29日(日)のサンデープロジェクトの林道をはじめとする旧緑資源機構に関する番組は衝撃であった。その番組の中で私が密かに尊敬している熊本の平野虎丸さんが水源涵養機能が高い広葉樹をわざわざ国民の血税を使って伐採して針葉樹を植えていることを指摘されていた。地元の浜松に講師としてこられた宮脇昭先生も針葉樹が植えられていて根が浅いところをテレビ画面で示されていた。
残念なことに材価は低迷しており、林業関係者は大変な思いをしている。だから国も県も市町村もなんとかしないといいけない。しかし、だからといって山のてっぺんまで間伐して針葉樹を植える必要はないのではないか。天然の広葉樹がなくなると動物たちはえさを求めてふもとの農村集落まで降りてきて農作物をあらす。いわゆる限界集落で自給自足同然の生活をしておられる方々にとっては大変なことである。
決められた予算を機械的に執行するのではなく、必要なところに、それこそ地元の人間と動物たちがすみわけができるように、ふりわけるべきではないだろうか。
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城内実先生 いつも応援ありがとうございます。
昨日は、テレビを見ていただいてありがとうございました。私もびっくりの内容でした。
林野庁を初め、公務員が林業から撤退すれば、現場で働く林業労働者のみなさんへの給与を引き上げることができます。
城内先生も林業労働者のみなさんのために、がんばってください。私も応援していきます。
いつもHPを楽しく拝見いたしております。
先生のご指摘のありました林業についてですが、現状70%が補助金で成り立っており、『業』としては発展がなされていない状況で、インフラ自体が未整備の状況にあるようです。が、国際木材需要が高まり、国産材価格のトレンドが復調もしてまいりました。日本の資源である森を建築業者によるインフラ作り(作業道・伐採機械化)から整備を行い、業として育てるべきものと考えますがいかがでしょうか。治山・環境面からも新規事業者を募り、ビジネスとしての可能性は大と考えます。
お早う御座います、お世話になっています。
あの番組わたくしも見ていましたが林業ばかりではなく
すべての補助金制度がそうである様に、付いた補助金は
すべて使い切るというやりかたはいけませんな
私達農家もそうですが、くれるものは全て貰え的な
考え、発想ではますます日本の農家は自立できなくなりますよ
自分達で考え自分達の発想で自己努力し力を付けて行かないと
国内自給率を上げないといけないんですが、補助金制度に
頼ってばかりいてはいけません。
また、それを盾に私が補助金付けてあげますよ、的な最低な
政治屋も居るからますますいけません
自立できる農家を目指している私達としては
死に物狂いでがんばれ城内みのる!です。
林業も昔から、いわゆるタブーのひとつでしたね。農水には他にも鯨や補助金などいわゆるタブーの問題が山積しています。こうしたタブーに城内先生が本気で切り込んでいくようでしたら、選挙区を超えて、全国の多くの有志が応援にまわると思います。
森が水や海を造るってのが
判っていながらこの政策ですからね・・
ほんと、お役人様ってのは金を使う事に関しては
労力を惜しまないんですね・・・
日本の農業の自立か…聞こえは良いですよね。アメリカやEUがどれだけ補助金をばら撒いているか、加えてアフリカなどの高官を説き伏せて(手段は様々ですが…)輸出して、やっと維持している。あの恵まれた国土で、やっとね。正直勝負にならない。自立なんかさせたら、ハイそれまでよ。米の大規模農業とかの話も、どれだけのリスクがあるか分かって言ってるのかなぁ。兼業農家の非効率な土地を集めて?経営者のような人を立てて行うという話なのでしょうが、その人が病気になったら、誰がするのでしょうね?代わりの人に会社辞めてしてもらうんでしょうか?そもそもノウハウは?そして、農地の複数の地権者はその人で納得するのでしょか?今まで固定資産税払い続けている人たちですから皆黙ってないですよ。日本でも試験的にやってるところありますよね。彼らは大規模にして儲かってるんですか?私はそうは聞いていません。あと大規模化するのにどのくらいの農業土木費がかかるのでしょうかね。家をどかしたり、一マチずつ違う田畑の土地の高低を合わせたり、灌漑をやり直したり、天文学的な税金を投じてやるつもりなのでしょうかね。米の安いこの時代にどうやってpayするのでしょうね。それと、補助金をもらっていると言っている人はよっぽど大規模な土地をお持ちなのでしょうね。国が農家に出している指針を見る限り、かなりの規模をまとめて耕作していないと補助金なんて下りていないはず。ちなみにうちは約2丁の土地で補助金は実質0(赤字の時は税金の控除アリ)。去年は67万円の赤字でした。父親は会社で稼いだお金を農業機械等の購入に充てています。私の代まで続ける自信はありませんけどね。私の代では農業は最小限にし家族の分だけ安全なものを作り、食べさせます。ボランティアでやるつもりなんてありませんから。愛国心だけで続けられるものではない。父と祖父は続けましたが、私には無理。都会の皆様がパン食やパスタなどの小麦製品の消費を進めた、政治家がアメリカ等の外圧に屈して主食を蔑ろにしてきたつけです。ご自分たちでそのつけは払ってください。都会の人たちは一度痛い目にあわないと分からないと思う。
農業、漁業、全国の現場の声、知りたいです・・・。