「小泉純一郎元総理が引退を表明」。このニュースを午後8時頃に会合の出席者から聞いた。わたしは、特段驚かなかった。
日本を弱肉強食型の格差社会にして破壊した首謀者の時代は完全に終わった。既に底流では、昨年の福田内閣発足あたりから小泉・竹中構造カイカク路線の密かな軌道修正は行われていた。麻生太郎政権がとどめをさした形だ。自称「上げ潮(=下げ潮)」路線派(中川秀直、武部勤、小池百合子(敬称略))に対する冷遇ぶりは本当にすさまじい。
しかし、それにしても小泉純一郎元総理はこのままあっさりやめてしまって良いのだろうか。この閉塞感あふれる格差社会をどうするのか。派遣社員が増え、景気がどんどん悪くなっている。
また、日本の資産をアメリカの金融資本に根こそぎもっていかれる中身となっている郵政民営化法という名の「郵政米営化売国法」を見直そうという気運が自民党内にもあるが、これについてどう考えるのか。
構造カイカク路線によって生じたあらゆる負の遺産をどうなくしていくのか。見解を問いたい。まさか、「改革を止めるな」とか、「官から民へ」などというまい。
既得権の廃止、規制緩和などといったくせに、息子を後継者に指名するとは、いかがなものか。四世議員の誕生。これでは、既得権の温存ではないか。言っていることとやっていることが違うのだ。むしろ、竹中平蔵氏を後継者にすべきだと思うが。
みなさんは、どう思われるか。
「国ほろびて、カイカクあり」
「カイカクさらに進めますか、それとも日本人やめますか」
これからは、ニセモノのカイカクではなく、本物の改革、変革の時代だ。
(全国から「ボランティアスタッフ募集中」。26日にはなんと山形県からOさんが、27日に東京からIさんが浜松にお手伝いに来ます!)
(「政治ブログランキング」↓へのクリックお願いします。)
Archive for 9月 25th, 2008
◎ 政 治 ◎ 小泉純一郎元総理の引退表明
◎ 政 治 ◎ 無所属出馬宣言
私は三年前の郵政解散総選挙後から終始一貫して、次回の衆議院選挙は無所属で出馬すると表明してきた。このブログでも何度も「ぶれずに無所属で信念を貫く」と主張してきた。
その時その時の政治状況で自己保身のために権力者にすり寄る政治屋が多いが、城内実は、ぶれずに「国家国民のために信念を貫く」とともに、国民の生活と幸せ、すなわち「万民幸福」を政治の究極の目標としている。
「守ります、日本の良さ。変えます、日本の政治。」。こんな言葉が今ふっと口から出てきた。
無所属だから本音で語れる。だからこそ、まず次のことをこれから声高に主張していきたい。タブーに挑戦する。
?議員特権(議員宿舎、議員年金、グリーン車)を廃止するとともに、?世襲制国会議員の原則廃止、?国会議員の定数大幅削減
みなさんとともに大きなうねりを作って日本の政治を大きく、正しく変えようではないか。賛同者をつのろう。「信念」ののぼりのもとにわが同志よ、結集せよ。



