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2008年4月の記事一覧

 今日も朝から晩まで地元を廻った。文字通り目が回るくらい廻った。今日たまたま清水区からHTさんが来られた。三人の子持ちで奥様ともども我が家の長男、次男を預かってくださり、舘山寺のパルパルなどに連れて行ってくださった。本当に感謝申し上げる。その間、私城内実と妻は地元廻りをさせていただいた。
 今度城内家の十何代目の本家のある静岡市清水区(旧庵原郡)の中河内の神澤原(かんざわら)にHTさんと一緒に行きたいと思った次第である。
 おすすめブログ:「ポリドール狂時代」 、「日本を守るのに右も左もない」、「右余極説」、「遠州嫁日記」、「小畑くにおブログ」、「楯追人.blog」、「生きてるだけ丸儲っ!」、「喜八ログ」、「新三ログ

 今日も朝から夜まで十件以上の行事に出席。選挙区の静岡七区は大変広いので移動が大変である。土日の週末はとにかく各地区の自治会会合、老人会会合、祭りの会合、歌謡祭などなど数多く招待されるが、城内実本人が全部出席できないので、妻や秘書が総出で代理で出席する。
 あしたも、今日の倍くらい行事が予定されている。もっとも効率的な経路と順番を自分で考えるのが最近の私の楽しみである。こうしたことは地元を知り尽くしていないとなかなかできないので、もっともっと地元廻りをして、全ての生活道路、神社仏閣や公共施設を頭にたたき込まないといけないと思った次第である。
 おもしろいことに、浜松に70年近く生活している方でも、自分の近所の神社仏閣や公共施設はあたまに入っているが、合併した浜松市やとなりの湖西市、新居町も含めた何百もある自治会の神社仏閣の名前の1%も言えない人がほとんどである。
 外国に旅行に行くのも良いが、せめて市民が自分の住んでいる市内のことをもっともっと良く知って欲しいものである。
 今日のおすすめブログ:「真の自己を求めて」、「政治とフィクション by クレイトンW

 このブログの読者の方から裁判員制度に対する私の立場について問われたので、以下でお答えする。
 私は現在の硬直的な司法制度は大いに改革すべきだと考えているが、裁判員制度の導入には否定的な立場である。なぜなら、アメリカのような陪審員制度は、「目に見えない人と人との信頼関係」を重んじる日本の国柄や日本人の国民性にはなじまないと考えているからである。かの国では、訴訟が頻発し、乱訴が社会問題になっている。
 ペットを電子レンジに入れて殺してしまった飼い主が、電子レンジ(日本製?)の取扱説明書に『濡れたペットを入れて乾かしてはいけません』という注意書きが書かれていなかったことをもって、家電メーカーに対して高額な訴訟がアメリカでおこされたという嘘のような話を聞いたことがある。こんな「いいがかり」みたいなことで裁判がはじまり、訴えられる人・会社が出てくるとは驚きである。
 今の日本では普通の国民が一生の内に裁判にかかわるのはまれであろう。ところが、かの国では、離婚でも交通事故でも医療ミスでもすぐに裁判。人の不幸をどこからか聞きつけて弁護士たちが何人も売り込みに来るそうだ。「あなたの訴訟無料で引き受けます。但し、成功報酬で、裁判で勝ち取った賠償金の30%いただきます。」
 なにせ、石をなげれば弁護士にあたると言われるほどアメリカにはロースクールを出た弁護士があふれている。よもやアメリカ国内であぶれている弁護士さんたちが、どっと日本に入ってきて、日本人の人の良さにつけこんで、日本人に「裁判ごっこ」をさせるために裁判員制度を導入するわけではあるまい。
 日本でも法科大学院を全国各地に創設して弁護士の数をいっきに増やそうとしている。弁護士ならぬ弁護屋さんが粗製濫造されないのだろうか。また、NYにでもいる某国の親分弁護士の手先となって日本人のもめごとにつけこむような日本人弁護士が出てこないか。心配である。
 そもそも日本では法律をたてにお互いが争うよりも、社会的な常識や規範でもって「事前に」話し合いで紛争を解決してきた。和をもって尊しとなす、農耕民族の民族性ともいうべきものだろうか。それに対して、欧米諸国では、紛争処理は「事後に」裁判で決着することが多い。
 私が裁判員に任命されたとしても、法律の専門家でもない私が的確な判断などできるのだろうか。被害者に感情移入してしまい、感情的な判断しかできないかもしれない。そもそも、仕事をかかえて忙しい人はどうするのか。弱肉強食型の構造カイカク路線のせいで休日返上、昼夜分かたず働きずくめの中小零細企業のオーナーの方などどうするのか。子育て中の主婦は?工場で夜勤されている方は?
 裁判員になれるとしたら、年金生活者の方でよほど暇で余裕のある方や、裁判が死ぬほど大好きな方くらいであろう。
 カイカク、カイカクって言ってなんでもカイカクすれば良いというものではない。国民の負担が増えるばかりのカイカクはニセモノのカイカクである。
 おすすめ:「喜八ログーホンモノ・ニセモノ」、「新三ログー五輪を政治利用するな!?」、「右余極曲ー『チベット問題』でなく『チベットの問題』」

 チベット問題が一向に沈静化していないどころか、どんどん悪化している。罪もないチベット国民がどれだげ虐待、虐殺されたのであろうか。
 人権擁護法案(=人権侵害糾弾「ナチスゲシュタポ」法案、日本人奴隷化法案)推進派の方々は「チベットの人権問題」についてどのようにお考えか。世界中の、それこそ「真の」人権擁護に情熱を傾けている良識ある方々が、官憲による圧力を恐れずに、北京五輪ボイコット運動を各地で展開している。中国と目と鼻のさきの島国日本では、福田総理以下、マスコミまでもが対岸の火事を決め込んでいるようなていたらくである。
 邪悪な強い者にこびひつらい、正義の戦いに立ち上がっている弱き者たちが虐待され殺されても、見て見ぬふりをする。いつから日本人はこれほどまでに卑劣な民族となってしまったのか。
 ところで、ある方に本居宣長の「玉くしげ」(通称「玉くしげー別巻」)をおかりした。古文であるが、大変読みやすく一気呵成に読んだ。政治を志す者として必読の書であると思った。
 以下のところなど、なにか現代の日本の病理そのままを語っているような内容である。
 「本朝(=日本)には、明白に正しき伝説の有りながら、世の人これを知ることあたはず、ただ かの異国の妄説をのみ信じ、其説に泥(な)じみ溺れて、かへつてよしなき西戎(=隣の某大国)の国を尊み仰ぐは、いよいよあさましき事ならずや、たとひまさりたりとも、よしなき他国の説を用ひんよりは、己が本国の伝説にしたがひ、よらんこそ、順道なるべきに、(中略)、惣じて異国風のこざかしき料簡、よくおもへば、かへつて愚かなることぞ、(以下略)」
 「惣じて物の尊卑美悪は、その形の大小によるものにあらざれば、国も、いかほど広くても、卑しく悪しき国あり、狭くても尊く美(うるは)しき国あり」
 面積は広いが、「卑しく悪しき国」とはどこの国のことをさすかは、みなさんのご想像におまかせするが、「狭いが尊くうるわしい国」が今の日本であるととても胸はって言えないことだけは確かである。
 ついでに「かの異国の妄説」とか「異国風のこざかしき料簡」というと、「グローバリゼーション」、「ファンド」、「マニフェスト」、「コーゾーカイカク」などという怪しい横文字を想像してしまうのは私だけであろうか。 

 最近特に強く感じるのは、人と人との信頼関係、伝統・文化、郷土愛、ご先祖さま、環境、共存共栄の和の精神だとか、こういう目に見えないものを大切にする人とそうでない人とに分かれていることである。
 言うまでもなく、19世紀、20世紀のモノ、カネ、パワー、軍事力中心の物質文明がもたらしたものは、環境破壊や戦争、貧困、病気・薬害、犯罪といったものである。
 21世紀は、「目に見えないもの」や、健康なこころやからだ、いやしなどが求められる社会となろう。こういった「目に見えないもの」は、マーケットでは売っていない。値段がつけられないが、きわめて高い価値を有する。そして意外と身近なところにたくさんある。ただ気がつかないだけである。
 科学が進歩したことにより、逆に唯物論を超えた、三次元の世界では説明できない、波動や超微粒子の存在が明らかになりつつあるという。
 多くのひとたちが、これまで当たり前のように教えられてきたことが何かおかしいと気がつきはじめている。何が本当にこの世で大切なのか改めて考えていきたい。

 このたび第八回遠州城内塾を下記のとおり開催することといたしました。遠州城内塾はこれまで浜松市内の塾生約100名が参加しておりましたが、今回は公開講座ということで人権擁護法案の問題点について識者の方をお招きして解説します。遠州城内塾は基本的には塾生(昭和30?平成元年生まれ)以外は参加できませんが、今回は年齢を問わず塾生でなくてもこのブログの読者であれば先着30名の方が参加できます。ふるってご参加願います。
                        記
日時:平成20年4月26日(土)18:30?20:00(受付18:00)
場所:浜松市地域情報センター1階ホール(浜松市中区中央1丁目12?7、電話053-456-5000)(遠鉄バス11番早出線「県総合庁舎」下車徒歩1分、JR浜松駅より徒歩10分)
題名:「人権擁護法案の危険性?言論弾圧を許すな!」
講師:百地章先生(日本大学法学部教授)、スペシャルゲスト:西村幸祐先生(ジャーナリスト)
会費:入場無料(但し懇親会に参加される方は3000円)
懇親会場:マインシュロス(浜松市中区中央3?8?1、053-452-1146)
お問合せ:城内実後援会
参考:人権擁護法案動画

 実はこのブログの読者のみなさんが気がつかないうちに、城内実のとことん信念ブログは進化しております。数日前から城内実関連文章等にいくつか文章を追加しました。是非ごらんになって下さい。
 題して、「教育の価値を崩壊するジェンダーフリー」。これは口述筆記で作られた文章なので、今ひとつ城内実の真意が100%伝わっておりません。言いたいことは、後半部分にあるのですが、ただ、二枚目が欠落しています。一両日中に二枚目を貼りますのでこうご期待。みなさまからのご意見をお待ちしております。
 今日は京都の立命館大学の学生のみなさんの前で短時間講義をしました。約300名の学生さんが教室にあふれておりました。若い学生さんの真摯なまなざしを見て、まだまだ日本は捨てたものではないと思った次第です。
 参考:「喜八ログーホンモノ・ニセモノ」、「新三ログーインターネット規制法」、「何かキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」、「日本を守るのに右も左もない」、「薬にみせかけた毒薬ー人権擁護法案

 元参議院議員の村上正邦先生との「対談動画」を追加しました。是非ごらんになって下さい。かなり本音で語っております。みなさまからのご意見をお待ちしております。
 参照:「裏人形町サロン

 昨年の10月8日シンポジウムの動画と3月14日、15日の時局講演会「信念を語る」の動画をアップしました。
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ぜひご覧下さい。皆様からのコメントをお待ちしております。

 今日は朝から夜まで活動した。大変勉強となった一日であった。不思議な「ご縁」でさまざまな方々にお会いし、いろいろとご指導いただき、助けていただく。そういう毎日を送っている。
 思うに、この世に生を受けて生かされていること自体に天に感謝しなければならない。自分の両親はじめ、ご先祖さまに対する恩も忘れてはならない。最近強く感じる。
 今の日本の政治の現状を見るにつけ、なにか根本のところで間違っているのではないかと感じているのは私だけではあるまい。政治とは「まつりごと」でもある。「政」の訓読みは「まつりごと=(祭りごと)」である。祭りとは古今東西、神や霊との同化の行事を言う。「まつり(=ma・tsu・ri)」を私なりの感覚で解釈すると、天と地がつながる(「つ」)ことではないだろうか。
 だとすれば、日本の政党はただお互いが対立するのではなく、日本本来の和の精神をもって国家国民ひいては、人類の平和のために天地の和通円満を旨とした共存共栄路線を歩むべきである。また、「まつりごと」であるからこそ、時には地上界のさまざまな現象だけではなく、より高度な「天意」や大自然の摂理のようなものにも思いをいたし、自らを反省して人類や森羅万象がより良く生かされるように配慮しなければならない。
 この世の中まだまだ分からないことが多いが、このブログにわざわざコメントを書いて下さる皆様に対して常に感謝の気持ちを忘れずに、いろいろと学んでいきたい。
  

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