国家国民のため 信念を貫く男

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◇ コ ラ ム ◇ 餅つき

Archive for 12月, 2008

◇ コ ラ ム ◇ 餅つき

 連日晴天の日が続いているが、室内の気温も結構低く、自宅でやせがまんして暖房をかけない生活もそろそろ限界にきている(節約というよりも健康のため。あまりまねしないように。)。先日地元の商工会主催の恒例の餅つき大会に親子で参加。今年の夏も過ぎ去り餅つきの季節が来たとは。あの猛暑がうそのようだ。
 年末には家族とともに城内家発祥の地の静岡の中河内に餅つきに行く予定だ。
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餅つき長男

◎ 政 治 ◎ 「国籍法」改悪が秒読み?!

 国籍法の「改正」案が4日の参議院法務委員会で可決される見込みだ。本3日の「めそ」さんによるブログの書き込みとご本人からの事務所への電話もあり、早速午後一で浜松から東京の平沼赳夫先生の事務所に電話を入れる。K秘書さんを通じて平沼赳夫先生とこの問題について直接お話する。
城内実:「明日の参議院法務委員会までになんとかなりませんか。」
平沼赳夫先生:「最大限努力する。しかし、ここまできたら難しいな。自民党、公明党だけでなく、野党の民主党が賛成だからな。閣議決定の時点でつぶすべきだった。N大臣は気がつかなかった無念だと言っていた。選挙に向けての地元活動で国会議員が東京を留守にしている間に進められてしまった。本日4時に同志が集まって協議するが、何とか附帯決議にDNA鑑定と扶養義務などを盛り込みたい。」
城内実:「日本の将来を左右する大きな問題なのでどうかよろしくお願いします。」
平沼赳夫先生:「分かった。早く国会に戻ってこい。」
 その他、平沼赳夫先生より、全国の心ある同志のみなさんから国籍法改悪反対のFAXやメールを多数いただいており、すべてに目を通していること、メールには可能な限り返事をしていること、などを述べておられた。
 結果がどうなろうとも、全国の善良なる同志のみなさんのご努力は絶対に無駄にさせない。私も今回の国籍法改悪の件で、前回の人権擁護法案と郵政民営化法案の時と同じようにやむにやまれぬ義侠心にかられて、よせばよいのに(笑)微力ながらみなさんの運動をサポートさせていただいた。案の上一部の方々から「差別主義者」とか「レイシスト(これはすごい表現)」とか呼ばれネットの中でいわれなき誹謗中傷(家族を含む)や事務所へのいやがらせの電話があった。
 しかし、彼らをとがめてはならない。彼らとて神様から命を与えられたわれわれと同じ同胞(はらから)だからだ。彼らを優しく光で包み込み、さとし、時間をかけて気がつかせることが大事だ。自分だけが「気がついた」からといって決して優越感にひたってはいけない。また、マスコミを批判するのは良いがマスゴミなどと中傷するのもよろしくない。まず気がつくこと。そして、われわれの周りの者を啓蒙し、「気づかせる」ことである。
 人間の純粋な「思い」や「想い」は目に見えないが、時空を越えて必ず天に届き、少しずつ世の中の空気を清め、変えていく。現にこうした真摯な想いが城内実の魂をゆさぶって、いつのまにか行動にうつしていたのであった。
 静岡七区は全国で一番注目の選挙区である。まずはこの地から、全国の同志のみなさんとともに、日本の政治そのものを大きく正しく変え、日本の社会を本来の姿に変えていこう。そして新しい日本の歴史を築き上げよう。
 諸君たのんだぞ!!
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◇ コ ラ ム ◇ 「SP音源復刻 信時潔作品集成」 

 このたび「SP音源復刻 信時潔作品集成」が世に出た。信時潔といえば、「海ゆかば」の作曲者として有名であるが、そのイメージがあまりにも強すぎるがゆえに信時潔の作品は戦後忌避されるきらいがあった。その点で、「戦友別盃の歌」というすばらしい詩を戦中に発表しながら、戦後は国粋的すぎたという烙印を押されてひっそりと暮らさざるを得なかった詩人の大木惇夫と似ている。
 「SP音源復刻 信時潔作品集成」の企画・構成及び音源の復刻は、音楽史研究家で私と同じSP盤の蒐集家でもある郡修彦氏が担当、解説は信時潔氏のお孫さんでいらっしゃる信時裕子氏で144ページも及ぶ解説書は読み応えがある。私も多少この「作品集成」の制作に関わった。「駒場の歌」という稀少盤の音源を提供させていただいた。
 この「作品集成」の目玉はなんと言っても埋もれた名曲「海道東征」であろう。これは紀元2600年奉祝記念作品として神武天皇の東征の物語を詩人の北原白秋が書き、信時潔が渾身の力を込めて作曲した交声曲である。歌は東京音楽学校(現東京芸術大学音楽学部)本科声楽部の生徒を中心に歌われ管弦学部なども総動員されて作られた。SP盤の方は十二吋盤8枚が特製ケースに入っておりスコア付きで日本ビクターから昭和十六年四月に発売された。蒐集家というものは、不思議なもので同じものでも場合によっては何セットも所有していたりするもので、私は「海道東征」を三セットも持っている。美麗盤に差し替えたい、スコア付きの完品(稀少盤)を欲しい、というマニア独特の欲求にかられたからだ。
 新品同様のSP盤であっても材質が劣悪だったのと録音技術が悪かったせいか、それほどレコードの音は良くない。だが、この壮大な神武天皇の物語、すなわち日本の精神そのものを、西洋の音楽技術をもって表現しようとした試みは、すばらしいとしかいいようがない。
 聴くたびに新しい発見と感動がある。北原白秋の歌詞と信時潔の曲を是非おのおのの耳だけでなく、魂(たましひ)で聴いていただきたい。
 「作品集成」には他にも舒明天皇の御製に曲をつけた「やまとにはー國見の歌」などの名曲もある。戦前の日本精神の神髄に触れてみたいと思う方にとってはおすすめのCDである(CD6枚組と解説書のセットで¥15750)。
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