれないが、なんとなく想像できる。
 今日知り合いのお医者さんと新型インフルエンザの話をしたら、関西は言うに及ばず、浜松市内でもどの薬局でもマスクが売り切れているそうである。ほとんど全部関西にいってしまったのだ。
 このお医者さんが言うには、日本中新型インフルエンザで大騒ぎしているが、たいしたことはないとのこと。高熱が出てもタミフルとか適当な薬を何日か服用して安静にしていれば命にかかわることはまずないらしい。それよりももっとこわいのが普通の風邪で、高熱でないために無理したり、ほうっておいてこじらせたりすると、肺炎になって死に至ることもありよほどたちが悪いそうである。
 新型インフルエンザでいたずらにパニックをおこしたり、大騒ぎせずに、日頃から早寝早起きや暴飲暴食をせず腹八分目を心がけたりするなどして健康を維持し、免疫力を高めれば、心配することはない。
 ということで、今日も午後11時過ぎたので、これからねることにする。
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