政治家(元衆議院議員)城内みのる、公式ホームページと政治ブログ 国家国民のために、信念を貫く男。万民幸福は私の究極の目標です。いかなる時も国家国民のため、信念を貫きます。

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たけのこ掘り

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たけのこ掘り

 先週末に地元の支援者から私の子供達にたけのこ掘りにつれていきたいので裏山の竹藪に来てくれと言われた。私は地元の湖西市議会選挙があったので一緒にいけなかったが、妻と長男と次男は長靴を履いてたけのこ掘りに行った。残念ながら当日早朝から雨で結局延期となった。
 それでも、その数日前に掘ったたけのこをいただいて家に帰った。夕餉はおいしいおいしいたけのこご飯だったわけである。
                                    4月25日(水)

俳句の会

 今日は地元の俳句の会の句会に参加した。その中で10分ほど40数名の会員の前で最近の政治情勢や日本語についてお話させて頂いた。
 私が俳句をはじめたのはごく最近であるが、俳句をやればやるほどその奥の深さに感心する。なぜなら日本語の持つ微妙な音の違いで、俳句の優劣が決まるからである。
 もともと日本語には、言霊(ことだま)というものがある。その音ひとつひとつに魂が宿っており、きたないののしりの言葉や呪いの言葉を発するとその音がまわりの空気を汚し、最終的にはそのきたない言葉を発した自分にブーメランのようにかえってくるのだそうだ。
 したがって、相手に対して罵詈雑言を浴びせた者は、自分にその言葉が何倍にも増幅されてはね返ってくることを覚悟しなくてはならない。だからこそ、不愉快なことがあったとしても、悪態をついたりしてその場の空気を汚してはならないわけである。
 日本語というものは本当に不思議な言葉である。俳句の世界はたった17文字しかないが、そこには宇宙のごとき広大無辺の広がりや無限の可能性がある。これは俳句に多少心得のあるひとならば誰でも分かる「感覚」である。マネーゲームばかりに興じているような、デジタル型の唯物主義的な連中には分からない世界だ。
 人間は所詮動物である。しかしいわゆる「けもの(=(ku+we)+(mu+wo)+(nu+wo))」とは違う。「けもの」という音を20回くらいゆっくりく声に出して見ると、あっちへいったりこっちへいったりする根無し草の感覚がなんとなく分かってくる。
 みなさんはこれからなるべく、私が日本語の不思議な感覚に出会ったように日頃の日本語の音読を通じて感性を鍛錬して頂きたい。
                               4月23日(月)
 

長崎市長とバージニア工科大学事件

 17日午後8時頃、伊藤一長市長が選挙事務所近くで暴力団関係者に撃たれて死亡した。
 これに対して「厳正に捜査が行われ、事件の早期解決を望む」だとか「民主主義に対する挑戦」というようなコメントが政府や有識者から出された。
 前者の「厳正に」云々はあまりにもお役人的な表現でひとごとのように聞こえる。また、後者の「民主主義」云々については、いかなる背景があろうとも、この種の事件は非民主的な旧ソ連や現在の中国、北朝鮮のような一党独裁の国家であっても人の道として許されない暴挙であることは明白である。
 先日もアメリカのバージニア工科大学で韓国人の学生が銃を乱射し、30数名が死亡した。大陸系ですぐかっとする韓国人の民族性による事件であると一部の人達は受け止めているかもしれないが、私はそうは思わない。それよりもむしろ、日本社会のみならず、アメリカを含むこの地球がどうしようもないくらい病んでいることから起きた事件ではないだろうか。
 すなわち、自分さえよければ家族も犠牲にするような風潮、あるいは法律を犯してまでおかねさえ稼げれば良いというような六本木ヒルズ族に代表される風潮がそうである。
 要は、理屈を抜きにして「どんなことがあろうとも暴力は絶対に許さない!」、「だめなものはだめ」だということである。
 犠牲者の方々に対し、改めてお悔やみ申し上げる。
                               4月20日(金)    

客員教授

 昨年に続いて平成19年度も拓殖大学の客員教授を務めさせて頂くこととなった。本当にありがたい。浅学非才の私にとっては客員とはいえ教授の肩書きは、もったいない気がする。
 うれしいことにこれまでこのブログで紹介してきた、関岡英之氏もこの四月から同じ拓殖大学の客員教授に委嘱されることとなった。また、驚いたことに先般大宅壮一賞というノンフィクションの最高峰の賞を受賞された外務省の元同僚の佐藤優氏も拓殖大学客員教授の仲間入りをしたそうである。『国家の罠』は国民必読書とも言える。
 今年は公開シンポジウムにも参加したいと思っているので、関東近辺の方々は是非ともその折りにはお越し頂きたい。
                                  4月16日(月)
               

花粉症と塩

 今日も朝起きたら鼻がむずがゆかった。日中天気が良かったので花粉が大量に飛散しておりくしゃみばかりしていた。誰か城内実の悪口をどこかでさんざん言っていたのだろうか。
 この季節になると城内実のパワーは10%程度下がり、頭がぼうっとなりすぐ眠くなる。それでもこれまで何とか薬も飲まずに精神力で花粉の季節を克服している。私の場合はまだましな方なのであろう。もっと重い花粉症の方がいるらしい。
 今日ある人に勧められてぬるい塩水を鼻に通してみた。確かに鼻がすっきりした。塩というものには本当に不思議な効果がある。食塩のとりすぎは良くないが適度な摂取によって体を健康に保つ。なにより殺菌効果がある。
 ウランなどの人類にとって害毒をまき散らすような有害物質をもて遊ぶ暇があったら、水や塩といった基本的なものの効能をもっと研究して人類の健康と幸せのために活用して欲しい。
                                4月15日(日)

ポスター

 今日の午後はわたくし城内実のポスターを貼りたいという方が多数おられたので選挙区各地を自分一人で廻った。ありがたいことに城内実のポスターを貼らして欲しいというのでポスターを持って行ったが、商売をやっていらっしゃる方でも店の中に貼って頂いた。いろいろな支援者の方がいらっしゃるので、お店の中よりも自宅の目立たない所の方が良いのではと提案申し上げた。それでも、どうしても店の中に貼りたいという方がいらした。本当にありがたい。
 多くの善良なる城内支援者はお店に貼ってくださったポスターに感謝している。それだからこそ、城内実は地元のため、世のため人のためこれからも全力でがんばるのである。
                              4月12日(木)

入学式は四月の桜の下で

 今年の四月に長男は小学校二年生、次男は幼稚園の年長組にそれぞれ進級した。入学式にはなんといっても桜吹雪が似合う。
 安倍政権の下で、欧米諸国に合わせて四月ではなくて九月に小中高大の入学式を導入すべしとの改革案が提唱されたが、私は反対である。多くの良識ある日本国民も反対するであろう。年度はじめの四月に桜の下で入学式を行うというのが明治以来の日本の伝統・文化である。
 日本の伝統・文化を単純な西欧的合理主義で壊してはならない。九月入学とか英国式のバウチャー制度の導入などは日本社会になじむような改革と言えるのか。理解に苦しむ。安倍総理の側近のみなさんや有識者の方々はどのようにお考えであろうか。
 暖かくなるとテントウムシがそこら中に出没する。次男はテントウムシが大好きで昨日も近くの畑からたくさんテントウムシを捕まえてきた。現職の国会議員の頃から住んでいる家賃六万円の借家にも狭いながらも庭がある。そこで息子たちが四季折々の草花や昆虫を見つけ、図鑑と比べて名前を覚える。
 近くの野山は子供達にとって本当の意味で自然の学級である。そこには人間界特有の今はやりの勝ち組負け組といった貧富の差や地位名誉肩書きといった俗物的なものがない。それとは全く違った大自然の摂理というか天の意思が働いている。その意味で春に一斉に咲いて、ぱっと散る桜は日本人の生き様や心意気に通じている。本当に日本国の花である。
 ところで、桜というと次の短歌が頭に浮かぶ。日本の国学者の本居宣長が詠んだ歌である。「敷島のやまとごころと人問はば 朝日に匂ふ山桜花」これを現代語に訳すると、「あるとき自分に対して弟子の一人がやまとごころを一言で表すと何でしょうかと尋ねた。自分はそれに対して、朝日がまぶしく照らしている山桜の花であると答えた。」 
 いよいよ五月の端午の節句が来る。大きな大きな鯉のぼりが天高く舞い、浜松祭りで各町の凧が天高くあがる。子供の成長とともに、その時期が来ることを楽しみにしている。
                                  4月11日(水)

『「改革」にだまされるな!』

 関岡英之さんより近著『「改革」にだまされるな!ー私たちの医療、安全、教育はこうなる』(PHP研究所)を頂いた。教育問題で著名な和田秀樹氏との共著である。目をとおしてみたところ、大変読みやすい。関岡さんによると、今回はこれまで以上に平易な表現で書かれたとのこと。
 以前、関岡さんは、私の女性部の会合に講演に来て下さったが、アメリカの年次改革要望書をはじめとする一連の構造改革路線の問題点について、身近な医療の問題などに触れながら極めてわかりやすく解説して下さった。講演会終了後、また関岡さんに来て欲しいというリクエストがたくさんあった。奥様が浜松市出身なのでこれからも時々来て頂きたい。
 なお、『「改革」にだまされるな!』の第5章200~204ページで私城内実のことも取り上げていただいた。それはさておき、党派を越えて広く日本国民が読むべき本だと思う。おすすめの書である。
                               4月7日(土)
  

『奪われる日本』再び

 これまでこのブログで何度も関岡英之氏の『奪われる日本』を紹介してきた。残念なことに郵政民営化問題を巡る国民に知らされてはいけない驚くべき真相が書かれているため、あらゆる圧力がかかって黙殺されている。昨年秋に一時期某週刊誌で売り上げがなんと総合でベストテンに入ったが、日本最大の既得権勢力であるマスコミが沈黙を続けたためにすぐベストテンからはずれた。
 その関岡英之氏もこれまで二回私の地元の浜松に講演に来て下さった。講演料も辞退されたので大変恐縮している。驚いたことに関岡氏の奥様は浜松出身で私の二人のおばと同じ浜松市立高校出身である。奇遇である。
 今日、『女を幸せにしない「男女共同参画」』(洋泉社刊)の著者山下悦子さんからお嬢様が最近洋泉出版された六本木の外資系会社のヒルズ族と若い日本人女性の関係をルポした本を頂いた。大変良く出来た本である。その内容については近いうちに紹介するが、その中で関岡英之さんの『奪われる日本』が紹介されていたのがうれしかった。
                                     4月2日(月)

四月一日

 今日は浜松市が政令指定都市になった記念すべき日である。平成の合併で浜松市のみならず全国の小さな市や町や村が合併させられている。これにより、残念ながら地域の特色はどんどん薄れてしまう。全国でも合併で村の役場が消えている。役場がなくなっているのに、唯一の公的機関である地元の郵便局も民営化の効率主義で消えかかっている。残る公的機関は何か。何もない。
 現に全国約1000局の特定集配局が無集配局となり、遅配が続き、山間僻地は著しいサービスダウンとなった。今日からレタックスの最低料金の580円が900円に値上がりする。竹中平蔵前大臣によると、民営化すると料金が安くなり、サービスが良くなるはずではなかったのか。よもや郵便貯金の手数料があがったり新規に手数料をとるようなことはなかろう。
 田舎がつぶれて都会が栄える。公共精神が稀薄な都会人や六本木ヒルズ族の多くはそんなことは全く意に介していないだろう。しかし、都会の新鮮な水や空気はどこから来るのだろうか。かわしもの都市部の連中はかわかみの恩恵にあずかっているというごく当たり前のことに気がつかずに市場原理主義で目先の損得勘定で動いているから世の中がどんどんおかしくなっている。
 民主主義の時代にありながら、地方の議員の数が減らされている。都会の権力者が地方を牛耳り地方分権とは名ばかりで中央集権化が進んでいる。「官邸主導」で中央集権化をどんどん進めたら良い。宮崎県民のようにさすがにこれまでおとなしかった元自民党支持者たちもこの詐欺まがいの構造改革路線のいかさまぶりに気がつきはじめた。
 本当に規制緩和すべきは、既得権化している二世、三世議員が多数いる国会議員と記者クラブ制度にあぐらをかいているマスコミである。これらを徹底的に「官邸主導」ではなく、「国民主導」で規制緩和してやろうではないか。二世、三世議員は一部の特例を除いて全廃する。マスコミも記者クラブ制度を全面廃止し、自由化する。などということは、夢物語であろうか。
 これからは地方議員の数をもっともっと増やそうではないか。地域の議員の選挙がなくなるとわけのわからない中央の人間が来てしきるであろう。これまで選挙により地元の住民が選挙で選んだ町長さんに代わり、区長という中央の市長が任命する役人(=官僚)が来る。議員の数を増やしても、税金を使わないで議員報酬をほとんどゼロにすれば良い。ドイツの村会議員は名誉職である。ドイツを見習って欲しい。
 「官から民へ」、「規制緩和」のかけ声のもとに日本がどんどん外国勢力に浸食されている。郵政改革も改革派対抵抗勢力ではなく、対米追従売国派対国益重視派の戦いであった。このことは『国家の品格』の著者の藤原正彦先生も、『奪われる日本』の著者の関岡英之先生もかねがね指摘していることである。
 日本国民もアメリカと中国の良識あるひとびとと連帯する時がきている。
                                    4月1日(日)