政治家(元衆議院議員)城内みのる、公式ホームページと政治ブログ 国家国民のために、信念を貫く男。万民幸福は私の究極の目標です。いかなる時も国家国民のため、信念を貫きます。

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田植え(その二)

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田植え(その二)

 先週の日曜日棚田で田植えをした。しかし、その二日後に急に腰が痛くなった。普段と違った腰を曲げた姿勢でぬかるみの中を必死になって田植えをしたからだろう。それでも、家族で泥だらけになって田植えをしたのは良い思い出になった。
                                  6月12日(月)

村上ファンドと懲りない面々

 ついに村上氏が逮捕された。今日スイス在住のQ氏から電話があった。Q氏はスイスの有力者であり、昨年末には既に村上氏がやっている詐欺的な株価操作はあまりにもめちゃくちゃであり、早晩司直の手が下るだろうと予言していた。意外にも1月に堀江氏が逮捕された。その時Q氏曰く、「順番は違ったが本家本元は村上でその次はおそらく○村だ。いずれ近いうちにやられるだろう」と。
 「村上ファンドが買う株は上がる」と信じ込まされてきたちまたの投資家たちが、「買い」に走ったから実体以上に株価があがった。とても身元をあかせない莫大な怪しい資金を使って、全国の一般投資家たちをだまし、株価をつりあげ自分だけが利益を得る手法でさんざん儲けただけの詐欺師だ。この村上氏のすごいのは、買収する会社の株主の名簿を出せとかひとさまに透明性を要求するくせに、自分が集めた資金の出所については黙っていることである。外国から集めた資金の中に、武器商人の資金や麻薬関係といった闇勢力のマネロン資金はよもや入っていないか。堂々と言えるのかどうか正直に言ってもらいたい。
 Q氏はスイスの金融界の人脈と近く、4月中旬に電話があり、村上氏は連休明け頃に逮捕されると言っていた。一ヶ月たち忘れた頃に村上氏の逮捕。衝撃的というよりも何で今頃という感じであった。
 しかしそれにしても、村上氏、堀江氏や○村氏の言うことなすことを信じて株を買って大損をしたお方は今どういう心境なのだろうか。今の政権になってから「自己責任」という言葉が強調されるが、この一言で切り捨てられるのだろうか。政府はこの稀代の詐欺師たちに対してどういう態度をこれまでとっていたのか。特にマスコミは一般国民に何度も注意喚起したというのか。私はこの詐欺師たちのうさんくささに数年前から警鐘をならしていた知識人を何人も知っている。私自身いろいろな人から反論されたり、罵倒されてもおかしいものはおかしいと言い続けていた。しかし、大部分のマスコミはなぜかほとんんどそういう声をとりあげなかった。私は今の政権の最高幹部が堀江氏や村上氏、○村氏を改革の旗手としてもてはやしたとは信じたくないが、そう誤解されるようなことはなかった。
 まず、反省すべきは一般国民をミスリードした関係者ではないか。そういう反省の声が聞こえてこない。あっても報道しないのか。都合が悪くなるとしらんぷりを決め込む。いさぎよくない。こういうことがまかりとおる本当に不可思議な世の中である。関係者は責任をとらずに被害者に「自己責任」という。国民の怒りの声はほとんど聞こえてこない。権力者(含む第四権力のマスコミ)という懲りない面々にとってはこんなに楽な時代はない。まことに一般国民もなめられたものだ。
                                 6月9日(金)

 

体育の授業に日本武道を(その四)

 広島の高校一年生の支援者の女性から次のようなメールを頂いた。以下で全文を掲載する。

「お返事いただけて光栄です。おとといメールさせていただいたM○です。私は幼いころ空手をたしなんでいました。空手によって、身体はもちろんですが、何より心が鍛えられました。礼儀作法も多少わかるようになりましたし、幼少のころから厳しい練習に耐えてきたせいか、ちょっとやそっとのことでは潰れない精神力を持つことも出来ました。やはり日本武道というのは日本人の心にぴったりと合うようにできていて、豊かな心や人間性を養うのに大きく貢献できると思います。国際社会で活躍できるというメリット以外にも、器の大きい人間になれるとい意味で、日本武道は日本人の役にたつと思います。
 しかし今現実問題、体育の時間に本格的な日本武道をやるとなると不可能に近いのではないかと思います。理由は、ひとことで言うと危険だからです。最近の親は過保護だと思うのです。自分のこどもが大切なのはよくわかります。ですが学校で体育の授業をうける以上、多少の擦り傷くらいはしかたないのではないでしょうか。むろん、監督者の立場である教員が監督を怠って怪我をしたのならば怒って当然です。
 しかし私たちは人間ですので、スポーツをする時は動き周りますし、ましてや武道をするとなるとあざの一つや二つはできて当然です。最近はそれに対して学校に言い掛かりをつけてくる保護者がいるので困りものです。これは私の周りでは現実におこっていることです。地域差があるのでいちがいには言い切れませんが、過保護すぎる保護者がいるためにこどもがのびのびと学校体育をうけれていないことは事実です。
 ころもどうしの間でも、あの子は一緒に遊んでてちょっとでも怪我したら、親がすごい剣幕で怒るから遊びたくないなあ、などのきがねがうまれます。すると一番可哀相なのはその過保護な親のこどもです。昔はこんなに過保護な親はどこにもいなかったと聞きます。こどもは怪我をしてあたりまえ、それでどんどん強くなる。そんな考え方が出来るようになれば、日本はもっと可能性あるこどもを伸ばすことの出来る良い国になると思います。
 たいした話でもないのに長々と申し訳ありませんでした。最期まで読んでいただいてありがとうございました。」

 まだ高校一年生でありながら、ものごとの本質を良く分かっているなと感銘を受けた次第である。こんなしっかりした若者がいれば日本の将来も安泰である。
 ちなみにこのM○さんは空手をやっていたとのことだが、韓国の武術でオリンピック種目のテコンドーは実はもともとは空手である。このことを知っている者は実は意外と少ないのではないか。空手の本家本元は日本であるにもかかわらず、あたかも韓国古来の武術であるかのように宣伝されている。
 韓国の空手がいつのまにか「テコンドー」になってしまった経緯については、その世界に詳しいある方から詳しい情報を頂いた。長年の疑問(テコンドーは空手のことではないだろうか)もようやく最近になってはれたわけである。
 いずれにせよ、その分野では常識であっても一般国民には知らされていないことがあまりにも多すぎる。日本のマスコミがタブーをおそれず、真の姿を国民に伝えることを期待するばかりである。
                               6月6日(火)

田植え

 今日地元の久留女木の棚田で家族四人そろって田植えをした。今年小学校一年生の長男も幼稚園生の次男も田植えを通じて自然の恵みに感謝する機会を得た。
 何百年も続く山間の里で水源からわき出る水を使う棚田には日本古来の神秘的なものを感じた。おそらく、ホリエモンや今話題の村上ファンドのような俗世間のものとはまた違った別世界が繰り広げられている。何十年も昔ながらの農法で棚田の収穫を毎年得ている方々と、つい最近の時流で株を売ったり買ったりしている者たちはしょせん違う人種なのである。どちらがより幸せかどうかはよくわからない。本人がどうとらえるかだ。
 半日棚田で家族ともども農作業して感じたことである。近いうちに写真を掲載しよう。
                            平成18年6月4日(日)