HOME > 2009 > 4月

ブログ

2009年4月の記事一覧

 今日は先帝陛下の誕生日、「昭和の日」である。 今朝は午前4時30分、日の出前に起きる。そうだ国旗を掲げないとと思い玄関に国旗をかける。
 昔は「旗日(はたび)」ということばを普通に用い、四大節等の公的な祝祭日以外に、毎月一日に戦時中には毎月八日に日章旗を掲げることが奨励されたという。
 私が所有している戦前のSP盤にも当時の東京音楽学校(現東京芸術大学音楽科)の乗杉嘉壽校長が作詩した「国旗掲揚の歌」(昭和12年2月)という比較的希少なレコードがある。これはラジオJOAKの国民歌謡にもなった歌だ。この国民歌謡がつくられた背景には、当時の文部省の働きかけがあったようだ。日本国民は特に国旗掲揚を強制されていたわけではなかったので、国旗を掲げない家庭も結構多かった。そこで、「みなさん、なるべく国旗を掲揚しましょうね」という気持ちを込めて作られたいわば「国旗掲揚推進運動」の歌なのである。
 私は欧州のドイツに10年ほど生活した経験があるが、国旗はドイツ国民同胞の一体感をかもしだすものとしてさまざまな行事に使われていた。特に東西ドイツ統一後それが顕著であった。アメリカにいたっては特に祝祭日でもないのに毎日国旗を掲げている家が結構ある。米国軍人が海外で戦争に参加している間国旗を掲げている家庭もあるらしい。とにかくどこにいっても国旗が目に付く。しつこいくらいだ。これもアメリカの文化なのだろう。
 昔は学校に国旗掲揚式という行事があって、おごそかな音楽に合わせて国旗が静かにゆっくりと地上から天上へとのぼって、最後に掲揚塔にて日章旗が雄々しくかつ美しく翻る姿を全校生徒が整列して見守ったという。 
 そこには、日章旗を前にして美しいわが国の自然や歴史伝統文化に対する誇り、先人たちへの畏敬の念などが込められている。まさに修身で学んだこと歴史で学んだことなどを知識でなく、体で、五感で習得しているようなものである。
 そうであるなら現代を生きるわれわれは「旗日」(注:ここでは、旗を掲げる日のことであって祝祭日という意味ではない)をどんどん増やし、機会あるごとに「さりげなく」国旗をかかげることからはじめたいと思うが、みなさんはどう思われるか。
(「政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)
国旗掲揚の歌
わが家の日章旗

 鳥インフルエンザに続いて豚インフルエンザが猛威をふるっている。中南米では死者まででているとのこと。わが国の検疫体制は万全だと思うが、なんとか水際で防いで欲しい。それと同時にこういう時こそWHO(世界保健機関)を通じての豚インフルエンザ対策をわが国が率先して行うべきであろう。
 20世紀末から21世紀にかけてやたらと新型のウィルスが出てくる。その根本原因はなんなのであろうか。まさか生物化学兵器を作っているところから漏れたものではあるまい。
 自然との共生を軽んじ、なんでも一部の人間の勝手な都合で動植物をはじめとする生命の尊厳を破壊してきたつけがまわってきているのではないかと思えてならない。みなさんはどう思われるか。
(「政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)

 今日やっと朝5時起きした。前回のブログで朝5時起き宣言をしてから二日もかかってしまった。また、ブログの更新も途絶えてしまったこと深く反省する。
 しかし、今朝早起きをして古事記を読んだり、その日の計画をたてたり、外に出て朝のお日様の光を浴びると本当にすがすがしく気持ちが良い。
 私は夜型の生活をしたことがほとんどないが、これからは極力早寝早起きをするようにしたい。夜の11時までには寝て朝5時にぱっと起きる。こうした生活習慣を身につけることができるかできないかで、自分の意志の強さが試されるというものだ。
 夜寝る前に読む古事記の上巻と朝読むのとでは不思議と全く違う。やはり天津神の誕生の話、国生みの話といったものは朝の日の出のパワーを借りて読むと実感がわく。(今日ほ晴れの日で良かった)
 朝外国語の勉強をすると頭に良く入るといわれているので、ついでに英語とドイツ語のラジオ放送を聴いてみることにした。
 とにかく朝の一時間は夜のだらだらとした(私は結構好きだが)二時間、三時間分くらいになる。明日からずっと早起きができるか、三日坊主に終わるか。とにかくがんばりたい。
(早起きが得意な方もそうでない方も「政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)
朝日を浴びて
 朝の太陽の光を浴びて生長していく草花。
 

 どうも最近ブログの更新が午前0時過ぎとなってしまう傾向にある。これまで極力就寝時間を早め睡眠時間を十分とっていたが、このごろ午前1時、2時過ぎに寝ることもたまにある。
 これでは、いけないと一念発起して今日は早めに寝ることにした。早起きは三文の徳ということばがあるように、明日は5時くらいに起きる。ここにこのブログで宣言する。
 しかし習慣というのはこわいもので、いうは易く行うは難しである。明日何時に起きたかまたこのブログで報告する予定。こういっておいて自分自身にプレッシャーをかける。
 朝の貴重な一時間が夜のだらだらした三時間分に相当することがある。古事記も夜読むのも良いが、朝起きて日の出にあわせてお日様に向かって声に出して読むのも良いと思うのはわたしだけであろうか。天に通じるように言霊をひびかせて読むことができたら言うことない。明日の朝が楽しみだ。
(早起きが得意な方もそうでない方も「政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)

 今日ある地区をまわったら昔ながらのお菓子を作っている職人さんの仕事場を見せていただいた。私の祖母の父親は佐久間町の西渡というところで明治から大正時代にかけて「大和屋」という菓子屋をいとなんでいた。昭和に入って西渡の大火事で店が焼けてから浜松市内の海老塚町に越してきて「磯浜」という屋号に変え、つい最近までその長男、すなわち私の祖母の兄弟が店をきりもりしていた。 
 店には栗の形をした「くりせんべい」や昔なつかしい甘いせんべいが菓子職人である店主によって一枚一枚丁寧に焼かれていた。
 こうしたお店は小泉竹中構造カイカク路線のせいでどんどんつぶれてきている。なんでもかんでも規制緩和路線で商店街がシャッター通りと化している。政治は結果責任が重要である。口先だけのパフォーマンスは政治家ではなくて政治屋のやることである。
 本家本元のアメリカでさえ、行き過ぎた規制緩和路線や市場原理主義を見直しているのに、アメリカ流の自分勝手なグローバルスタンダードを「バスに乗り遅れるな」とばかりに日本に取り入れてきた連中は、だんまりを決め込んでいる。ひどいのになると自分たちの間違った政策のせいで経済が低迷しているのに、ひとごとのように「経済危機と戦う」などと言っている政治屋もあちこちにいる。国民をなめているとしか思えない。竹中平蔵氏とそのお仲間がどんなに詭弁を弄しても、日本をあれだけ非難したアメリカ政府が今や投資銀行だけでなく証券会社にまで護送船団方式で国民の血税を投入している有様なのだ。もう勝負はついている。
 私はヨーロッパに10年近く滞在したが、日本もかつての日本のようにあるいは今のヨーロッパのようにまちのお菓子屋さんといった個人商店を守る共存共栄型の社会にもどさなければならない。
 菓子職人の方々が何代にもわたってその技術を後継者に伝えていく。そんな日本の社会がいずれ近い内に小泉竹中構造カイカク路線の大幅見直しとともに実現するであろう。
(「政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)
菓子職人? 
菓子職人? 
 

 最近古事記の上巻(かみつまき)をときどき音読するようにしている。
 「あめつちのはじめのとき、たかまのはらになりませるかみのみなは、
 あめのみなかぬしのかみー。つぎに
 たかみむすびのかみー。つぎに
 かみむすびのかみー。
 このみはしらのかみは、みなひとりがみなりまして、みみをかくしたまひき。」
 古事記の神代の部分こそ窮極の大和言葉だ。これを声に出して読むことにより、太古の言霊(ことだま)が時空を超えてこの世によみがえる。(なお、いま「甦る(よみがえる)」という言葉を使ったが、これも「黄泉(よみ)の國から帰へる」という意味で死の国から生還することだが、ここらへんのことも古事記を読むと感覚的に理解できるようになる。)
 どこかの野党の最高幹部のお方は「日本は日本人だけのものではない」などというものすごい発言をされた(「日本は日本人だけのものではなく、中国人やアメリカ人をはじめ「みんなのもの」である。」という意味か?)。こういう感覚がまかりとおる今の時代にこそ、こころある日本人が原点に立ち返って、古事記の上巻をひもとくべきではないか。
 古事記の上巻に書かれていること、というか、こめられている言霊には、宇宙の真理、すなわち神理が隠されている。
 本来日本が果たすべき役割を忘れ、大陸的な弱肉強食型経済にうつつを抜かした結果がどうなるかは、古事記を読めば分かりそうなものである。
 百年ぶりに太陽黒点の数が激減したという小さな記事がこの間新聞に載っていたが、実はこれは大変なニュースだと感じたのは私だけだろうか。人間、いや地球のあらゆる生命の根源は太陽(=光)である。そのいちばん肝心な太陽の活動が低下しているのである。日本人がマネーゲームにうつつを抜かしたり、親が子を殺し子が親を殺すだけでなく神から与えられた大切なからだを傷つけたり、自ら生命を絶つ者があとをたたず、戦争をしかけることによって暴利をむさぼる某国。太陽も心を痛めているのではないか。
 地球上あらゆるところで暴力、拝金主義、戦争、欲望が大好きなスサノオ系(=闇)が猖獗を極めており、共存共栄型平和愛好型で少数派のアマテラス系(=光)ががまんにがまんを重ねているという構図に思えてならない。その結果、堪忍袋の緒が切れて暗い暗い天の石屋戸(あめのいはやど)に天照大御神様がお隠れ遊ばされたらどうなるのだろうか。(ちなみに、天皇陛下の崩御を「お隠れになる」とも表現するようだが、この「一時的にとかいったん姿を隠す」という感覚の表現も大変興味深い。)
 この地球上に天変地異が起こらないためにも、日本人が日本人の原点である記紀の精神に立ち返って本来与えられた役割、すなわち太陽の恵みに感謝し、決して争わず譲り合い、己の分限分際を忘れず(少数派(=マイノリティ)が多数派をカネや権力で支配しないこと)、また本来の順番を違わず(いざなぎ、いざなみの順、アマテラス(=天)、スサオノ(=地)の順などを守ること)、謙虚にすなおに生きることが大切なのである。
(ここに書かれていることがなんとなく分かった方もよく分からなかった方も「政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)
古事記 
 

 今日雨の中ある地域を歩いていたらアスファルトの道の上をかたつむりがゆっくりと横断していた。見ていてほほえましかった。
 私の活動もかたつむりのようにゆっくり着実に進めていきたいと思った。
(かたつむりが好きな方もきらいな方も「政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!) 
(「政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!) 

 月曜日に事務所に顔を出すと、北海道紋別市にお住まいの「ケーキ屋さん」から表札が届いていた。また、私の誕生日に際して引き続き大勢の方からお祝いのメッセージをいただいた。わざわざ私の事務所にケーキをもってきてくださった支援者の方もいらした。私の誕生日はみんなに内緒にしているのに。
 ちょっと照れくさいかったが、感謝感激。
(「政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!) 
表札 
 紋別市のケーキ屋さんから届いた城内実の開運表札。お守りもついていた。
ケーキ屋さんのお手紙
 ケーキ屋さんから届いたお手紙。感動的な中身。
ケーキ
 地元の支援者の方からいただいた「信念ケーキ」。私だけ食べるのはもったいないのでこどもたちと一緒に食べた。

 現在4月20日(月)1時過ぎ。ついに19日が終わった。19日は私の誕生日だった。
 実は何を隠そう私は「お誕生日おめでとう!」と言われるのが大変苦手なのである。なぜと言われても良く分からない。昔からそうなのだ。だから自分の誕生日はあまりあかさない。ひょっとすると照れ屋というかシャイなのかもしれない。
 それでも、何人からプレゼントをいただいたし、このブログに誕生日祝福のコメントもいただいた。あらためて深く感謝申し上げる。
 ところで日本と比べて誕生日のお祝いごとは欧米諸国では大変に重要な行事である。私もドイツの小学校にいた時分自宅でクラスメートを呼んで誕生会をやった。なぜかというと、みなやっているから。相手が呼んでくれると今度は自分が呼ばなければならない。そういう文化なのだ。
 西ドイツ時代のことを書いていると、小学校3年生の時に親友フィリップ君の誕生会に招かれて行ったことをふと思い出した。当時のフィリップ君のお父さんは経済省の事務次官をしておりばりばりの政府高官。それでも大変優しいお父さんで誕生日にもちゃんと私を含めたクラスメートの子供たちを迎えてくれた。残念ながらフィリップ君のお父さんはそれからおよそ17年後に統一後の旧東ドイツ企業を民営化する信託公社の総裁に就任したために、ドイツ赤軍派に狙われテロで暗殺されてしまったのである(ローヴェッター総裁暗殺事件)。私はこのニュースを留学中のアウグスブルクでテレビで見てショックを受けると同時に悲しんだことを今でも鮮明に記憶している。
 話題がそれてしまったが、今年の44歳の誕生日も無事に過ぎた。残りの人生も決してぶれることなく、万民幸福の実現と日本の繁栄のために、がんばってまいりたい。
(「政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!) 
 

 最近本をよく読むようになった。といっても移動中とか夜遅く家に帰ってきて寝る前とか文字通り寸暇をおしんでのことである。
 読書をするとよいのは、人前で話をする機会が多いので、適切な話題を仕入れることができることだ。今読んでいる『崩壊する世界 繁栄する日本』(三橋貴明著、扶桑社刊)などは、目からうろこというよりも、むしろ今まで自分が頭の中で考えていたことを見事に経済指標などを使ってうまく説明している。演説の中身として大変に参考になる。本当にお奨めの好著である。
 そのほかいろいろな書物から多くを学び、日常の執筆活動及び弁論活動に生かしていかねばとつくづく感じた。
(「政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!) 

ブログ一覧へ戻る

ページの先頭へ