昨日30日(木)は、湖西市のある地区のでお年寄りを対象にした「いきいきサロン」という会があった。地域の自治会の関係者やボランティアの方々が定期的に一人暮らしのお年寄りを公民館に集めて健康体操やカラオケやお話会などを催すのである。今回は夏なので流しそうめんも行われた。私もちょうどよばれてみなさんと一緒にごちそうになった。

午後から、同じ湖西市の昔宿場町であったある地区の旧街道をずうっと西から東までのぼりとメガホンを持って約200メートルおきに街頭演説をしながら歩いた。途中支援者の方に呼び止められたり、ポスターを貼っていけと言われて貼らせていただいたりしてなんだかんだと4時間くらいかかった。炎天下であったが、暑さには強いのでそれは良いが、途中雨が降ったのでまいってしまった。体が濡れるからではなく、たった一つしかないメガホンが壊れはしまいかとはらはらしたからだ。
夕刻にある人とお会いし、そのまま20数名規模のミニ集会に出席。一時間半ほど最近の政治情勢についてお話をさせていただいた。
ちょうど前日の29日(水)は一日東京で午前中には櫻井よしこ先生、昼には平沼赳夫先生とお会いしたので、その時の両先生の安倍改造内閣についての評価も交えて話したら、みなさん大変関心をもって聞いてくださった。

本日31日(金)には、早朝より東京に出向き、夜浜松に戻ってきた。午前中は日本文化チャンネル桜の報道ワイドの収録があった。前半は私のニュース解説と後半のゲストコーナーは櫻井よしこ先生との対談である。櫻井よしこ先生との対談の模様は私のHPの対談動画で近い将来 お見せします。
昼はSPレコード蒐集家で音楽史研究家のK氏と昼食をともにし、K氏が探していた復刻用のSP盤を二枚お貸しする。以前お貸ししていた、松井須磨子のオリエントの「復活唱歌」とミリオンレコードの信時潔作曲「駒場の歌」を返していただく。両盤ともなかなかの稀少盤です。
午後から『奪われる日本』、『「改革」にダマされるな!』の著者である関岡英之氏と合流し、米国から来られた方に対してなぜ私が郵政売国法案に反対したかのインタビューを受ける。
その後政界のある重鎮の方とお会いし、ひとしきり日本の将来について歓談する。関岡英之氏にも同席いただく。その後東京駅に向かい、浜松に帰る。
昨日は、日に焼けながら地元を細かくまわる。畑に入り農作業をされているお年寄りの方とどろまみれになりながら握手する。そして今日は東京でその分野で一流の方々と意見交換をする。そこには激しいギャップはない。人間と人間のたましいとたましいの触れあいという点では全く変わらないからである。
9月は東京日程をほとんど入れていない。大好きな地元廻り、どぶ板を徹底的にやっていきたい。
Archive for 8月, 2007
★活動報告★ 地元と東京(写真付)
☆お知らせ☆ 時局講演会(9月1日(土)、2日(日))
9月1日(土)、2日(日)の二日間にわたり、下記のとおり太田誠駒澤大学野球部名誉監督をお招きして地元の四地区で時局講演会を開催します。テーマは「愛と勇気と我慢」。私城内実よりは、太田監督の前座で先の参議院選挙の結果分析、安倍政権の行方についてお話します。本来であれば、政治評論家の福岡政行先生が安倍政権の行方についてお話いただくところ、体調不慮のため延期となって残念です。10月以降に、毎月各地区で福岡政行先生の講演会を開催しますので、もうしばらくお待ち下さい。また、森田実先生はじめその他の先生方も9月以降より随時地区講演会の講師として地元にお招きします。
ところで、人によっては「○○地区講演会」と称して会場を満杯にするために選挙区全体から総動員するような時局講演会もあるようですが、城内実の地区講演会は原則として地区内在住の方のみにお声かけした小規模なものです。虚勢をはるような、はでな動員は行いません。その点ご了承願います。
時局講演会を開催すると、口コミで地区外あるいは選挙区外、他府県の方が若干名来られることがよくあります。ご希望あらばご都合の良い会場にお気軽にお越し下さい。今回も入場無料です。城内実は地元浜松では政治資金集めのためのパーティー(一枚5000円から3万円)を一切開催しておりません。「誰でも気楽に政治に参加、だから地元で金集めをしない。」が城内実の信条です。10月の地元の有権者の方々を対象にした、平沼赳夫先生、櫻井よしこ先生、関岡英之先生、城内実、(+謎の人物)の「志をかたるー浜松シンポジウム」もいつもどおり入場無料です!
なお、お問い合せは、城内実後援会(電話053-430-5789,FAX053-430-5756)までお願いします。
①9月1日(土)、14:30~16:00 伊佐見地区、農村環境改善センター ホール(体育館)(浜松市西区伊左地町1320)(約100名)
② 1日(土)、18:30~20:00 湖西地区、 湖西市 市民会館 大ホール(湖西市古見1046)(約300名)
③ 2日(日)、10:00~12:00 庄内地区、 JAとぴあ浜松舘山寺支店(浜松市西区舘山寺町3330ー5)(約100名)
④ 2日(日)、14:30~16:00 三方原地区、聖隷クリストファー高等学校 クリストファーホール(浜松市北区三方原町3453)(約200名)
講師紹介:太田誠駒澤大学名誉監督。昭和11年生まれ、浜松市出身。南部中で野球をはじめ、浜松西高から駒大へ。東都大学リーグで二度の首位打者に輝いた。卒業後は電電東京で8年プレーし、71年春から母校監督に。以来35年間指揮を執り、05年秋季リーグを最後に勇退。この間1部リーグでの勝利は前人未踏の501勝を数えた。リーグ優勝、日本一の栄冠に加え、プロ、アマを問わず多くの人材を全国に送り出している。現在、浜松やらまいか大使を務めている。9月中旬頃までに、東京より浜松市のご家族のもとに転居し、城内実後援会”応援団長”に就任予定。

「球の心、すなわち『球心』ーー私の戦いは、教え子たちと共に35年間、この球心を掴もうともがき、そして最後まで掴むことができなかったものである。野球というものはそこまで奥が深いものだった。いま私は、男が生涯かけて挑むものであり、またその価値があるものだと思っている。ついにその『心』を最後まで掴むことができなかったが、私はそのために賭けた自分の人生に悔いはない。その戦いは多くの方々に後押しされて、初めて可能だった。感謝の言葉以外何も浮かばない。(太田誠著、「球心いまだ掴めず」(日刊スポーツ出版社刊)より抜粋」
★活動報告★ 都市対抗野球
今日は都市対抗野球の観戦で浜松から新幹線で東京ドームにきた。ヤマハ野球部が東京都代表の明治安田生命になんとか1:0で勝った。途中何度もチャンスがあったが拙攻で得点できなかった。8回にやっと一点入ってほっとした。それにしても9回ははらはらした。
今日はふだんお会いできない地元の支援者のみなさんと東京で一度にお会いできて良かった。
次回の二回戦は1日である。当日は駒大野球部名誉監督で城内実の応援団長の太田誠さんが伊佐見地区と湖西市の二カ所で「愛と勇気とがまん」というテーマで講演してくださる。遠く浜松から太田誠監督ともどもヤマハを応援したい。
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☆お知らせ☆ 阿部憲仁さんからの応援メッセージ
私の親友で熱血英語教師である阿部憲仁さんから応援メッセージを頂きましので以下で紹介します。
「私たちの心の中には、自分の身を守ろうとしてしまう弱さと正しいことを貫きたいと思いとが混交しています。そうした中にあって弱者を切り捨てようとする方針に対し、自分の身の安全を捨て自分を選んでくれた地元の人々のこと、ただそれだけを思って彼が取った行動を、一親友として私は誇りに感じます。長きの浪人生活を経て、これまで以上に家庭の大切さを痛感し人としての優しさと厚みを増した今こそ、国政を正しい方向に導いてくれる立役者になってくれるものと確信しています。」
(応援メッセージ)←こちらからご覧下さい。
◎ 政 治 ◎ 安倍改造内閣
今回の安倍総理の党三役人事と閣僚人事が発表された。私が学生時代に教わった舛添要一先生が厚生労働大臣になられた。私は、国際派の舛添先生は外務大臣かと思ったが、お母様の介護の経験もあり、福祉担当大臣となったようである。
石原伸晃政調会長には驚いた。今回は石原経済産業大臣かなと思っていた。地元の支援者の方々から構造カイカク路線で日本全土が疲弊しているのに、東京都選出で都会型の代表のような石原さんが政策の中枢で自民党は大丈夫なのかという声が聞かれた。地方や弱者へより一層配慮するような政策転換をしていただきたい。
増田総務大臣(元岩手県知事)におかれては郵政担当大臣でもあるので、どうか郵政売国法案の凍結をお願いしたい(もちろん無理な話だろうが)。本来大蔵省出身で次期財務大臣候補であった柳澤前厚労大臣は予想どおり更迭された。厚労大臣を断って後輩にまわしておけば今回が財務大臣であったのにと思った。失言問題の傷跡は大きい。たとえ悪気はないにしろ、ああいう発言はいかがなものかと指摘されれば、そのとおりであろう。
官房長官には、もしかすると安倍総理と古くから思想信条を同じくする古屋圭司先生と思ったが、いわゆる郵政造反組ということで今回入閣ならず、残念である。首相補佐官制度が形骸化しつつあるようなので、安倍晋三総理を一番身近で支えている、側近中の側近の井上総理秘書官の手腕に期待したい。
党三役人事では、麻生太郎幹事長が誕生したが、あの天真爛漫なくったくない明るいお人柄は私は個人的には好きである。日本の今の世相が暗いだけに、どんどん明るくして欲しい。
いずれにせよ、この混迷する日本の政治を良い方向にもっていっていただきたい。マスコミの報道や世論調査、内閣支持率などに惑わされるずに、正々堂々と国家国民のくらしと安全を守り、国民の漠然とした不安感を払拭して欲しいものである。
★活動報告★ 夏祭り(その四)(写真付)
今日は朝から過密スケジュールであった。地元の老人会連合会の演芸大会に招かれ、挨拶をさせていただいた。その後、都田地区のS商店が毎月開催している「豆腐祭り」に行き、お豆腐、豆乳、油揚げなどを購入した。夏ばてに結構豆乳がきく。


昼過ぎに、浜北の貴布祢まつりに行った。炎天下七ヵ町の屋台が貴布祢神社に集合した。南一番組、みゆき連、本旭組、郷中組、西町組、本町下組、本町上組。どれも屋台がりっぱで、圧巻である。
その後、二つほど浜松駅周辺の会合に呼ばれてうかがった。午後7時に再び貴布祢まつりを見物した。大勢の友人、知人に囲まれ励まされた。遠州夏祭りの千秋楽であった。




★活動報告★ 夏祭り(その三)(写真付)
今日の朝は舞阪町のJ保育園の親子水泳大会に参加した。園長先生から昨日電話があり、Mちゃんから「今年も城内さんきてくれるかな。25メートル泳ぐのを見てくれないかな。」といわれたので、来れないかということっであった。町営プールについたら、真っ黒にひやけした保育園のこどもたちが、一生懸命泳いでいた。まわりの子供たちが、「○○ちゃんがんばれ、がんばれ」の声援を送っていた。


午後から、同じ初生町のアピタ・サンカで、トータルケアーセンターの安間代表が経営する本格インドカレーの店「グレース」の開店式典があったので参加した。障害者の方たちが作るカレーは素材が良いからだけでなく、たましいがこもっていて本当においしい。胃腸にやさしいカレーである。


その後、湖西の「おいでん祭」に呼ばれて、地元の新所原、南上の原、梅田、新所、入出、古見、河美、鷲津(停車場、鷲飛会)、表鷲津、大知波などの踊りのグループの関係者に挨拶をした。それ以外にも、湖西の有力企業である、アスモ、浜名湖電装や信金などの金融機関もチームを出していた。私の親戚もアスモに勤めている。大変にぎやかなお祭りであった。
そこから、一時間ほどかけて、新都田の夏祭りに行った。新都田後援会のみなさんと歓談した。その他前原、沢上、白昭といった周辺地域の方々もこられていた。花火を楽しみながら次の会場へと移動した。
21時頃にようやく浜北区の於呂神社の祭典に昨年に引き続きお招きに預かった。年番の芝本組から、中沢組、入生組、可美組、御馬ヶ池連のみなさんと交流した。大変なにぎわいであった。家内の陽子は私の代わりに都田中野地区と井伊谷3区の納涼祭に出席した。明日もまた、各地の支援者からさまざまな催し物に呼ばれているのでしっかりと廻りたい。



★活動報告★ 平口の花火(写真付)
21日(火)に旧浜北市の平口八幡神社の花火のお祭りがあった。私の浜北JCの先輩のAさんのご自宅で間近から次から次へと打ち上げられる花火を見物した。地元の自治会のみなさまはじめ多くの方々がこられていた。ものすごい雑踏の中、静かにお宮にお参りに行ったが、道ゆく人たちから「もしかして、あなた城内さんでしょ?今度こそがんばってね、応援するから!」と握手をもとめられた。

私はお祭りのような地元の人たちが年に一度大勢集まっているようなところに、票かせぎのために名刺を配ったりするような政治活動を行うのが好きではない。だから、たとえご祭典の主催者がマイクを差し出して「挨拶してもいいよ」と言われても、ほいほいマイクを握らずに、基本的にありがたい話ですが、挨拶は結構ですとお断りすることにしている。お祭りはあくまでも地元のみなさんのお楽しみの場であって、あまり政治がからむべきでないと思うからである。
私はただ遠くからひっそりと、地元のみなさんの日頃の汗と涙の結晶である一年で最も地域が輝くようすを見ればそれで良いのである。おのれのたましいを洗いたい、ただそれだけである。
そのへんの城内実のこだわりについては、「皆様からの声」のコーナーで浜松市引佐町在住のKSさんが語ってくださっている。是非ご覧になっていただきたい。
☆お知らせ☆ なぜ郵政民営化法案に反対したか
先日ある方からメールが届きました。その方によると、なぜ城内実が郵政民営化法案に反対したのかわからないとのことです。実はそのことについては、城内実のHPでも以下の文章等で詳細にとりあげておりますので、是非ご覧下さい。
①城内実関連文章等
「耀」3月号、4月号、「なぜ郵政民営化法案に反対したか」
「わが青票に悔い無し」
「人生の失敗」
②国会質問
「郵政民営化特別委員会」
③関連書籍
『「改革」にダマされるな!』(関岡英之、和田秀樹著、PHP研究所)
『奪われる日本』(関岡英之著、講談社現代新書)
『アメリカの日本改造計画』(関岡英之編、イーストプレス)
最近私はアメリカのグローバリズムや市場原理主義にあまりにも毒された弱肉強食型の日本の構造改革路線に対して大いに疑問を感じております。最近私はこの種の「カイカク」路線のことを、「オウム真理教」、「イスラム原理主義」をもじって「カイカク真理教」、「カイカク原理主義」と呼んでいます。
構造カイカク路線が本当に日本の国益にかなうのかどうか、ほんの一握りの勝ち組だけでなく本当に日本国民一人一人の生活を良くし、健康で快適で豊かな生活を送れるような改革なのでしょうか。中身をほとんど検証せず、国民に知らせずに、ただ「カイカク、カイカク」とお題目を唱えさせて、国民からお布施ならぬ「負担」や「痛み」を強要している気がしてならないのです。「負担」や「痛み」とは、生活弱者や過疎地域の方々にとって頼みの綱であった「郵貯」「簡保」の廃止、年金、医療、介護といった福祉における負担の増大とサービスの低下、消費税などの増税路線です。
『奪われる日本』、『「改革」にダマされるな!』の著者の関岡英之氏などは、「改革」を英訳すると「リフォーム」なので、「リフォーム詐欺」と名付けておられます。必要もないリフォーム(=カイカク=改悪)のために多大の時間と金銭と労力をかけているわけです。「リフォーム詐欺」とはまさにぴったりの表現です。
このへんのところは、活動報告動画の「学生たちとの街頭演説2」でしっかりと城内実が語っております。
みなさまのご意見ご感想をお待ちしております。
よろしければどんどん今日のブログのリンクをいろいろなところにはって下さい。http://www.m-kiuchi.com/2007/08/24/yuseibaikokuhouan/
☆お知らせ☆ 村田良平元外務次官からの応援メッセージ
私が外務省時代にお仕えした、村田良平元外務事務次官、元駐米・駐独大使から応援メッセージをいただきましたので以下で紹介します。
「ドイツ勤務当時から、城内実君は将来の日本を背負う大器だと思っていました。『ある人の価値は、自己の信念のためには生命をも投げうつ用意があるか否かで定まる』とは、私が深く尊敬するあるドイツ将軍の遺言です。第二次大戦後の体制はもとより、冷戦後のそれもこの20年ですっかり変わりました。祖国日本は強い信念に基づく全く新しい発想が出来る人物を求めています。城内実君こそ、そういう発想が出来る人物です。みんなで応援しようではありませんか。」
身に余るお言葉本当にありがとうございます。これからも身をひきしめて国家国民のために信念を貫きます。その他の方々の応援メッセージはこちら(←)をクリックしてご覧下さい。
(注:村田大使の「ある人の価値は、自己の信念のためには生命をも投げうつ用意があるか否かで定まる」とは、ドイツ・ナチス時代末期に反ヒトラー抵抗運動に参加した、ヘニング・フォン・トレスコウ少将の言葉です。フォン・トレスコウ将軍(Henning von Treskow)は、1944年7月20日のクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐のヒトラー暗殺計画が失敗した直後に東部戦線にて自決しました。ナチス時代の数少ない「ドイツの良心(Gewissen)」として今でも他の抵抗運動に参加した同志とともに讃えられています。)


