2008-07-31 22:53 by 城内 実 ・ カテゴリ»
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政治
裁判員法が来年5月から実施されることになった。しかし、私は従来から、裁判員法についても、①人権擁護法案(=人権侵害糾弾ナチスゲシュタポ法案)や②郵政民営化関連法(=郵政米営化売国法)、③会社法の改悪(=三角合併によるハゲタカファンドの跳梁跋扈の推進)と同様に反対してきた。
ここで、あえていうが、私は「何でも反対」の立場ではない。むしろ、アメリカが拉致被害者や竹島をはじめとする領土問題のことを真剣に考えてくれるのであれば、郵政民営化で郵貯簡保資金を合わせた350兆円の半分くらいはくれてやっても良いのではないかと思うくらいの人間なのである(おそらく日本国民の9割9分近くは反対であろうが)。しかし、ろくに日本の国益を尊重せず、日本の資産を根こそ全部持っていこうとするので親米派(?)の城内実といえどもさすがに反対せざるえないのであるのだ。
おどろくべきことに、アメリカの陪審制度のまねごとの裁判員法も国民の知らない間に導入されようとしている。人権擁護法案のときもそうであったが、ほとんどの国民が知らされていなかった。どこかでごく少数の人間が談合して決めた出来レースなのであろう。これでは、郵政民営化と全く同じ「あとのまつり」ということになる。
今年一月と二月に実施した国民の面接調査によると(約一万人)、裁判員制度に参加したいはたったの4.4%しかない。おかしな構造カイカク路線のせいで国会議員や少数の某既得権者を除いて国民の大多数は、生活の糧を得るために忙しいのである。このブログの読者のみなさんも、もし裁判員になったら仕事を休んで自分とは全く関係のない事件にまきこまれ、朝から夕まで法廷に引き出される。法律の専門家でもないのに証人尋問を延々と聞かされ、まったく知らない人と議論して量刑(死刑も含む)の意見まで述べさせられる。
自営業の方はどうするのであろうか。例えば、私の家内は今年36歳の専業主婦であるが、もし「運悪く」裁判員にあたったら二人の子供を預けて裁判所にかよわなければならない。生活を犠牲にしてまで、裁判ごっこをするのが、「国民の義務」なのであろうか。
あと、私の選挙区の自民、民主の候補予定者はいずれも「法学部」を出ていらっしゃるが、私城内実は「教養学部」で法律については、高卒の妻と同様まったくのどしろうとである。万が一裁判員にあたったらどうしようと悩んでいたら、なんと国会議員は免除されるとのこと。なぜ、県議会議員、市議会議員、町議会議員、村議会議員が免除されないのに、国会議員だけ免除されるのか、さすが、国会議員が決める「おてもり法案」だけあって感激したが、こうなったら、裁判員にならないためにも、次回の選挙なにがなんでも負けないようにしなければならないと思った次第である。
あと、法律のプロの法曹関係者も除外されるようなので、これからしゃかりきに勉強して司法試験に合格すれば良いのかもしれないが、私は感性型人間で知識の詰め込みは苦手なので100年かかっても司法試験に受からない。だから、とにかく次回の選挙をがんばるしかない。しかし、多くの裁判員になりたくない人も救わなければならない。
日本人が「裁判ごっこ」して誰が利益を得るのかその点を見極めなければならない。他人の不幸を飯の種にするような連中は早晩地獄に堕ちるであろう。そう思う今日この頃である。
今このブログを書いている六畳の部屋にある城内実愛用の戦前の柱時計。バネをちょっとまくだけで一週間は動く極めてエコな時計。
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2008-07-31 14:15 by 城内 実 ・ カテゴリ»
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政治
以下の①と②の二つの文章を紹介する。①は城内実宛に「こういう文章がインターネットに書き込まれていたので参考までに」とよせられたもの。②は城内実の「とことん信念ブログ」への書き込み
①筆者不明
アメリカ映画や海外の小説などを読む人はご存知でしょうが、
キリスト教の国では、性的にふしだらな人間は品格が劣り人間としての価値、
もっというと「命の価値」すら、軽んじられます。
キリスト教の国や文化圏では、女性に対する最大の侮辱が「売女(ばいた)」
「売春婦」であり、また男性に対する最大の侮辱は「お前の母親は売春婦」
「お前は売春婦の子だ」です。
英語でキリスト教文化圏に、「日本の主婦は売春婦である」「小学生も売春」
「女子高生の55%は出会ったその日にセックスする」「看護婦は売春婦顔負け」
「日本の性犯罪発生率が少ないのは、喜んで強姦される女が多いからだ」
などと喧伝することの意味が、わかりますでしょうか?
彼らは自分が配信した「変態記事」が、欧米のニュースサイトやブログに
無数に転載され、「日本人は女は売春婦、男はその子供」と、差別的な嘲笑を
書き立てる道具になることを、わかっていました。少なくとも副編集長の
肩書きを持つオーストラリア人と、カミヤマというペンネームで執筆する
毎日の社員は、それを明確に意識して、こういうニュースをばら撒いていました。
彼らが付け加えた「南京」は、日本人残虐の象徴であり、「真珠湾」は、
卑怯なだまし討ちをする卑劣な日本人の象徴です。
これは捏造報道事件であると同時に、明白な「差別記事」です。
そしてこのスキャンダルが発覚した後、その総責任者が社長に就任しました。
発覚前から組まれた予定通りの就任とはいえ、これが海外に与える影響は甚大です。
これらの吐き気を催す新聞社はつぶれず、責任者は昇進。欧米人はきっと、
こう思うはずです。「彼は真実を書いたから醜い日本人に叩かれただけだ」と。
②「毎日新聞の捏造記事がもたらした国際的影響」
OAS(城内実注:米州機構)の人身売買レポートの30ページに載っている表
http://www.oas.org/atip/PDFs/Rapid%20Assessment%20(English).pdf
表の注釈に書かれたライアン・コネルの翻訳文
*6 Ryann Connell, Staff Writer of the Mainichi Daily News,
reported on two women accusing Anita Alvarado of bringing them to Japan
to serve as sex slaves. July 10, 2003.
文春の元記事が「売春させられた」なのに、to serve as prostitute と訳さず to serve as sex slaves と訳してある(城内実注:sex slaveとは性奴隷、すなわちいわゆる「従軍慰安婦」を連想させる)
文春の元記事は国立国会図書館の雑誌検索で調べられる
チリ人女性が告発 私たちはアニータに日本で売春させられた (憤激ワイド キミたちに明日はない)
週刊文春. 45(27) (通号 2235) [2003.7.10]
(以上引用終わり)
みなさまからのコメントをお待ちしている。西村幸祐さんのブログにも大変興味深い記事があった。是非ご覧いただきたい。「酔夢ing voice 西村幸祐 」
2008-07-30 21:04 by 城内 実 ・ カテゴリ»
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コラム
今日のお昼に家に帰ったら長男次男が6畳弱の台所でいろいろと作っていた。妻いわく、「今日はこどもたちが、特に次男の康徳の作ったカレーライス」。おいしくいただきました。次回は裁判員制度について書く予定である。
2008-07-29 21:52 by 城内 実 ・ カテゴリ»
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政治
2008-07-29 01:45 by 城内 実 ・ カテゴリ»
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コラム
今日(28日(月))約7年ぶりにプロ野球の観戦をした。年に一回地元の浜松球場で中日ドラゴンズ対横浜ベイスターズ戦があったからだ。
実は何を隠そう城内実は横浜市立中田小学校、同市立戸塚中学校を卒業しており、一時期横浜に数年住んでいた。したがって長年の横浜ベイスターズファンである(本邦初公開)。それこそ洋松ロビンスのころから、秋山土井のバッテリーにかけてといいたいところだが、その頃は生まれていないので。
城内実の後援会長の太田誠さんは駒大の野球部監督を長年つとめており、二週間前におそるおそる浜松球場の中日ー横浜戦の話をしたら、チケットをとってくださった。
ややぱらつきの雨の中、太田会長と某後援会大幹部とともに一緒に浜松球場に行った。私が中学時代のあこがれの斉藤明雄元投手を紹介してくださった。試合開始前に太田会長は、駒大の後輩の横浜の大矢監督と中日の落合監督、駒大の教え子の中日の森繁和ヘッドコーチと新井選手に会っていた。全員最敬礼であった。
われわれは三塁側の上の席にて野球観戦をした。三塁側であるにもかかわらずほとんどが中日ファンであった。大勢の観客から「城内実が試合を見に来ている」といわれ、握手ぜめにあった。「中日の応援に来たんですよね。」といわれ、ぐっとなった。嘘をつけないので、「今日は浜松球場に野球を見に来ました」とほとんど答えになっていない受け答えをした。
選挙のことを考えると中日を応援する方が良いに決まっているが、今日は最後列に近かったので横浜をおもいっきり応援した。後ろの観戦客の方から「横浜を応援すると票が減るぞ」と冗談を言われた。
横浜の先発は「ハマの番長」こと三浦投手であった。昨日及び一昨日とんでもない負け方をしたので今日は緊張感ある試合展開であった。
ここまで零封。
一塁側のみならず三塁側も中日ファンであふれている。
中日もかかんに点をとる。
いずれにしても、今日の試合で三浦、内川、村田、吉村、相川といったスター選手を間近に見れて良かった。後ろにいた中日ファンの方々も最後、「今日は中日は負けるから城内君のために横浜を応援するか」といってくれて横浜のプレーに拍手をしてくださった。私も中日の選手がホームランを打った時におかえしに拍手をした。
真夏であるにもかかわらず本当に涼しくさわやかな試合であった。
おすすめブログ:「愚民諸君!」 、「新三ログ 」、「喜八ログ 」
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2008-07-27 09:03 by 城内 実 ・ カテゴリ»
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コラム
ある地区の神社のお祭りで手筒花火の奉納煙火があった。地元の若い方々が軽いやけどを負いながらも手筒花火をかついで観客にその勇姿を披露した。大変危険で、勇気のいることである。
この手筒花火の奉納は、神社のご祭神だけではなく、その地にあらせます荒ぶる神さまたちの御霊までも鎮めているかのようである。そんな感じがした。
手筒花火は新居町、三ヶ日町などでは夏の風物詩の一つとなっている。
2008-07-26 00:52 by 城内 実 ・ カテゴリ»
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コラム
最近本当に驚いたのは、我が国の一流紙であるはずの毎日新聞社がしでかした国益を害するとんでもないスキャンダルである。意外とマスコミで報道されていないので、ここでこの「とことん信念ブログ」の読者に紹介する。
毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」に、日本人がいかに変態でとんでもない人種であるか連載し続け、全世界に発信したのである。一例を紹介する(2008年分の一部)。
①「イかせる歯科助手のいる診察台に、男性患者たちがさらなる悦楽を求めて予約殺到」(2008年1月2日配信)
②「18-20歳位の女子が親から性的虐待を受けている? 日本の相談所『私たちは関係ない』」(2008年1月11日配信)
③「少女美人局に引っかからないための秘密情報」(2008年1月23日配信)
④「人恋しい女医が、エッチな看護婦が、性欲と優しさをもって患者とセックスする」(2008年2月2日配信)
⑤「日本の女性はイきすぎで病気だ」 (2008年1月29日配信)
⑥「見た目はウ○コ、匂いもウ○コ、味までウ○コ…これは絶対自家製納豆だ」(2008年2月27日より前に配信)
⑦「警官が病的サラリーマンの「ジュニアグッズ」への汚れた欲望を取り締まると約束」(2008年3月12日配信)
⑧「法の網をかいくぐって日本で性を売る方法」(2008年3月14日配信)
⑨「ワルいウェブサイトが日本人のロリコンおたく向けにローティーン外人少女を特集」(2008年3月20日配信)
⑩「濡れてワイルドに : 主婦は近所のコインシャワーで大金を稼ぐ」(2008年3月22日配信)
⑪「ピンクの花びらが舞い散る中での仲間同士のお楽しみは野生の情熱をかきたてる」(2008年4月5日配信)
⑫「子供向けテーマパークに巣食う捕食者が少女に邪な体験学習をさせる」(2008年4月9日配信)
⑬「メタボ解消のために、新しい風俗サービス提供」(2008年4月19日配信 )
⑭「日本のマクドナルドでポルノ撮影? I’m シコシコ it!」(2008年4月28日配信)
ここまで書かれると、日本人のことを知らない海外の人たちは、日本人とはなんてとんでもない人種と思わないはずがない。毎日新聞社は日本国民一人一人に謝れといいたい。私の知り合いの毎日新聞の記者の方々はまじめなしっかりした方ばかりだけに本当に残念である。
私の妻は、高校を卒業後就職して現在二人の子供を育てている専業主婦でごく平均的な日本人女性であるが、ふだんおとなしい妻が「ここまで世界のみなさんに対して日本人女性をばかにし、恥をかかせるような記事を連載した毎日デイリーニューズ及び毎日新聞社に激しい怒りを覚える」と言った。
ところで話は変わるが、某有名雑誌編集者から毎日新聞社御用達のHMなる選挙プランナーが週刊誌「サンデー毎日」に二度にわたって城内実にかかわるやらせ記事を書いたと連絡があった。真偽のほどはさだかではない。私も当該記事をきちんと読んでいないので何ともいえない。
この点については、数ヶ月たった現在未だにHM氏から当方に何ら説明がなされていないので、後日正式に毎日新聞社の朝比奈豊社長とサンデー毎日の山本隆行編集長に対して書面で事実関係をおおやけの場で確認したいと考えている。何のことか分からない方も多いと思うが、また後日このブログでご報告する。
みなさまからのコメントをお待ち申し上げる。
(最新のブログ:「毎日新聞社は正気かその二 」もあわせてご覧下さい。)
2008-07-24 22:27 by 城内 実 ・ カテゴリ»
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お知らせ
以前ご紹介した眞鍋かをりさんの動画の最終版その五をアップしました。みなさまのご感想よろしくお願いします。次回のゲストとはすでに決まりつつありますが、みなさまからのご要望がありましたら、可能な範囲で実現すべくがんばりますので、なんなりとお申し付けください。
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おすすめブログ:「愚民諸君!」
2008-07-23 17:51 by 城内 実 ・ カテゴリ»
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政治
プライマリーバランス、すなわち基礎的財政収支(注)の黒字化を叫ぶ連中がいる。ほとんど新興宗教に近い狂信的な人たちばかりだ。私城内実の造語に、「カイカク真理教」、「カイカク原理主義」、「構造カイカク路線」(いんちきな改革だからカイカクとカタカナで表記)があり、関岡英之氏の造語で「改革(リフォーム)詐欺」があるが、ここで新たにプライマリーバランス黒字化論者のことを「プライマリーバランス教徒」と呼ぶことにしよう。
「教徒」のうちはまだ良いが、先日も包丁を使った物騒な事件があったが、プライマリーバランス「凶徒」とか「暴徒」となると本当にこわい。だいたいまともな市民は、「プライマリーバランス」なんていう外来語を使うところになにかうさんくささを感じないのだろうか。日本人なら日本語で「基礎的財政収支」といえば良いではないか。「グローバリズム」とか「コムスン」とか「ライブドア」とか村上「ファンド」とか「NOVA」とか「オ○ッ○○」(危険なので伏せ字で。○部分はご想像におまかせします。)やたらと外国語やカタカナを羅列する。舶来品に弱いひとの良い島国の日本人をこれでもかとだまそうとしているかのようである。
①年間三万人の自殺者が出ているのに、「歳出削減、増税してプライマリーバランスを黒字化しよう!」
②ガソリンがこれだけ高騰して市民が苦しんでいるのに、「歳出削減、増税してプライマリーバランス!」。
③派遣社員がどんどん増えていて昔では考えられないような殺人事件が起きているのに「歳出削減、増税してプライマリーバランスを黒字化しよう!」
むかし、「トリスを飲んでハワイに行こう!」という広告があったが、「プライマリーバランスを黒字化して地獄に行こう!」と私には聞こえるが・・・・。
「えっこれだけ景気が悪いのに増税するの」というお方に参考になる記事を紹介しよう。
見出し:基礎的財政収支、2011年度、赤字3兆9000億円、内閣府試算 増税論議に影響も
記事より抜粋:太田弘子経済財政担当相は諮問会議後の記者会見で「(基礎的財政収支)黒字化目標は必ず達成する。方法は三つしかない。歳出削減、成長力強化による税収増で足りなければ増税だ」と述べた。(2008年7月23日付け中日新聞朝刊一面より)
竹中平蔵元大臣の仲間で竹中平蔵氏の代わりに政権に入り込んでいる太田弘子氏は無自覚にすごい発言をしたのである。①「黒字化目標は『必ず』達成する」としていること、そのためには、②「増税」も選択肢の一つでやむをえないとしていることである。
こういう、庶民が自殺しようが格差が広がろうが、自暴自棄に陥って殺人をおかそうが、一定の収入を保証されている官僚も足下に及ばないくらい既得権ずぶずぶの、以前更迭された本間正明とそのお仲間の学者の方々には全くどうでもよいことなのだろう。官僚もこういう連中から矛先を向けられ悪者扱いされてがまんしている。だから私は日本の官僚のことをマゾヒストと呼んだのだ。居酒屋タクシーでさんざんたたかれた財務官僚のみなさんのご意見を是非聞いてみたい(コメントの書き込みは自由。)
ここで城内実から今日の一句。
「国ほろびてプライマリーバランスあり」、「プライマリーバランス健全化しますかそれとも人間やめますか」
(ところで、人権擁護法案が成立するとこのブログに書かれた関係者が「著しく不快」に感じ、「困惑」した場合、私城内実は人権委員会より合法的に国策捜査の対象となり、裁判で年月をかけずに短期間に人権侵害者として認定されてしまうんである。「人権擁護法案とおしますかそれとも日本人やめますか」)
(注)基礎的財政収支、いわゆる「プライマリーバランス」とは、国の財政状況を示すものであり、国債などの国の借金を除いた歳入と、過去の借金の元利払いを除いた歳出を比較したもの。歳出の方が多ければ赤字となり、将来の借金負担が経済規模に比べ増大することになる。黒字になれば、新たな借金は過去の借金返済に充てられるため、財政が健全であることを示す。政府大本営は歳出削減などで、2010年代初頭の黒字を目指している。
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おすすめブログ:「愚民諸君! 」、「経済を知らずして愛国を語るなかれⅣ 」、「植草一秀の『知られざる真実』」
2008-07-21 21:36 by 城内 実 ・ カテゴリ»
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自公政権とその走狗のマゾヒスト政府大本営(注)は、いざなぎ景気以来の長期景気上昇気流に入ったと昨年頃しきりに喧伝していた。一部マスゴミもあたかも構造カイカク路線の成果のごとく国民に印象づけていた。ところが、ふたをあけてみれば単にアメリカと中国の外需のおかげでかろうじてプラス成長しただけで、実際はこうした外需の牽引なくしては、構造カイカク路線のせいでマイナス成長だったことが明らかになりつつある。サブプライムローン問題を抱えているアメリカや少数民族問題などの不安定要素を国内にかかえている中国にいつまで日本経済は依存するのだろうか。最近「大本営」のお仲間のあの日銀さえも経済成長率を下方修正するようになったのは特筆に値する。
そもそも外需をあてにするような経済政策を日本はとるべきなのであろうか。戦後の朝鮮特需、さらにそれよりも前の第一次世界大戦中の特需といったものが良い教訓である。他人や他国の不幸(=戦争)で暴利をむさぼろうとするような経済はいずれ破綻し、そのつけが必ず国民にまわってくる。
戦後日本は朝鮮特需(=他人の不幸)を契機に工業製品をどんどん生産し、外国に輸出した。日本の匠のわざは世界一なのでレベルの高いカメラ、オートバイ、自動車、電化製品を生み出した。それはそれで結構なことかもしれない。しかし、その反面、欧米諸国がしたたかにも力を入れている農業や福祉(アメリカをのぞく)、社会資本整備を犠牲にし、食糧自給率にいたっては先進国では最低の39%までになった。そのつけが今になってきている。
21世紀は食糧、環境・エネルギーの時代である。早く日本国民が21世紀に果たすべき使命に気づかなければならない。保守派もばかのひとつ覚えのように「憲法改正、けんぽーかいせい、ケンポーカイセーマンセー」と言って思考停止におちいっている。私は、もともと自主憲法制定論者であり、タカ派のように言われているが、その私ですら日本国内の一部の勢力と世界の一部の勢力を利するような憲法改悪(憲法25条の廃止?)をするくらいなら当面棚上げをしたほうが良いと確信している。また、日本がもし独立国ではなく、ある大国の属国(たとえば、アメリカ、ロシア、中国)であって憲法9条を改正したらどうなるのか。火を見るよりも明らかである。
こんな戦後最大の「タブー」についてもそろそろ良識ある国民の間で議論すべきではないだろうか。みなさまからのご意見をお待ち申し上げる。
(注:「マゾヒスト政府大本営」=さんざん利権誘導型の世襲議員が自分たちに国民の批判の矛先が向かないように、「ギョーセーカイカク(行政改革)」の名の下に官僚をバッシングをしているにもかかわらず、構造カイカク路線の既得権がちがちの国会議員連中に反旗をひるがえす勇気もなく、ただひたすら自公政権のパシリとなって日本の資産を外国に切り売りするお手伝いまでする「売国官僚主導の政府」のこと。)
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