真正保守主義とは
最近ブログの更新が頻繁になりましたねとご近所の方に言われるようになった。結構、私なんかのブログを見てくれる人が身近にもいるのだなと感銘した。カウンターをつけていないからわからないが、日本全国で毎日何十人もの方が拙ブログを読んでくださるとしたら、もっと真剣に書き、更新しなければならないと思った。
ところで、良く私城内実のことを保守主義者、時には右翼のように称する方々がいるが、実際はどうなのだろうか。自分でも分からなくなるときがある。革新的な保守主義者と思っているのだが。
自分は八方美人ではないので主義主張を鮮明にしてしまうところがある。ある意味で不器用で損をするタイプなのかもしれないが、いかんせん性格的に天の邪鬼というか、付和雷同がきらいで、勝馬に乗る世渡り上手なタイプとは正反対である。既得権を守ることに汲々としているような人間はあまり好きではない。それよりも、天下泰平で万民が幸せになるためには自己を犠牲にしても良いという人物を尊敬しており、そうなりたいと考えている。
既得権を打破しようとすることに左右関係なしに賛同する。しかし、日本の良き伝統文化はしっかり守りたいと考えている。勝組負組の行きすぎた格差社会ではなくて、万民の幸福を達成することを政治の目標としているが、がんばっている人もがんばらない人も同じ報酬をもらえるとするような行きすぎた平等主義には反対である。適度な競争は社会の活性化のためには必要であると信じている。
私はキューバ革命の闘志チェ・ゲバラのことを良く知らないが、いろいろ事情があったにせよ、権力を握ったカストロとたもとを分かち高位高官の道を蹴って敢えて人民のために下野したのは評価できると思う。資本主義勢力と戦って散った根性はあっぱれだ。どこか日本のサムライ精神に似ているような感じがしてならない。それに比べてカストロは私から見れば頑迷固陋な保守主義者にみえてしかたがない。ものごとも見方によっていろいろと違ってくる。
昨日四十一歳の誕生日を迎えた。この先長くはないかもしれないが、死というものを覚悟しつつ、子や孫の世代に恥ずかしくないように、たった一度の人生の最期はりっぱに散りたい。
4月20日(木)
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