先週の土曜日に地元三ヶ日町の支援者のTさん夫妻のお嬢さんの結婚式に出席した。新婦のお嬢さんはまだ二十歳だが大変な美人であり、また相手の七つ年上の新郎も好感の持てる人だった。
結婚式に出て思うのは、一つは「縁は異なもの味なもの」ということである。ちょっとした縁で男女が結婚する。「新婚さんいらっしゃい」という関西系の番組をごくたまに見ることがあるが、つくづくそう感じる。Tさんのお嬢さんもふとしたきっかけで結婚にいたった。かくいう私もおおかたの予想に反する形で結婚したので同じである。不思議と何か目に見えない縁結びの神様のなせるわざで男女がめおとになる。そして、そのカップルから運良ければ新たな生命が生まれる。
自分も二人の息子がいる。この子が生まれたのは偶然なのだろうか。あるいは運命のなせるわざなのだろうか。生物学的にいうと、新たな生命を得るのは何十億分の一の確率だそうだが、実は確率的には100%で、神様のおぼしめしで必然的なものであるような気もする。あるひとは、前の肉体を失ったさまよう霊魂が新たな肉体をさずかり、過去の記憶が消去された形で生まれ変わるというが、実際のところはどうなのだろうか。
いずれにせよ、男女の縁は当世はやりの経済合理主義やら市場原理やら効率主義とは全く無縁のものである。物質ではなく、むしろ、こころやたましい、縁結びの神といった、形のない目に見えないものの力が働いているような気がしてならない。
5月9日(火)
Archive for 5月, 2006
結婚式
2006-05-9 01:15 by 城内 実 ・ カテゴリ» 政治
浜松祭
2006-05-2 20:40 by 城内 実 ・ カテゴリ» 政治
いよいよ3日から浜松の凧の祭りがはじまる。はっぴに身をつつんだいなせな若い衆が凧揚げに興じる。自営業、会社員、農業、商店主、学生、フリーターさまざまな地域の人たちが普段の肩書きを越えて祭りに参加する。祭りとはもともと一年の内、地域に長年宿る神に対する敬意と感謝を表するたった一度の儀式である。日本の四季は祭りとともにある。
われわれのご先祖さまが守ってきた日本の伝統と文化をもっともっと大切にしたい。
5月2日(月)
小児科医
2006-05-1 21:55 by 城内 実 ・ カテゴリ» 政治
4歳になる次男が高熱を発した。妻が近くの小児科に連れて行ったが本日は休診で、遠くの小児科は大変混んでいた。大人になるとあまり小児科のことを意識しなくなるが、近年小児科医の数がどんどん減ってきているという。私のように小さい子供を持つ親は分かると思うが、子供はすぐ熱を出したりけがをし、急患でお世話になることも多い。
小児科医は24時間対応しなければならない。大変肉体的につらいという。眼科医などと比べると肉体面、収入面でも雲泥の差だそうだ。
少子化時代だからこそ、国が小児科医の数を確保するように奨励し、場合によってはそれに見合った手当を保障すべきではないか。また、病院には24時間いつでもきちんと小児科医が急患を診れるようなしっかりとした体制を構築すべきである。身近な問題から政治を変えていきたい。
5月1日(月)


