私も二人の子供がいるが、今のところ子供には塾に通わせずにのびのびと育てている。私も子供の頃を思い出すと、父親の方針で塾には通っていなかった。中学三年生になって学校の勉強では不十分なので私から父に懇願して週一回日曜日だけの東京の塾に通わせてもらった。東京中の秀才が集まる塾で最初は圧倒された。当時横浜の田舎の市立中学校に在籍していた私は「東京の連中には負けないぞ!」という気概でがんばった。
それから、大学受験に失敗してから予備校に通ったが、高校の三年間は塾には一切通わなかった。今思えば受験テクニックを学ぶ上で塾は必要不可欠なのであろう。
しかし、昨今の殺傷事件や国政におけるごたごたを見るにつけ知識のつめこみよりも一般常識に欠けている人間が多すぎる観がある。
私の息子達には塾に行かす前にまず日本人として、田植えをさせたり、道徳を教えている。教育におかねをかければ良いというものではない。ただ、どんな裕福な家庭の子女であろうと卑屈にならずに、彼らに対して「自力」で勉強や運動で負けるなと教えている。
「和魂洋才」がうたわれて久しいが、私の子供達も洋才は結構であるが、和魂すなわち大和魂だけは大事にしてもらいたいと思っている。
参照:「西村幸祐-酔夢ing Voice」
Archive for 3月, 2008
◇ コ ラ ム ◇ 子供の教育
☆お知らせ☆ 人権擁護法案を考える会(於:浜松)
4月に人権擁護法案の問題について議論する会合を浜松市内で開催する予定です。諸般の事情で日時と場所及び講師の先生についてはまだ発表できませんが、いずれこの「とことん信念ブログ」を通じて皆様にお知らせしますので、お近くの方は浜松までお運び頂ければ幸いです。
また、第一回のオフ会については、5月以降に東京で開催することとし、第二回目以降は東京以外の地(浜松、大阪?)で行うことと致します。
みなさまからのご意見をお待ちしております。
◇ コ ラ ム ◇ 女性浪曲師
今日も朝8時半からひるまである地区の後援会関係者を廻った。午後は女性浪曲師菊地まどかさんの会に参加した。ホールが満杯で二階席も埋まっていた。その中で私城内実より花束を贈呈させていただいた。
戦前の大正末期から昭和のはじめにかけて、天中軒雲月はじめ女浪曲師の最盛期であった。が、戦後は本当に女性浪曲師が少なくなった。そういう意味で菊地まどかさんは、貴重な存在である。いつの日か人間国宝になるかもしれない。
浪曲というと明治時代の出張録音盤の桃中軒雲右衛門や大正時代の吉田奈良丸が一世を風靡した。私の手元にも何枚か雲右衛門のおよそ100年前のレコードがある。
出張録音というと、浪曲以外に常磐津林中、さらに柳屋小さん、快楽亭ブラックの落語、阿保陀楽経などがおもしろい。
出張録音で最近入手した珍盤は、落語家の二世曽呂利新左衛門のものである。これはなかなかない。知る人ぞ知る稀少盤である。
いずにれせよ、日本人たるもの、日本の伝統芸能を守ろうではないか。
◇ コ ラ ム ◇ 花粉症再び
今日は大変良い天気であった。朝から支援者廻り、午後は20人ほどのミニ集会、夜は約60名ほどの城内後援会の会合があった。続いて農業者の会合に遅れて参加した。
どこに行っても日本の政治はどうなっているのか、いいかげんにしろという声ばかりであった。おそらく、国民の目線からとおく離れたところで、勝手に党利党略の政治をやっているのであろう。人を簡単に殺すような異常な事件が頻発している。私は、本来国民に模範を示すべき政治家自身が堕落しているから社会がおかしくなっているのだと思う。
平気で人を裏切ったり、自分のことしか考えていない最低の人種、にせもの人間があまりにも多い。そういう人たちもいつか気がつき世のため人のために改心すればと思っている。
今日は天気が良かっただけに花粉がたくさんとんでいた。めじろやうぐいすが鳴いていたが、本当にこの時期は花粉症の私にとっては結構大変である。
明日も朝から夜までスケジュールがつまっている。その準備をこれからしないと。
☆おしらせ☆ コメント下さい
この城内実の「とことん信念ブログ」にコメントを掲載できるようにしてから全国のみなさまからさまざまなコメントをお寄せいだきました。貴重なご意見ありがとうございます。
本来であればひとつひとつのコメントにお返事がしたいのですが、なかなかできなくて申し訳ございません。
みなさんがこの「とことん信念ブログ」にコメントを書き込み参加しながら作っていく、また当ブログをインタネーット内での社交場、交流の場にしたいと思っております。
一度浜松か東京で「オフ会」を開こうと思っております。みなさまのご意見お待ちしております。
「新へっぽこ時事放談」
◇ コ ラ ム ◇ 戦前のドイツ映画
私が子供の頃から約10年過ごした第二の故郷ドイツを離れてから約10年近くたつ。私が外務省に入省した平成元年(1989年)の暮れにベルリンの壁が崩れた。ドイツのアウグスブルク大学に留学した1990年に東西ドイツが統一した。それから約18年たった。昔がなつかしい。
ちょうどドイツに留学していた頃にドイツの戦前の映画と映画音楽を聴く機会があった。戦前の日本でも一世を風靡したドイツUFA社の映画「ガソリン三人男(=Die Drei von der Tankstelle)」の主題歌が懐かしい。当時のドイツの銀幕のスターであるヴィリー・フリッチュとリリアン・ハーヴェイの恋物語は本当にほのぼのとして良い。
三人男の一人の失恋役の男優が私がこよなく愛し、つい数年前まで存命であった、ドイツ映画界の名優中の名優のハインツ・リューマン(Heinz Ruemann)であった。
戦前のドイツ映画は本当に夢と希望があふれていて良かった。「ヒトラーユーゲント・クヴェックス」のような国策映画も結構あったが、ハンス・アルバース、ツァラ・レアンダー、ヨハンネス・へースタース、マリカ・ロックのような大スターが銀幕をかけめぐったのであった。日本人のわれわれも戦前の歴史を学ぶ上でも必見の映画である。
「新・へっぽこ時事放談」
★活動報告★ 三ヶ日城内会が発足
今日は朝から各地区を廻った。3月14日(金)、15日(土)の時局講演会「信念を語る」に来て下さった方にお礼をした。総勢約4400名の方々にお越し頂いた。これに慢心せずに細かく後援会活動を続けてまいりたい。
夕方三ヶ日の城内会発足の会に参加した。若手を中心に各地区の代表幹事が約30名集まって下さった。次回の三ヶ日の行事などの相談をした。大変有意義な会合であった。これからも活動を続けて参りたい。


参照:「酔夢ing Voice」、「喜八ログ」 、「新三ログ」
◎ 政 治 ◎ 二世三世議員と仙人
私には4月から小学校3年生、1年生になる二人の息子がいる。その二人の息子がたとえ父親の私の後を継いで政治家になりたいと言っても絶対に自分の選挙区から出すようなことはしない。政治家は家業でななく、あくまで地域の代表であるからだ。有権者約30万人の中で自分の子供が一番最適の後継者であるという確率はどれだけなのか。ものすごく低いと思う。
徳川時代ではないのだから、二代、三代、四代と血縁だけでしめるというのはいかがなものか。私の息子がどうしても選挙に出たいというのなら、他の政党から出馬して父親を倒すか別の選挙区で全て自分の力で親の助けなしで出るかのどちらかである。
私も地盤、看板、かばんもないなか、無謀にも五年前に外務省を辞めて、徒手空拳で地元静岡七区(当時は九区)の公募に応募して予備選挙に出た。そこらへんの経緯は城内実関連文章の「人生の失敗」を参照願いたい。
既得権益がけしからんというのであれば、国会議員の二世、三世議員こそ既得権益ではないのか。それは親父が大事にしていた、しがらみや利権を引き継がなければ、そこにぶらさがっていた連中の既得権もなくなるわけだから大事にするわけだ。
確かに、私が尊敬する二世、三世議員も大勢いる。しかし、テレビにちゃらちゃら出ている某参議院議員(二世)やら、アメリカ型の広報戦略(愚民化政策)にたけている同じく某参議院議員(二世)のような連中が日本の顔としてお茶の間をにぎわしている。世も末である。国民もなめられたものだ。ルパン三世、ルイ十四世もびっくりである。
私の息子は議員にしたくない。本当に命がけで国家国民のために活動するのであれば、タブーも避けて通れないし、人権擁護法案(=人権侵害糾弾ゲシュタポ法案、ネット規制表現の自由圧殺法案)や郵政民営化法案(=郵政米営化「日本売り」売国法案、カイカク利権屋国民奴隷化法案)のようにそのからくりや真相を世論に問うようなことをすれば、命がいくつあってもたりない。父親としてかわいい息子にそんなことをさせたくない。こどもたちには将来子だくさんの平和な家庭を築いてもらいたいからだ。
私も国家国民のためにこのあと一世一代の大仕事をさせていただいたら、一切の肩書きを捨てて、さっさと祖父母の生まれ育った山奥に隠棲して世俗との交渉を絶って、晴耕雨読の仙人のような暮らしをしたいと思っている。できれば50代後半くらいで。何を隠そうこれが私の夢である。私はやると言ったらやる。おカネという紙切れのフィクションの世界ではなく、自然の中で田畑を耕して、先人のご苦労に思いを致しながら、自給自足の生活をする。それまでに命があればの話であるが。
このブログの読者のみなさまに改めてお願いする。この身が朽ち果てようとも、ただひたすら、「後に続くを信ず」。
参考:「小畑くにおログ」、「新三ログ」 、「喜八ログ」、「酔夢ing Voice」
☆お知らせ☆ 外国人参政権問題
私城内実が理事および企画委員を務めている国家基本問題研究所が外国人参政権問題についてシンポジウムを行います。詳細は以下のとおりです。みなさまふるってご参加願います。
日時:3月25日(火)、11時00分~13時30分(昼食の用意はありません。ただし持ち込みは可能です。)
場所:衆議院第二議員会館第一会議室
講師:櫻井よし子(国基研理事長)、西岡力(東京基督教大学教授)、鄭大均(首都大学東京教授)、Sam Jameson(ジャーナリスト)、洪 (早稲田大学客員研究員)。
参考:「喜八ログ」
★活動報告★ 3月21日(金)
朝8時から櫻井よし子さんが理事長を務めておられる国家基本問題研究所(国基研)の企画委員会議に出席。先日の国基研設立記念パーティーの成果などについて委員一同と懇談する。また、別途私城内実より、国基研として今回のチベット民族抑圧事件に関する緊急声明を出すとともに、後日チベット問題に関する政策提言をまとめるよう、提案。一同より賛同を得る。なお、今週発売の週刊新潮に櫻井よし子さんがチベット問題について書かれている。
9時半より日本文化チャンネル桜の報道ワイドフライデーのキャスターとして相方の児玉千洋さんともにニュース解説。今回は半分以上チベット問題について述べた。後半のゲストコーナーでは、作曲家のすぎやまこういち先生をお招きし、人権擁護法案の問題点について語っていただいた。僭越ながら、本職が作曲家でありながら本当に良く勉強されていて驚いた。
午後2時からは元八王子市議、元ミス日本で一時話題になった佐野美和さんがリポーターをつとめている「突撃永田町!!みわちゃんねる」の番組の収録をした。佐野さんには例の国基研の設立パーティーではじめてお会いし、その場で「みわちゃんねる」の出演を依頼された。出演するかどうか躊躇したが、結局時間があいていたので了承。まともな質問ばかりだったのが意外だった。若いひとたちに政治に関心を持ってもらう意味でもやや軽い感じもするが、「みわちゃんねる」も結構良いなと思った。
四時から代々木体育館に移動。地元の聖隷クリストファー高校バレー部の応援に行った。だいぶひやひやしがた、なんとか大阪の大塚高校に勝った。薄氷を踏むような勝利であった。選手はじめ父兄のみなさんに対し改めてお祝い申し上げる。同時に、残念ながら敗退した大塚高校の健闘ぶりにエールを送りたい。互角の良い勝負であった。
このブログを浜松に向かう新幹線の中で書いている。e-mobileは本当に便利だと思った。


