今日は急遽日程を変更して朝から夜まで三ヶ日町内を廻った。こうなったらあらゆる人脈、手段を使って法の許す範囲で徹底的に勝負をかけたいと思う。既にシナリオは出来ている。中央からのおすみつきもいただいた。あとは実行あるのみ。
私に対して、今日某マスコミから取材があったが、先日のイージス艦と漁船との衝突の事故で、笹川尭自民党議運会長の発言のコメントを求められた。なぜ私取材が来たのか分からないが、笹川氏の発言自体は悪気がないにしても、あまりにもご家族の方々の神経を逆なでする内容である。本当に残念である。
今回の笹川発言に対して、国民のみなさんはどのように受け止めているのであろうか。ご意見をお待ち申し上げる。









笹川尭議員の発言は、内容としては正しいと思ひますが、記者団に対しては言つてはならないことでせう。
行方不明者の家族・関係者に直ぐに伝はることは自明ではありませんか。城内さんの仰るとほり、「あまりにもご家族の方々の神経を逆なでする内容」です。最近は、立場や状況をわきまへない愚かな発言が国会議員にも目立ち過ぎます。
今回の事故の責任は、100%近く海上自衛隊側にあると思ひますが、私は再発防止の観点からは、漁船側の対応も含め、衝突回避の一般ルールの見直しも検討されなければと考へます。(これも、拙速に記者などに向かつて言つてはなりませんが。)さう考えた理由は、次のとほりです。
1.「あたご」側では漁船団の発見が遅れ、適切な措置がとられてゐない。
2.レーダーの精度は状況によつて可変であり、精度を上げすぎると波が映
るばかりで小型船舶などが映らないらしい。とくにグラスファイバー船
はステルス機のやうなもので、発見しにくいといふ。
3.見張りが重要であるが、「あたご」の見張り員は、波穏やかなのに漁船
の灯火に気づくのが遅く、気づいても連絡を怠つた。
4.もし自爆テロ船なら灯火は点けないので、発見できない可能性が高い。
5.連絡を怠つたため、「あたご」は減速が遅れ、警告も発しなかつた。警
告音を出したり光で警告すれば今回の事故は防げた可能性が高い。
6.「あたご」級の規模の船は、急停止しようとしても直ぐには止まれな
い。従つて、遭遇した小型船は正規の回避ルールに頼らず、自らの小回
り性能を生かして回避するのが一般的であり、今回も他の船はさうして
ゐる。「あたご」が正規の回避ルールに則り右に進路を取れば、清徳丸
以外の船に衝突する危険があつた。
7.海上自衛隊に、日頃から、以上のやうな問題認識があつても、しかるべ
き検討をせず、ためにイージス艦運用体制が出来てゐないと推測でき
る。このことは、事故後の報告の遅れ以上に重要な、防衛省の重大欠陥
である。(隊員には、軍艦を預かつてゐるといふ責任感がないのかもし
れない。また、早い報告が石波防衛相や福田首相に朝4時に行つても今
回の事故対応には関係ない。) 運用体制整備の最終責任は防衛相、首
相にある。
以上
鈴木謙治様、コメントありがとうございます。私も14年間公務員として微力ながら国家国民のために奉仕させていただきましたが、お役所の「隠蔽体質」、「行政無謬論」、「事なかれ主義」はどうにかしてほしいと思っております。とにかく、今回の事故を教訓に、国民にガラス張りの情報公開をするべきではないでしょうか。城内実
初めて投稿致します。 北海道恵庭市在住、30代男性です。 人権擁護法案・郵政民営化に際しての、先生の筋が通った対応に感服致しました。 次期衆院選での復帰を心待にしております。
さて、確かに笹川議員が配慮に足らず、状況判断に甘かったかもしれませんが、私は全く発言を責める気にはなれません。 少なくとも、公務執行中の軍艦への配慮不足と、漁民を一とする国民一般の不当な権力・治安への蔑視を背景とする、極度の甘えと自己過信が今回の事故の契機になっている、と考えるからです。
勿論、艦員に過失はあり、責任は問われるにせよ、艦の航路上で、敢えて漁船を動かすのは、私に言わせるならば、ノーヘルで原付やベルト無しでミニカで、装甲車や超大型トラックを煽る、自殺行為に他なりません。 ましてや救命胴衣なしとは、親子に事情はあれど、気の毒には思いますが・・・(以下、自粛。)
本題から外れ、申し訳ありません。 乱文、ご容赦を。