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◇ コ ラ ム ◇ 秋晴れ

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 今日も秋晴れであった。雲もほとんどなかった。今年の夏は暑かったが、ようやく過ごしやすくなった。朝の日差しを体に浴びると大変心地よい。
 太陽。おひさま。おてんとさま。ここにすべての原点がある。エネルギー、食糧、環境問題。
 前にもこのブログで書いたと思うが、「闇」(=地)は必ず「光」(=天)によって照らされ、すべてが露わとなる。「闇」はパワーがあるが、最後は「光」には勝てない。「光」も人間の目に見える「光」と目に見えない「光」があるようだ。
 世界的な金融危機の問題もそろそろ「闇」(うそ、さぎ)の部分に「光」(真実、まこと)をあてて問題解決しなければならない時がきたようだ。年次カイカク要望書も同じだ。原因には結果があり、結果には原因がある。
 われわれ「日出づる国」の民こそ太陽から受ける恩恵に改めて感謝し、秋の太陽の日差しのようにやさしくありたい。同じ土俵や次元で世界の「闇」のパワーと争っても傷つくだけである。即効性はないが、太陽の「光」のようにゆっくりと「闇」を包み込むような手法でしたたかに、だまされないように、時にはだまされたふりをしつつ、内外の諸問題に取り組むしかないだろう。
 今回、「闇」とか「光」とか抽象的な表現を使ったので、わかりにくいかもしれない。各人それぞれの解釈はどんなものだろうか。
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コメント

  1. ケーキ屋 2008年11月1日 23:57:28

    日本経済は危機的状況に直面している。
    小泉構造改革と国際金融資本のコラボレーション企画で始まったバブル経済が
    今年、等々リーマン破綻という形で破裂し、これまで、消費税増税を声高に主張していた経団連も急に黙りだした。アメリカでは消費が伸び悩みと円の高騰で外需が見込めなくなったからだ。恐慌を目前にした日本には積極財政による内需拡大しか道はないのである。日本には猫の色選ぶ余裕がなくなっている。公明が叫ぼうと民主が逆らおうと、政治は日本国民の生活を守るのが第一の仕事である。真水で5兆円の積極財政は確かに規模は小さすぎるが、小さな一歩として評価し、二歩目三歩目を期待するしか日本の生きる道はない。政治家の公約なんてたいしたことはないのだ。ここだけは小泉元首相に同意する。麻生さんに置かれましては、将来の消費税増税を財務官僚にドンドン公約し、真水の額をドンドン増やすべきである。政治家のこの程度の公約なんて守らなくても良いのだ。

  2. taraba 2008年11月2日 0:05:06

    選挙をやらない麻生内閣は腰が落ち着かず、大型の景気浮揚策もほんまに実現するんかいな?と疑ってしまう。3年後の話をされても、それまでに2回ぐらい首相が代わっているかもしれない。太陽はどっちの方向にあるのかしらん、そんな気持ちです。

  3. 長崎在住 2008年11月2日 1:23:47

    光と闇の例え、各人によって受け取り方が違うと思います。私としては国を思う考え方、一般的に「保守」と呼ばれるものが光であり、反日、売国に与するものを「闇」と総称したいと思います。
    正面からぶつかりあわず、したたかに闇を包み込むという言葉は、反日、売国を進める野党、主要メディア、諸外国勢力を真正面から批判したり対決姿勢を打ち出すのではなく、時に名を捨てて実を取る、そんな戦略が必要なのだと言われているのかと思いました。最近の中山国交相や田母神幕僚長が次々と更迭された件を見ても、正論であっても正面から世に問えば潰されるのが情けないことに日本の現状で、左翼売国勢力の闇の力は極めて強大だと認めざるを得ません。左翼だけでなくカイカク路線勢力も同様です。
    城内さんは、これらの勢力と同じ土俵でやりあうのではなく、その本性を国民に曝け出させる戦略が必要と言われているのかと受け取りました。もどかしいですが、正面から非を指摘して敵視されて一気に潰されては元も子もありません。国民の目に彼らの真実の姿を見せられるように巧みに光を当てていくことが重要なのだと訴えられているのだと勝手ながら解釈いたしました。
    この場合光、とは国民の倫理感や判断力であろうと思います。こうしたコメントであっても、それがどんなに小さくともそうした光の一助となることを信じています。

  4. 大学生 2008年11月2日 1:54:14

    わかりやすかったですよ。
    おとなにもこどもにもできるいい話ですね。

  5. 匿名 2008年11月2日 6:11:02

     先生の言葉を読み畏怖の念抱きしばらく涙が止まりませんでした。4大学生の方は簡潔に述べています。心のじゅんすいな方です。先生はいつか、1%いやもっとすくないかも、と言っておられましたが、先生は例え話で、いわれましたが、私達は(深遠)な事柄も見分けるこが出来ると、おもいます。幼い子供は心が純粋な故りかいするでしょう。私この欄でわ「闇」を偽り「光」を真理とうけとめます。何故なら私も例えでこたえます。真っ暗な部屋は、電灯をつければ、その光は部屋をあまねく明るくします。先生本当に有り難う御座いました。

  6. 神州の泉(高橋博彦) 2008年11月2日 6:37:45

    私は自爆覚悟で正論を言挙げする人も必要だと考えます。これを無駄な犠牲ととらえるか、純粋な自己犠牲ととらえるか、意見は分かれるでしょう。しかし、重要なことは身を切って言挙げする勇気は必ず種子になって、花を開くと思うのです。田母神空幕長の「日本は侵略国家であったのか」は、戦後の日本人が故意に背を向ける本質的な歴史観に切り込んでいるものであり、きわめて勇気ある正論です。この正面突破を愚かだと言って、まったく報道に出ない状況のほうが、ご先祖や祖霊に申し訳ないと私は考えます。日本には「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」という至言があります。航空幕僚長のポストを投げ打ってでも言わねばならない覚悟があったのでしょう。この論文には感動しました。なるべく多くの人に読んでいただき、考えてもらいたい実に立派な論考です。

  7. 土民 2008年11月2日 12:21:59

    私の解釈では、先生の仰る「光」というものは善悪の概念を超越した素直な心の動きのようなもの、天地の道理に沿った行い、真理を重視するものであるように思えます。光は必ずしも善ではない。いや、善悪観念に縛られない、もっと自由なものでありましょう。勝ち負けにこだわる小賢しさとも無縁なものでしょう。
    田母神空幕長の件にこだわっておられる方も多いようです。空幕長の書いておられる歴史的事実はおそらく正しい。また、この論文の最終的主張であるところの「自主国防力の確立」は全く妥当な主張であります。ただ事実関係の立証が十分であるとは言えません。論述に深みも不足していました。空幕長の論を否定するつもりは毛頭ありませんが、真理の探究という面においては「光」というほどの輝きのレベルには達していなかったと思います。
    何故、そのような曇りが生じたのか?文字数制限など諸事情もあったのでしょうが、最大の問題は「侵略国家」というものを巡る善悪観念への拘りが大きすぎたからではないかと思います。善悪に拘り過ぎると光は曇るものではないでしょうか。まさに戦前の日本政府や日本軍が全く正当かつ善なる判断を繰り返しつつ、結局は国を破滅させてしまったことに通じると思います。そういう意味では空幕長もまた戦前の帝国軍人のレベルを超えることは出来ていなかったと思われます。
    また、空幕長の行為は「光」といえるほど素直なものではありませんでした。結果や効果、リスクなどを考え過ぎて、つまり勝ちや負けを気にし過ぎて、自分が本来素直に行うべき役割を外れたことを行ってしまっているからです。まぁ社会で円満にやっていこうとすれば人間の行為など通常そんなものばかりになるのは必然なのですが、今回の場合、どうやら空幕長は意識的に職や社会的身分を捨ててまで行為に及んでいます。そこまでするのならば、論文を投稿するなどという回りくどい、本来空幕長が本分とするのではないようなことを以て職を賭するのではなく、どうせ職を擲つのならば、軍人らしくクーデター計画でも立てていただきたかった。
    過激と思われるかもしれませんが、現在の日本の状況があのような小論文一つで何も変わるわけがありません。あんなもので日本の空の守りの重鎮たるべき人が職を賭するのは感心しません。軍人、武人が職を賭する、いや、そもそも武人ならば「職=命」と心得るべきで、それはもちろん武人である以上は自己の生命だけでなく、あえて他者の生命も場合によっては奪うという罪を被る覚悟も負うべきで、まさにあらゆる意味で「命を賭けて」軍人が社会に一石を投じるという思いが空幕長にあったとしたなら、それは軍人として(善悪など度外視した)最も素直な行動は、あのような抽象的な論文を書くことではなく、まさに具体的な軍事的クーデター計画の立案、そして実行であるべきであったと思います。
    もちろん失敗のリスクは極めて高く、また失敗した場合はもちろんのこと、成功した場合でも大変な非難を受けるであろうし、後世に亘って極悪人扱いされる可能性もあります。また実際、戦前の例のように、後に大きな禍根となる可能性もあります。しかし、それでもあえて軍人が己を擲って行動するのならば、その素直な形はあのような文章ではなく、軍事的行動であるべきであったと思います。クーデターを殊更に推奨しようというわけではありません。ただ、あのようなことで空自のトップが辞めるべきではないということであり、そこまで覚悟があるのならば、何故クーデターという選択をしなかったのかということを言いたいのです。結局は勝敗や効果、リスク、自己の評判、善悪観念などに縛られて、真に素直で自由な行動には至らなかったということでしょう。そういうものは「光」のレベルには達していないと思うのです。
    なお、こういう論であるならば、例えば2・26事件の青年将校たちを肯定するのかということになるかもしれませんが、彼らは当初の動機である「困窮した東北の農民を救いたい」というものは素直で「光」を内包したものでしたが、結局はクーデターに天皇を利用するために近代天皇制度に関する神儒混淆的な善悪観念に拘り、硬直化していき、曇っていきました。それが彼らが失敗したのみならず、「光」を感じさせない存在へと堕していった大きな原因であり、そういう点において彼らを肯定は出来ません。むしろ三島由紀夫の行動のほうが素直で自由であったといえるでしょう。(三島は2・26事件の青年将校を肯定していますが。但し、彼らと天皇との関係性については否定的です)

  8. 土瓶 2008年11月2日 14:42:45

    土民さま

    コメント長すぎ!

  9. 匿名 2008年11月2日 14:48:36

    >5の匿名ですが、すみませんが、明るくに、照らしだす。を加えさせてください、

  10. 三河一志 2008年11月2日 14:59:35

     土づくりが農業の基本であると云われるように、土は一鍬一鍬掘り起こし白日の下で、陽の光りにあて風に曝す必要があり、何年も手を加えなければ全く用を為さなくなる。(時には害を及ぼすことにもなりかねない)更に同じ土壌で同種の作物を作っていると連作障害という問題が起こる。      一刻も早く、国民の信頼を得た政権(現在の与党、野党という狭い図式ではない)の下でまつりごとを行って頂きたい。  陽の光を当てるという意味では、本予算の倍以上の特別会計をも全て審議の対象に挙げるべきではないか。  1円たりとも一部の人が国会での審議を受けないで自由に出来るものはないはずであり、その為に予算委員会があるのではないか。
      民間では、間違いのないとされることを確認するのが「確認」であり「審議」である。  霞ヶ関の人も、先立つものがなければ大臣、議員を操る力は半減するのではないか?  最後に、このブログで城内様を「先生」と書かれて有るのをお見受けしますが、時局講演会で「先生」というのはご遠慮願う旨の言葉をお聞きし、以降私は使っておりません。城内様が晴れて赤絨毯を踏みしめられるまで封印するつもりです。1日も早く「城内先生」と呼ばせ、或いは書かせて頂ける事を待ち望んでおります。

  11. 匿名 2008年11月2日 15:14:55

    秋の太陽の日差しの優しさ・・。日本固有の情緒かも。日本人しか感じられない感覚がある気がします。

  12. ぴースケ 2008年11月2日 17:48:16

    光と言えばお日様、すなわち天照大神。
    お天道様はすべてお見通しでございます。
    明日11/3は明治節です。
    日の丸を掲げて明治天皇陛下の勅語「教育勅語」を読みましょう。
    学校教育において、教育勅語十二徳を暗唱させましょう。
    えっ、軍国主義ですか?何処部分が?
    家では神棚に飾って家族で呼んでます。

    教育勅語の十二徳(現代語訳)

    一.孝行(こうこう)子は親に孝養を尽くしましょう。
    二.友愛(ゆうあい)兄弟姉妹は仲良くしましょう。
    三.夫婦の和(ふうふのわ)夫婦はいつも仲睦(むつ)まじくしましょう。
    四. 朋友(ほうゆう)の信(しん)友達はお互い信じ合ってつき合いましょう。
    五. 謙遜(けんそん)自分の言動を慎みましょう。
    六. 博愛(はくあい)広くすべての人に愛の手をさしのべましょう。
    七. 修学習業(しゅうがくしゅうぎょう)勉学に励み職業を身につけましょう。
    八. 智能啓発(ちのうけいはつ)知徳を養い才能を伸ばしましょう。
    九. 徳器成就(とっきじょうじゅ)人格の向上につとめましょう。
    十. 公益世務(こうえきせいむ)広く世に中の人々や社会の為になる仕事に励みましょう。
    十一.遵法(じゅんぽう)法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう。
    十二.義勇(ぎゆう)正しい勇気をもってお国の為に真心をつくしましょう。

  13. とことん匿名! 2008年11月2日 20:22:28

    確か、コメントは20行以内とし、同じ人は書き込み2回までというルールをこのブログの主催者である城内先生との間で決めたのではなかったでしょうか!なのに最近の現状を見ると、そのルールを無視し長々と自説を書く輩や
    2ちゃんねると勘違いしているかのように、何回も、何回もくだらないコメントを繰り返す輩だらけになってしまったような気がします。きちんとルールを守れない人はここにコメントを書く資格は無いと思います。

  14. 土民 2008年11月2日 21:16:53

    >>とことん匿名!
    あ、そうでしたか。そのルールのことは承知していませんでした。これはどうも失礼いたしました。皆様、城内先生、どうもすいませんでした。今後は気をつけます。

  15. セピ 2008年11月2日 22:03:12

    小春日和の季節になりましたね。
    そういえば子供の頃、「天知る 地知る 人知る 皆知る」と教わり、感慨深かったのを想い出しました。
    因果応報って確かにありますねぇ。恐ろしくもあり、希望でもあります。希望は目に見えぬ光明という光。

  16. 城内 実 2008年11月2日 22:17:43

    >7.土民様
    >私の解釈では、先生の仰る「光」というものは善悪の概念を超越した素直な心の動きのようなもの、天地の道理に沿った行い、真理を重視するものであるように思えます。光は必ずしも善ではない。いや、善悪観念に縛られない、もっと自由なものでありましょう。勝ち負けにこだわる小賢しさとも無縁なものでしょう。
     そのとおりかもしれませんね。「光」とそれを構成する目に見えない超微粒子は、時には時空を越え、すべてを「お見通し」なのでしょうね。そういう意味で善悪ではなく真理に近いものなのでしょう。善悪にこだわりすぎると光は曇るとのご指摘もうなずけます。
     なお、今後できましたらもう少し短い文章でコメントいただければ幸いです。城内実

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