これまで何度もこのブログで述べてきたように、われわれ21世紀に生きるものは、19世紀や20世紀の帝国主義あるいは社会主義の残滓を払拭し、イデオロギーの対立を越えて、「右」でも「左」でもない、「万民幸福」、「生きとし生きるものの幸せ」の実現に努めなければならない。そのためには、われわれがみずから大幅な価値転換を行う必要がある。
そのためにも、まず以下のことを早急に着手することが必要であろう。
一、教育の再建
日本の伝統文化(=ご先祖様の流儀作法)を大切にするとともに、未来のために共存共栄、和の精神、他者への思いやりを尊ぶ子供達を育てること(欧米型の行き過ぎた個人主義や利己主義、競争主義を見直す)。
二、農林水産業の復興
先進国で最低の食糧自給率38%(カロリーベース)を30年以内に80%程度に回復させる。そのためにも農業水産業の後継者を国と地方が積極的に育成する。豊かな水田や田園、森林、漁村は万民の癒しの空間。一部の者だけが富み栄えるような市場原理主義や拝金主義を排し、本来農耕民族である日本民族の精神に立ち返る。自給自足生活時代の到来に備える。
三、技術立国日本
古来より伝わる日本人の匠の技を伝承する。それなくして工業の発展はない。技術者の長年蓄積された経験や神がかり的な技、第六感覚を大切にする。特に21世紀は環境の時代である。環境技術及び環境産業の発展が21世紀の地球を救う。日本の「使命」あるいは「天命」は、米国や中国のような軍事技術の発展に血道をあげるのではなく、環境技術や農業技術を発展させて世界中の人類、動植物を救うことにある。そのためにも、古代の精神に立ち返って、お日様、お天道さま(太陽)に感謝し、化石エネルギー(地→天)や原発(地→天)でははくて、太陽エネルギー(天→地)や重力(天→地)を利用したエネルギーへの転換をはかる。
城内実の「日本再建計画」は他にもあるが、それはまたこの次にこのブログで発表する。
いずれにしても、これまで日本人がこの狭い島国であたりまえのように信じさせられてきた価値観の大幅な転換が必要となろう。









みなさんコメントありがとうございました。別に地元であることを強調するために「私の半生」を書いたわけではありません。かくすことなくありのままの私のこれまでの人生をつづりたいと思っただけです。とにかく美化することなくありのままを書きたいと思います。私の人生は引っ越しの連続です。滞在年数の多い順に並べると、①横浜12年、②ドイツ10年、③東京9年、④浜松6年、⑤広島3年、⑥神戸2年。
滞在年数で言えば、地元は横浜かドイツ(ドイツでどうやって選挙でるの?)ですが、私のご先祖様のお墓があるのは隣の静岡八区ですが浜松です。祖母は静岡七区の佐久間町で生まれ育ちました。私が地元出身だからなにがなんでも静岡七区は城内実ということはありません。あくまで地元出身かそうでないかは有権者が最終的判断する要因の一つに過ぎません。他にも政策や価値観、哲学思想、生活スタイルなどさまざまな点があります。これからもみなさまからのコメントお待ちしております。城内実
確かにこの3点は必須事項ですね
保護色が強くなると思われるところですが
自国のために最低限必要な要素だと自分も思っています。
こんな志の政治家が増えてくれるといいですね
国家百年というか、世界百年の大計というべき理念ですね。
現在の社会問題を解決するだけでなく、将来に対する責任を
考えるなら、このくらいの哲学を打ち出す政治家が本当に
求められていると思います。
マスコミの情報洪水に幻惑されているうちに、自らの足元
が崩れ去っていく恐怖を日々感じています。
政治家が地に足をつけた理想を掲げて論戦する、そんな
国会風景が実現することを祈らずにはいられません。
城内実様
非常に納得します。
以前までの内閣がいかに浮ついていたかということを思い知ります。
城内さんが冒頭で挙げられておられる「生きとし生けるものの幸せ」って
意外に新鮮です。
といいますのは、現在のプラットフォームが「生きるって辛い・不幸」が蔓延している気がするからです。だから競争主義なんだよ!と言う人もいます。いや、多数ですが。
この「不幸」→「競争主義」の論証の現今を是非とも変えていただきたいと思ってます。
がんばってください!