◇ コ ラ ム ◇ 無事かえる(写真付)
今日ある行事に行ったらちょうど地区の社会福祉協議会の方が展示を行っており、そのかたわら何か緑色のフェルトを縫っておられるので、訊いてみたら「ブジカエル」とのこと。この「ブジカエル」を女性の方々が今年の4月から小学校に入学する一年生全員のために100個近く手作業で作っているとのこと。
そう、「ブジカエル」とは「無事帰る」という意味で、登下校する子供たちのランドセルに完成品をつけてもらうそうだ。交通事故などのないように無事お家に帰れるようにと祈りをこめて一針一針縫ってある。
この小さなカエルに、祈りや愛やぬくもりがこめられている。それら(祈り、愛、ぬくもり)は実際には目に見えないが、私の心の眼(心眼?)には何となく暖かく尊く光るものが発するように見えるのである。
何度もこのブログでとりあげたように、行き過ぎた新自由主義経済、拝金主義、欧米流の個人主義の蔓延で「目に見えない大切なもの」がどんどん軽んじられ、日本の社会から国家から失われつつある。
政治の原点とは、こうしたちょっとした小さな祈りや愛やぬくもり、平和を大事にする心であると思う。私の信念とはこういう大切なものを、小さいからといって軽蔑したり、虫けらのように平気で踏みつぶすような拝金主義や物質至上主義の権化と命がけで戦い、体を張ってこのブログの読者の同志とともに守ることだ。
こういうことを書いても分かる人は分かるし、分からない人は分からないだろう。しかし、分からない人でもいつかは必ず気づくと信じている。なぜなら、私も10年くらい前まではそういうことに気づかなかったからだ。
同志のみなさんはどうだろうか。
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こういうふうに親が手作りで「ぶじかえる」のようなものを子どものために作る、そして子どもが身に付ける。子どもは「自分は大切にされているのだな」と思うようになりますね。素晴らしい取り組みです! 拝金主義者や物質至上主義者にはとても理解できないことでね。特に教育という分野はそういうこととは対極的に位置していますよね。私はよい教育者になりたいです。
ストラップは可愛いカエルみたいですね。以前にDAIGOさんの愛用の「バーバパパ」というストラップが似てますね。可愛らしくストラップを・・・
素敵ですね。
そういえば我が家の子供も手作りのお守りを貰ってきました。
東部ですが、静岡県はどこでもこのような活動をしているのでしょうか。
もう欧米の真似はしなくて良いと思うのです。
逆に今では欧米が日本の真似をしようとしているくらいなのに、
日本人は未だに。。。
マスコミの偏向報道のせいかもしれませんが。
日本は悪い。謝罪しろ。日本のせいだetc…
こんなに毎日言われたら、そうかなぁって思ってしまいますよね。
また子供を持つ親としては日教組の存在が気になります。
民主党の誰かさんは「教育に政治的中立はない」と断言していましたし。
私は日本が好きですが、子供にも日本大好きと言って欲しいのです。
頑張ってください。
お揃いのカエルをかばんにぶら下げて地域社会の愛情に守られながら登下校する小学生の姿が目に浮かびます。心が温かくなります。
私も城内先生に手作りカエルをお送りしようかしら…
「国政にブジカエル」「ニセ構造カイカクがヒックリカエル」
全国から殺到するかもしれませんね。
朝日新聞の日本の里100選です。
http://www.sato100.com/news/100/index.html
心が洗われる風景がこんなに残っています。
城内先生も静岡7区を歩かれて、100選にまけない景勝地があることを
実感されていることでしょう。
もちろん、欧米に学ぶ点はまだまだ多々ありますが、日本は世界に誇れる
国です。
店頭販売も可能なように見えます。 市販品ではなく、手作りであるという所に大きな意味があるように思います。
小さいことにも眼を向ける、見逃さない、見過ごさない。何事にも通じるとても大切なことですね。
華やかなものにはつい目を奪われますが、そのまま流されないことが重要であると考えます。 それを止める経験、知識、感性等の能力は誰しも備わっているいるものの、どんな立派な原石でも磨き加工してこそ、その価値が出てくると考えます。
戦後に持ち込まれた、あまりにも行きすぎた個人主義尊重の「過ち」。転換、変化のきっかけはいつどんな所にあるのか分かりません。しかし、この経験を少なからずの人が、気づいているのではないでしょうか。
いつも題材を提示して頂き、勉強、知識アップの機会を得ながらも、未だ仄聞のレベルであり、本質を見通す眼力の不足についても、自助努力の足りなさを痛感している次第です。
>私も10年くらい前まではそういうことに気づかなかったからだ
まさに、私も気付かなかった方で^^;・・・・ここ5年くらいで価値観や、物事に対しての姿勢がガラッと変わりました。
私の場合きっかけは、ある人との出会いです。
なので、人との出会い、つながり・・・こういった事を本当に大切にしていきたいと感じています。
私も城内さんの「同志」と、胸を張って宣言できるよう精進していきたいと思います^^