HOME > 政治 > 国語教育

ブログ

国語教育

Googleブックマーク Twitter はてなブックマーク delicious livedoorクリップ Yahoo!ブックマーク Facebook

 今年小学校一年生になった長男の国語教科書(光村図書「こくご一上」)を見て愕然とした。ほとんどがひらがなで漢字がごくわずかである。自分は小学校一年から四年までドイツの小学校で過ごしたが、毎週土曜日に授業があった日本語補修校(自分は一度も出席しなかったが)から頂いた小学校一年生の国語教科書にはもっと漢字があったのを覚えている。
 自分の父親の代の戦前戦中の国語の教科書は今の教科書のようにカラー刷りではないが、美しい日本語が書かれており、漢字も豊富であった。ひらがなばかりでなく、漢字にルビをふれば良いと思うが、どうしてこんなにうすっぺらい教科書になってしまったのであろうか。ゆとり教育といっても日本の伝統文化を教えるゆとり教育は良いが、それよりももっともっと国語教育をして欲しい。
 自分の長男の小学校に週一回英語の授業がある。たった週一回だけでどれだけ効果があるか疑問である。それよりも毎日有線放送でキッズ英語を聴かせた方が英語が上達するのではないか。しかし、英語よりもまずは国語である。当用漢字がまだおぼつかない小学生に英語を教えるということをどこかおかしいと思わないような社会風潮になってしまったのは残念でならない。
                                 4月16日(日)
 


  • 人気blogランキング
  • 城内実オフィシャルサイトバナー配布中
個人献金募集

この記事へトラックバックURI

コメント投稿

より多くの方に気持ちよく快適に信念ブログをご覧いただき、またひとりでも多くの方から貴重なコメントをいただけるように、以下のローカルルールを設けました。

コメントの投稿はブログ1記事につき1人原則1日2回までといたします。
コメントの文字数は800文字(20行相当)までといたします。
議論が熱くなりすぎないように、コメントが投稿されてから表示されるまでに30分のタイムラグを設けます。
以下のコメントは削除対象となります。
  • 記事と無関係な内容および他所への誘導を目的とした投稿
  • 第三者に対する限度を超えた誹謗中傷、差別的または悪意のある投稿
  • 事実と反する投稿

ご理解ご協力を賜りますようお願いいたします。  城内実

コメント(必須)

ブログ一覧へ戻る

ページの先頭へ