今日10日はおそらく歴史に残る日となろう。東京の憲政記念会館で人権擁護法案反対の集会がある。私は他者の人権を重んじることについては、人後に落ちないが、あまりにも人権擁護法案の中身が危険なので、これまで一貫として反対の立場をとってきた。
今日の集会を日本の社会が本当に健全な方向に向かう第一歩としたい。私は予言者でもなんでもないが、日本の政治と国民の意識がすこしづつ変化すると確信している。たった一握りの権力と癒着している勢力のためではなく、民衆の民衆による民衆のための社会となるような運動がおきる気がしてならない。
人権擁護法案の議論を通じて、「右か左か」のイデオロギーの対立を越えて、現代の日本社会大きく変えようではないか。お一人お一人のみなさんが主役なのである。決して傍観者であってはならない。
本日の憲政記念会館の集会に急遽私も参加することになった。今都内某所でこのブログを書いている。がんばりたいと思う。
参考:「人権擁護法案動画」
Archive for 3月, 2008
◎ 政 治 ◎ 人権擁護法案反対国民集会
★活動報告★ 3月9日(日)
今日は日曜日。朝から晩まで大忙しであった。0町の支援者の方のお父様が亡くなったので朝一でご自宅に弔問。引き続き、墓地で清掃活動されている方々約100名近くの方々にご挨拶。私の祖父が初代後援会長をつとめていた酒井基寿浜松市議会議長も参加しており、酒井議長よりみなさまに紹介していただく。
その後、地元の老人クラブの演芸大会に出席してご挨拶。岡晴夫の「憧れのハワイ航路」とバタヤンこと田端義夫の「帰り船」、水原弘の「黒い花びら」のさわりの部分をほんのすこし披露。体育館いっぱいの300名近い方々が大爆笑。全然似てなくてごめんなさい。
挨拶終了後、急いで天竜の「花桃の里」に向かう。大勢の人でごったがえしていた。無料で猪汁がふるまわれていた。私も列に並ぶ。地元の支援者のみなさんから美味しい猪汁をいただく。残念ながら一本200円の串芋は売り切れていた。顔見知りのM郵便局長さんが切手を売っていたので、手紙に貼る記念切手を買う。屋内で山菜うどんを食べる。
12時10分頃に会場を後にして天竜の壬生ホールに行く。恒例の「天竜演芸大会」が開かれていた。会場は満杯であった。参加されている方々は顔なじみの方ばかり。お昼休みで休憩中のみなさんに3月14日(金)、15日(土)の時局講演会「信念を語る」のチラシを配る。
その後、天竜の市役所の近くの笹岡地区の笹岡稲荷神社のお祭りに顔をだした。小高い城跡の丘に神社があり、自治会長さんはじめ地元のみなさんが40名ほどあつまっておられた。神事のあとになおらいがはじまり、ごちそうにあづかる。
13時30分に浜北の文化センターに到着。支援者のHさんやOさんが主催する舞踊祭りにて挨拶。驚いたことに大ホールは満席であった。まぶしいくらいのライトを浴びながら、舞台の上で挨拶をする。ここでも、舟木一夫の「高校三年生」のさわりをちょっと披露。挨拶を終えて、舞台を去ろうとすると、0さんから会場のみなさんにマイクで「城内さん、何か忘れていませんか」と言われた。なんのことかと思ったら、「3月14日に、浜北の総合体育館(通称グリーンアリーナ)の時局講演会のことをみなさんに紹介してください」と言ってくださった。そこで私より、来る14日の金曜日に元通産大臣平沼赳夫先生、白鴎大学教授の福岡政行先生、元読売巨人軍選手の中畑清先生が来て下さること、浜北駅から会場までシャトルバスがあること、入場無料であることなどを申し上げた。
その後ふたたび朝訪れたO町に戻る。15時頃にお寺に到着。大勢の地元の方々が集まっていた。もちなげがはじまり、お餅をいくつか拾わせていただいた。みなさんに福が来ればよいなと思った。その後、甘酒をいただき、お寺のご住職から挨拶をして欲しいと言われた。こういう場では挨拶しない方が良いと申し上げて固辞したが、是非ともとおっしゃるので、「みなさま方のますますのご健勝ご多幸をお祈り申し上げます。」と一言述べるにとどめた。
16時頃に第二事務所に戻った。ボランティアの方々がまだ10名ほど残って下さり、14日、15日の講演会の準備をして下さっていた。お一人お一人にお礼を申し上げる。
18時過ぎにQ地区5町の凧揚げ会の歴代組長会にてスペシャルゲストとして挨拶。その後、場所を移動して○友会にて挨拶。みなさんに激励していただく。再び第二事務所に戻る。
気がついてみれば、今日一日で車に積んでいた約1000枚近い時局講演会のチラシがほとんどなくなっていた。
「好きこそものの上手なれ」と言うが、ものごころがついてから日本の歌謡曲や演歌が好きで良く聴き、カラオケで歌っていた。よく「ご両親の影響ですか?」と訊かれるが、両親にはそんな趣味はない。むしろ、子供の頃からのラジオの影響である(テレビがなかったので)。若いころは余り勉強せずに、懐メロやサッカーやら、秘湯やら趣味のことばかりやっていたが、こんなところで自分の趣味が役に立つとは。本当に人生は不思議である。
【追伸:最近この城内実のブログにいろいろな方々からコメントやトラックバックがあるが、3月10日(月)の17時より、国会議事堂の近くの憲政記念館にて人権擁護法案反対の集会があるそうである。戸井田とおる氏のブログにも紹介されていた。私も当日出席するように呼びかけられたが落選中の身であるので、たぶん参加できないと思う。そこで、読んでくださるかどうか分からないが、当日参加するみなさま宛にメッセージを送ろうと思っている。会が大いに盛り上がることを期待している。みんなで一致団結してがんばろう!】
参考:「人権擁護法案動画(リンク自由です)」、 「日本の未来を真剣に考える紹介ブログ」、「おいしいばらにく公認営業室」、「珈琲好きさんの『日々の雑感』 」
「人権擁護法案通しますか、それとも民主主義やめますか?」、「人権委員会つくりますか、それとも日本人やめますか?」
◎ 政 治 ◎ 「人権擁護法案」と日本の将来
21世紀の日本の最大のタブーでもある「人権擁護法案」が現在とりざたされている。私は最近「人権擁護法案通しますか、それとも民主主義やめますか」とか、「人権委員会つくりますか、それとも日本人やめますか」と言っている。
命の危険もかえりみず、たった一握りの者たちだけに利権を生むような出来レースの「人権擁護法案」と「郵政民営化法案」に反対したばかりに、前回の選挙のときに一部党執行部関係者に徹底的に報復された。
なぜマスコミが真実を報道しないのか。簡単である。マスコミは広告主や大手広告代理店、いくつかの宗教団体に牛耳られているからである。
大企業が不祥事を起こしても記事にはならない。「赤福」や「船場吉兆」の賞味期限や偽装は大事件に発展し記事になる。日本マクドナルドやファミレスの食品は記事にならない。大手だからだ。
もうそろそろ国民が気がつきはじめている。「ホンモノ」と「ニセモノ」との違いを。「ニセモノ」人間はやたらと言い訳をする。平気で嘘をつく。仕事中にばれなければ良いと平然とパチンコに行ったり、家で寝ていたりする。結構おしゃべりで人の悪口を言い、自分だけがよい子でまわりから評価されようとする。陰謀にたけている。本当にかわいそうだと思う。そういう人間はいつか「ホンモノ」に気がつくことを信じている。
そういう「ニセモノ」人間は、簡単に「人権擁護法案」のような悪魔の法案が良いと信じてしまうような連中である。また、マスコミが垂れ流す情報や悪意がある連中が流すインチキ情報にすぐとびついたりする。そういうひとたちは、社会から淘汰され、この混迷する21世紀を生き抜くことができないであろう。
今日、ある会社で講演させていただいたが、「知識よりも知性、知性よりも感性、感性よりも霊性」といういつもの話をした。そうしたら若い人たちが結構真剣に聴いていた。まだまだ若者は捨てたものではない。
最後に、もう一度言おう、「人権擁護法案とおしますか、それとも人間やめますか」。
参考:「人権擁護法案再び」、「人権擁護法案の危険性」、「なぜ郵政民営化に反対したか」
★活動報告★ 3月7日(金)
今日は朝から東京で櫻井よし子さんが理事長をつとめるシンクタンクの「国家基本問題研究所」の会議に理事兼企画委員として参加した。米国議会事務局から北朝鮮を含むアジアの専門家の方をお招きしてお話をうかがった。
久しぶりにさびついている英語を使った。
午後は湖西市にて城内実後援会の幹部の方々と打ち合わせを行った。締め切り間近の原稿も書かなければならない。とにかくがんばります。
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◇ コ ラ ム ◇ ただいま新幹線にて移動中
ただいまこのブログを移動中の新幹線の中でemobileを使って書いている。現在午後7時25分。東京行きのこだま号である。戦前の78回転のSP盤を蒐集しているような、超アナログ人間の城内実も齢42歳にしてついにここまで進化した。
技術の進歩は日進月歩である。これからも古いもの(伝統文化)を大事にしながら、どんどん新しいものを取り入れてしっかりとがんばりたい。
☆お知らせ☆ JR浜松駅、遠鉄新浜松駅前にてビラ配り
今日は朝から駅前でビラ配りです。午前6時半からJR浜松駅と遠鉄新浜松駅前にて3月14日(金)、15日(土)の時局講演会「信念を語る」(ゲストは元経済産業大臣平沼赳夫氏、白鴎大学教授福岡政行氏、元読売巨人軍選手中畑清氏)のビラを支援者の方々とともに配ります。
どれだけ配れるかわかりませんが、一生懸命がんばります。
◎ 政 治 ◎ 城内実は浜松出身は嘘?
今日ある東京のキーステーションのテレビ局から問い合わせがあった。ある方(視聴者?)から「城内実は落下傘で浜松出身を偽っている。浜松出身という報道するのはおかしい。嘘をついている。」と怒鳴り込んできたとのこと。
そこで、「城内実さん、実際浜松出身なんですか、それとも東京出身なんですか。」と某テレビ局のTさんという方から電話で聞かれたので、私もさすがに驚いた。
出生地と出身地は違うのである。すでにこのブログに書いたように、私の祖父の代から浜松の浅田町に実家があり、祖母のご先祖様は浜松市佐久間町(選挙区の静岡七区)に代々住んでいた。父親の転勤で日本全国各地を渡り歩き、ドイツにも約10年住み、小学校もドイツ、神戸、東京、横浜と4つ通った。
私の理解では、出身地というものは、本籍地とか先祖代々のお墓があるところである。広島の暴力団抗争の仁義なき戦いがあったため、出産のため母の両親が住んでいる東京に約1ヶ月疎開したことはある。母親の実家でのんびりと出産するということは結構あるのではないか。
たとえば、先祖代々の家が千葉県にある方が出産のために母方の両親のたとえば沖縄に一時的に移れば出身は沖縄になるのか。そうではないだろう。
私の父の本家は静岡県静岡市清水区の中河内である。旧庵原郡両河内村中河内(なかごうち)字神沢原(かんざわら=かみさはら)である。
そこにわずかであるが、城内(きうち)の姓の家がある。一説には平家の落人部落だとのことであり、本家はもう20代ぐらい続いており、古文書もある。
私がここで言いたいのは、別に出身がどうのこうのということはあくまでも有権者が選択する際の選択肢の一つであり、要はご縁ができた土地にどれだけ奉仕するかである。出身云々ではなくて、政策や哲学思想の方が大切なのではないか。
城内実が浜松出身でないというのなら、事実関係を全国のみなさんに披露して多数決で決めてもらったらどうであろうか。そこで東京出身だとかドイツ出身だとか決まったらそれに従ってもよい。
そうなったとしたら、今の総理大臣の福田康夫さんも前の総理の安部晋三さんも群馬や山口出身ではなくて東京出身ということになる。
いずれにせよ、出身云々言うのであれば、先祖代々のお墓がどこにあるのか、国会議員関係者全員に公表させたらよいのではないか。そこから判断する。そこまでする必要はないと思っていたが、情報公開は大事である。
ツルネン・マルティさんのご先祖のお墓はフィンランドにある。「だからなに?」という感じである。今は日本国籍だから日本人ではないか。ツルネンさんにも元外国人の立場でこのふがいない日本をもっともっと叱咤激励してがんばってほしいと思うのは私だけであろうか。
今日は珍しく反論してみた。
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◎ 政 治 ◎ 小沢民主党代表の浜松訪問
昨4日民主党の小沢代表が昼に浜松に入り、7区の斉木さんと8区の斉藤さんの応援をした。地元の報道機関によるとスズキ自動車の会長さんや元民主党の鈴木康友市長と短時間会って会談したとのこと。
私がかねがね不思議に思うのは、自民党から民主党への政権交代と言いながら、小沢さんも鳩山由紀夫幹事長も、渡部恒三顧問も田中角栄元総理の流れを組む経世会出身であることだ。元自民党幹事長が野党の党首というのもすごい。いつのまにか自由党の党首から民主党の代表におさまっている。権力を握るためには何でもありということだ。
党利党略の自己保身型の政治屋が横行している。福田首相にしても小沢代表にしても、政治屋ではなく日本を代表するりっぱな政治家だと思うが、もっともっと日本の再建について考えていただきたい。
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☆お知らせ☆ スーパーJチャンネルにて放映(3月4日(火))
以前このブログに私が毎日朝起きて風呂場で冷水を浴びていることを紹介しました。そうしたら、先日東京のテレビ朝日の取材陣が来てどうしてもその場面を映像にしたいと言ってきました。ここ二年近く自宅の中の取材をお断りしていることもあって、「もうしわけありませんが、家の中はかんべんして下さい」と申し上げる。
それでも、前日の夜遅くまで「なんとか取材させて下さい」と再三再四連絡してきた。私としてももわざわざ東京かた泊まり込みでこられた取材陣の情熱に負けて、結局収録をゆるしました。
朝4時半、日がのぼる前の風呂場は冷え切っています。それでも、冷水を浴びるとしばらくして体の中が熱くなってくる。ただし、いきなりこのような冷水行をやると心臓麻痺などをおこすので、皆様方におかれては決してまねをしないようにお願いします。
3月2日(日)の風呂場の模様は本日4日(火)夕方の「スーパーJチャンネル(16:53?19:00)」で放映されます。ご参考まで。
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◎ 政 治 ◎ 日本再建計画(価値観の大幅転換)
これまで何度もこのブログで述べてきたように、われわれ21世紀に生きるものは、19世紀や20世紀の帝国主義あるいは社会主義の残滓を払拭し、イデオロギーの対立を越えて、「右」でも「左」でもない、「万民幸福」、「生きとし生きるものの幸せ」の実現に努めなければならない。そのためには、われわれがみずから大幅な価値転換を行う必要がある。
そのためにも、まず以下のことを早急に着手することが必要であろう。
一、教育の再建
日本の伝統文化(=ご先祖様の流儀作法)を大切にするとともに、未来のために共存共栄、和の精神、他者への思いやりを尊ぶ子供達を育てること(欧米型の行き過ぎた個人主義や利己主義、競争主義を見直す)。
二、農林水産業の復興
先進国で最低の食糧自給率38%(カロリーベース)を30年以内に80%程度に回復させる。そのためにも農業水産業の後継者を国と地方が積極的に育成する。豊かな水田や田園、森林、漁村は万民の癒しの空間。一部の者だけが富み栄えるような市場原理主義や拝金主義を排し、本来農耕民族である日本民族の精神に立ち返る。自給自足生活時代の到来に備える。
三、技術立国日本
古来より伝わる日本人の匠の技を伝承する。それなくして工業の発展はない。技術者の長年蓄積された経験や神がかり的な技、第六感覚を大切にする。特に21世紀は環境の時代である。環境技術及び環境産業の発展が21世紀の地球を救う。日本の「使命」あるいは「天命」は、米国や中国のような軍事技術の発展に血道をあげるのではなく、環境技術や農業技術を発展させて世界中の人類、動植物を救うことにある。そのためにも、古代の精神に立ち返って、お日様、お天道さま(太陽)に感謝し、化石エネルギー(地→天)や原発(地→天)でははくて、太陽エネルギー(天→地)や重力(天→地)を利用したエネルギーへの転換をはかる。
城内実の「日本再建計画」は他にもあるが、それはまたこの次にこのブログで発表する。
いずれにしても、これまで日本人がこの狭い島国であたりまえのように信じさせられてきた価値観の大幅な転換が必要となろう。



